生きていて感じた事は
なんか、私って
なんかあっても
救いの神現れる的な?
居眠り運転も
数えきれない程あって
いつ命落としてもおかしくない状況あったけど
事故ってない。
…あ、いや、1回あったわ(^◇^;) ケガなしね。
今回の夜勤専従の話だって
他の人の手に渡った可能性十分ある
夜勤専従出来たから
何とか私立の高校にもやれたし。
私立高校に進んだ息子。
…まだ、いた…。
2つ下の娘
この子も、まぁ勉強は出来なかった(笑)
部活も1年で辞めちゃったから
学校サイドのプッシュも厳しかったしね。
まだ、息子は部活をちゃんとやり通したからよかったものの。
娘は、学校の推し無し。
…となると、
公立の夢絶たれた
娘も私立高校志願
兄ちゃんを必死に通わせてたと思ったら
やべぇ
私立が1年被るやん
ただでさえ、余裕ないのに
私立高校2人やるのはキツいわぁ〜
ま、大学にやる思いしたら
まだ、マシだけどね
毎月、毎月 必死に働き
来月、来月って思いながら生活してたから
必死だった感じは、うっすら記憶にあるけど
漠然としか覚えてない。
ただ、不幸中の幸いなのか
2人とも大学進学って進路を選ばなかったこと。
…ってか
もしかして、子供ながらに
経済状況察したのかも
偉いわ、我が子(笑)
私が金銭管理がしっかりしていれば、、、
なんで当時は思ってなかったはず(笑)
振り返って
ホントに懲りないで
今だけしか見てない生活を送ってたんやと。
気持ちの余裕も無かっただろうけど
借金に追われていた時の辛さを
しっかと胸に刻んでたら…と。
思っても後の祭り
その後は保険の満期金で
気持ちも緩み。
少しは残しておこうと思うだけで
実際 残せなかった。
思うだけではあかん、
行動に移さないと意味無し
その頃の私に言ってあげたい。
油断大敵
ご利用は計画的に!
…と(笑)
後悔しても何も変わらない。
その時しかチャンスは無いと。
…数年たって学びました
次回のテーマは
さて、なんでしょう
又のお越しをお待ちしております