自閉症スペクトラムの診断のある
小2息子エイトを育てています。
今は、特別支援学級に
元気に通っています
ニコ
たまに、小4娘マイカの
中学受験のことも書いていきますキラキラ

おはようございますニコニコ


冬休みに入る

ちょっと前に、


エイトは交流級で

遠足に行く行事がありました。


毎回交流級の遠足には

支援級の担任の先生が

一緒について行ってくれて、


その日あったことを

細かく教えてくださるので、


親としても安心して

送り出せています照れ


今年は市外の博物館へ

行きました。


行ったことがない場所なので、

事前に写真を一緒に見て


この化石が

おもしろそうだねー。

見てきてね。


などと、

話をしていました。


電車で行くとのことで、

大人しくしていられるか、

色々心配はありましたが、


先生の根回しのおかげで

無事迷惑かけることもなく

遠足終えて

帰ってきました気づき



…で、ですね真顔


遠足の日も

いつものように

学校までお迎えに行ったのですが、


ゾロゾロと列を作って

駅から学校へ歩いてきて

校門に入ってくる子供たちの中に

1人お母さんを発見キョロキョロ


上矢印

この時の子の

お母さんでしたアセアセ


後で

他の支援級お母さんたちに

聞いた話なのですが、


普通級に在籍してる子は

どんなに心配事があっても、

課外授業に

付き添いの先生は

つかないんだそうですショボーン


学校から

遠足には親が付き添って欲しいと

連絡があったそうで、


今回そのお母さんは

息子くんといっしょに

博物館へ行ったようです。


学校にいれば、

いつもその子は2人の先生が

面倒を見てるような

感じですが、


その付き添い?の先生たちは

本来低学年全体の面倒を

みるサポート係だそうでアセアセ


先生の数は

限られているし、

仕方がないですけど…


あらためて

特別支援学級って

手厚いんだなと感謝しました。


遠足に付き添うって

本当に大変だと思うのでもやもや


ルールは

自治体によっても

異なるとは思いますがアセアセ


読んでいただき、ありがとうございます