私の足跡

私の足跡

突然の体調不良
息苦しさや動悸・焦燥感が治らず、「ストレス性障害」と診断を受ける

自分の身体の声に耳を傾けながら
生活の見直し・漢方・食事療法・呼吸法...
色んなことを試しながら
苦しくても楽しく♪笑顔で♪屈さず♪
日々を過ごしている、私の足跡ブログです

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倒れた翌日は金曜日。
1日ぐらいなんとかなるさ!と、普通に出勤。

「昨日、ゴルフ場で救急車で運ばれてさぁー」なんて笑い話をする余裕もあり
私の中では完全に終わったことになっていた。


それが夕方。
16:30頃。。。会社の廊下を歩いていると、
突然、一瞬で血の気が無くなった感覚に。。。焦って倒れそうになりながら会社へ。
立てず、うずくまると、昨日と同じ感覚が。。
息、出来ない。入ってこない。苦しい!

「なんで?どうして?ここはゴルフ場じゃないのに?」
息ができない、倒れそうな中、不安感でいっぱいに。


・・・しばらくそうしていると、少し落ち着いてきて
会社の人が付き添って、近くのクリニックに連れて行ってくれた。

症状を伝えると
「熱中症になった次の日に、会社に来たらいかんよ」の言葉で終わり。

点滴を打ってもらうことに。

でも、点滴を打ってもらっても息苦しさも不安もおさまらず
なおさら不安感だけが募る時間だった。


その日は早退。
週末だし、家でゆっくりしたら治るだろうと思った。
思ってた。
そのくらいのもんだろうと。


それが、違った。

身体の中からの悲鳴は、ずいぶん前から出ていたのに無視していた私。
それがゴルフ場で倒れたことで、噴出してきていた。。。


そう、夜中。
ベッドで横になっていると、突然また血の気が引いた。
焦って呼吸を確認すると、息苦しい!
もう、パニック!!!
ベッドの上で安静にしているのに、どうして?
3日連続での同じ症状に、これは熱中症なのか?
軽い熱中症は、こんな症状が続くのか?

もう、頭はパニックだし、息は苦しいし、血の気は引くし。
横でおろおろする旦那さんに「救急車!」としか言えなかった。

・・結局、おろおろしている間に少し落ち着いて
身体を支えられながら車で救急病院へ連れて行ってもらった。

1人では歩けず、車いす。

血液検査、心電図・・・またも何の異常もなし。

・・・泣きそうだった。
こんなに苦しいのに、どうして異常がないの?
どうして?なんで?私は死ぬの?
もう、パニックの上に原因も分からず、

あまりの苦しい症状に告げられる「異常なし」の言葉が
尚更不安を駆り立てて
このまま私は分からない病気で死んでしまうのかもしれないと思った。




そして恐れていたように
翌日から、頻繁に出てくる一瞬で血の気が引く症状と、動悸、息苦しさ
ぐるぐる回るような感覚と焦燥感で、会社に行けなくなってしまった。

そして、来るべくしてやってきた。「倒れる日」


実はその1週間ほど前、買い物をしていると、急に血の気が引いて
立てなくなってしまった。。
その時は5分ぐらいで収まったので、「貧血かな?」程度で終わっていた。


そしてその1週間後、有給を取って
前々から約束していたゴルフへGO。

忘れもしない2010年8月5日。
朝から蒸し暑く、過去最高気温をマークした日だった。


楽しみにしていたゴルフ場に着き、回り始めたばかりの10時頃。

蒸し暑い中、スタッフが芝生に水をまいていた。

あぁ・・苦手なサウナ状態だな、と思いボールを追いかけたその瞬間
息が一瞬出来なかった。
びっくりして、立ち止って呼吸を確認。
息・・・入ってこない・・。なんで?

でも、周りの人には迷惑かけられないしと・・必死で歩くも
15分後には立てなくなってしまった。



身体中から血の気がすべてなくなってしまったかのような感覚。
地面に倒れているのに、まだまだ落ちていくような感覚。
息、口を大きく開けても空気が入ってこない。
心臓は止まるんじゃないかと思うほど、弱々しくなっていく。
苦しくて目も開けられず、
苦しくて喋れず、

ただただ「私はここで死ぬのかもしれない」と思った。




一緒に回っていた人たちが、服を緩めてくれたり、氷を当ててくれたりしてる中
ようやくゴルフ場のスタッフの方がやってきた。
「救急車、呼びますか?歩けますか?」

・・・いや、歩けないから倒れてるんであって
救急車、来る前に呼んできてよー(泣)と、声にならない叫びの私。

必死に息だけしながら
とにかく救急車が来るのを待った。


ゴルフ場の中には入ってこれないので、カートでやってきた救急隊員に抱えられ
入口に停めてある救急車に運ばれた。

ここまできたら安心・・したのか、少し元気になってきて
喋れるようになってきた。



身体は弱かったけど、救急車未体験の私としては
すごく楽しみにしていた救急車だったけれど
残念ながら気が遠くて、寝心地が悪かった・としか覚えてないのが残念むっ


病院へ運ばれ、血液検査・心電図・脳スキャンしたもの異常なし。

結局、「軽い熱中症」と診断され
夕方まで2本の点滴を注射して帰宅する事になりました。

帰りがけは北九州から福岡まで自分で運転。
休み休み、くらくらしながらでも、気合で(汗)


それでもまだ、この時は
これがきっかけて、今までかつて経験したことのないような
苦しい日々が始まるとは思いもしませんでしたしょぼん
倒れる前の私を思い出してみた。




倒れる前の約2年間、体調不良が続いていた。

◆ 土日の休みに、どんなに横になっても疲れが取れない。

◆ 携帯電話の音に敏感で、鳴るだけで憂鬱な気持ちになっていた。
  精神的にも不安定になっていたんだと思う。

◆ 当時、苦手な取引先の部長がいて、
  その人の感情に振り回されて泣いてばかりいた。

◆ 夜中までの仕事で、食事を作る時間はなく、
  でき合いのものばかりを食べ、顔じゅうに吹き出物ができていた。

◆ いままで丈夫だった皮膚が弱くなっていて
  日に当たると発疹になり
  剃刀を使うと、赤くブツブツになって血が出るようになった。
  アトピーにでもなったのかと思っていた。

◆ 朝、きつくて起きられない日々が続いていた。
  何かの病気や貧血かもしれないと、病院へ行っても正常値。
  「疲れがたまってるんでしょう」の言葉で取り合ってもらえず
  不安に感じていた。

◆ 鏡でふと見る自分の顔が、以前の私の表情とは違っていて
  こんな顔だったかな...とすごくショックを受けた。

◆ 仕事が忙しく、毎日帰宅は0時を回っていた。
  それからお風呂に入ったり家の事をする為
  睡眠時間は、いつも4時間程度だった。

◆ 2月~10月ぐらいまで、アレルギーのような症状が止まらず
  微熱や気だるさから、会社では「花粉症かも」と言っていた。



・・・他にも思いだせば、もっといろいろあるのかもしれないけれど
ひとまず思いつくのはこの程度。

よくよく思い返して書いてみると
長い間身体は悲鳴を上げていたんだなぁ...あせる

いままでがずっと、
体調なんて壊したことない健康体だと思っていたから
その悲鳴の声に気づかず過ごしていたんだね。

これだけずっと無理をしたら、そりゃ身体もおかしくなるよねダウン



そんな症状を抱えながら、日々を過ごしていました。