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ありがとうございます！
シンママの幸せな再婚を
叶えるセラピストRIKAです。
「子連れ再婚が難しい」
と言われる本当の理由
インターネットで
「子連れ再婚」
と検索すると
「難しい」とか「やめておけ」
というワードが出てきます。
子連れ再婚した私の経験を踏まえて
ここに隠された「本当の意味」を
お伝えしたいと思います。
さっそく本題ですが、
何故「難しい」と言われるのか？
いろんな要因が絡み合ってるのは
確実なんですけど、
経験してきた私なりに
一言で言うとしたら、
実親も、継親も、子供も
自分にとっての
「普通」が通用しにくい。
状況になるからだと思います。
そこには親同士の育ってきた
環境、背景の違いから始まり、
シングルマザーだった頃の
生活ルールや子供に対する躾。
今まで1人でやってきたことが
再婚することによって夫と
2人になることで
大きく生活が変わりますよね。
だからそれぞれが自分にとっての
考え方や価値観、「普通」ってものが
通用しずらくなるから
苛立ち、喧嘩、ストレスetc...
につながるんだと思います。
わたしもこれは
身をもって感じました。
だから、
①子供と継親との関係性不和
②生活ルールの違いから来る苛立ち
③親同士の価値観の違いから来る喧嘩
④継親と子供に挟まれるストレス
⑤継親が感じる疎外感
⑥子供が感じる精神的ストレス
こういうことが起こるんです。
それが「子連れ再婚は難しい」と
言われる理由だと思います。
じゃあどうすりゃいーの？
って話ですよね。
わたしが思う1番の解決策は、
「あなたが」どうしたいか。
例えば、夫と子供の関係が上手くいかず
悩んでいたとしますよね。
悩んでいれば当然、
「どうやったら夫と子供が仲良く
やっていけるんだろう？」
と考えたり調べたり、
子供の性格を伝えたりしても
分かってもらえず話し合いどころか
喧嘩に発展して
「なんで夫は子供に
寛容になれないの！！」
「相手は子供なんだから
もっと寛容になれよ！」
と怒りが湧いてきたり、
いろいろだと思います。
子供のことを理解してもらおうにも
なかなか理解してもらえない
もどかしさが長引いていくと
今度は言いたいことが
言えなくなって我慢するようになり、
何を言っても無駄だし。と
諦めるようになって
話すらしなくなる。
ここまで来てしまうと
第二の離◯危機の可能性も。
そうならないためにも
夫のタイプによっても
「伝え方」が違うので
そこも配慮出来ると良いですよね。
うちの夫は理論立てた話を
好むタイプなので
それに合わせて話すように
しています。
↑これが出来るようになったのは
↑
クリック
これを知ったおかげなんです！
だけど夫婦関係不和の時や
「私は間違ってない！」と
思っている時は、
「なんで私が夫のタイプに
合わせなきゃいけないの？」
と思うかもしれませんが
これは夫のためじゃなく
全部自分のためなんです。
自分が氣持ちよく夫と
話し合いが出来るようになり
話し合いのストレスを
軽くするためです。
夫に合わせてると思ったら
腹が立つことも、
自分を大切にするためと思ったら
氣持ち違くないですか？
あなたがどうしたいか？
という氣持ち一つ伝えるのに
とても良い方法が学べるこちら
↑
クリック
言いたいことを伝えるにも
◯結論から言って欲しいタイプ
◯ハッキリ言って欲しいタイプ
こんな感じで色んなタイプの
考えがあって、
みんな違うんです。
せっかく自分の氣持ちを伝えるなら
より相手に伝わる方法で伝えた方が
後々のこちらのストレスも
少なくなります！
子連れ再婚したことに
幸せを感じられるように、
あなたが我慢するのではなく
自分の氣持ちをちゃんと
伝えていきましょうね〜♡
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
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