科学の話題が最近多いですね。素人ながらもいろいろ目を通してみると、興味深いものが。iPS細胞の臨床研究の項目に「変形性関節症」と書いてある！2019年以降となってはいますがすぐですよ。他にも記事を読むと、軟骨の再生云々のようでした。
もっともっと難病で苦しんでいる方々の救いになるのがいちばんですが、自分のことを考えてもいいのなら、私も期待したいです。
私の左脚も初期の変形性股関節症を発症していて、時々病みます。まだ手術を考える段階ではないけれど、このままいけば人工股関節も視野にいれないといけないのかなぁ、と思っていたところ。
でもiPSが発展して新しい治療法が確立されれば、また選択肢は広がります。
あと10年は自骨ちゃんにがんばってもらわないとな！
こうして過ぎ行く毎日の中で、病に苦しむ人を救うための研究をして頂いている方々がいるということには本当に感謝です。STAP細胞も、本来の研究からマスコミのせいでだいぶ本題がそれてしまって研究が止まっていますが、研究を待っている人たちが、待っている人たちがたくさんいるということを忘れないで欲しいですね。