十五日の朝は、"小豆粥" | 福岡市で世界レベルの知識と技術を提供しているお肌と心身のコンサルタントインターナショナルエステティシャンリッカーの最新情報ブログ

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世界トップクラス国際ライセンス取得のオーナーエステティシャンリッカー橋口のとっておきのお話をお届けします。

十五日の朝、小豆粥を食べると、一年中の邪気を追い払い、健康に過ごせるといわれています。

また、粥を煮た棒でお尻をたたくと、男の子を授かるという言い伝えや、
この日の粥を十八日までとっておいて、ガチガチに固くなったのをかんで食べると、夏になってもハチにさされにくいとか、雷にうたれないですむといった俗説もあります。

小豆粥のことを知ったのは、先ほどのこと。

「もう少し早く知ってたら役に立ったのに」と来年のスケジュール帳に記入したリッカーであった。