認知症の方や緩和ケアを受けている方へ、
これまで何度もタクティールケアをさせていただいた経験があります。
昨日は、つくづくタクティールケアも勉強していてよかった!
と思える事がありました。

アロマセラピー以上に、施術者が前へ前へと出てしまっては成り立たない手技。
「楽にしてあげよう」「筋肉をほぐしてあげよう」「痛みをとってあげよう」など私が◯◯してあげよう。は、NG。
日頃人様のお身体に対して技術を売りにする仕事だけど、
いつの間にか「私が◯◯してあげる」、ワタシがワタシが的な気持ちが強めになっちゃいないか??
タクティールケアに入る前は、そんな気持ちをリセットすることから準備が始まります。
さて、昨日の話ですが、
以前、何年もの間リブ・ティーダでリフレクソロジーとフェイシャルを受けて下さっていた方から久しぶりに連絡がありました。
しばらく行けなかったのは大きな病気をされていたからとのこと。
長い入院中もリブ・ティーダに行きたくてたまらなかったそうで、とても嬉しく思いました。
お医者からはそっと触るくらいのマッサージなら良い。とのこと。
それでも、体質が変わってしまったのか精油を使う事をためらわれていたので、
退院後ということもあり、タクティールケアをご提案したらぜひ受けてみたい!と言っていただきました。
精油無しでスイートアーモンドの植物油だけで、手、足、背中をタクティールケアしました。
触れているだけなのに、血流が良くなり何とも言えない穏やかな気分になったそうです。
よかった!穏やかな気持ち♪それが聞けて一番嬉しいです(*^o^*)
病気に向き合って行くドッシリとした心構えが出来たと喜んでくださいました。
それは覚悟を決められたご本人の気持ちの強さだと思いますが、
これから闘病してゆく方にもお役にたてたこと、
タクティールケアでまた誰かの支えになれたことが嬉しいリンゴンでした(o^^o)
