さて今日は、
スウェーデン生まれの緩和ケア、タクティールケアのお話。
アロマセラピー同様介護や医療の現場で浸透してきています。

同じスウェーデン生まれでも筋肉の深部までアプローチするスウェディッシュの手法とは全く違います。

タクティールケアの目的は触れる事で、相手に穏やかな気持ちや安心感を持っていただく事。
主な特徴は、
●基本キャリアオイルのみで行います。
●決してツボを刺激したり筋肉を揉んだりせず、手足や背中をやわらかく包み込むように。
●ゆっくりと撫でるようなタッチ。
アロマセラピーの精油の芳香も効果とする手法に対し、
タクティールケアは、より肌と肌の密着感を大切にする究極のタッチングケアです。
それは、、
一見ただ撫でているようですが、そこには相手との距離感や施術する側の心持ちが重要になってくるからです。
施術してあげる。
血流を良くしてあげる。
痛みを取ってあげる。
などの「○○してあげる。」という気持ちを無にし、
ただ相手のありのままを丸ごと受け入れ包み込むという感覚です。
ケアする側もされる側も「お互い癒される」というイーブンな関係を持てた時、
最高のタクティールができるようになります。
リラクゼーションサロン リブ・ティーダでは、
スウェディッシュの手法を取り入れたアロマトリートメント、
リンパトリートメント、
リフレクソロジー、
何れもお客さまにキチンと寄り添いながら
時には積極的にアドバイスもさせていただきますが、
タクティールケアの時は、そっと、そしてシッカリ寄り添いながら施術するようにしています。
決して前へ前へと出ないタクティールケアの考え方が大好きです。
来月、また緩和ケアで病院訪問があります。
絶対に風邪を引かないようにしなければ!!
会社員からセラピストに転職してから、
ますます健康管理に気を使うようになったリンゴンベリーです(*^o^*)