2023年体外受精かかったお金総額 | 研究者・ミドサーあおいの〇〇活研究記

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2017年7月から始めた婚活奮闘記→2021年初旬についに結婚!婚活が終わったら次は妊活!
拗らせ具合を客観視して綴っています。



はじめまして。ミドサーのあおいです。

2017年から婚活を開始し、2021年に卒業✨のんびり結婚生活満喫中です。
過去記事はお恥ずかしい婚活話がてんこ盛り(自分への戒めの意味も込め残しています)

婚活が終わった途端、異動となりキャリアに悩み転職。どんぶり勘定の自分の資産も気になるし...と色んなことに手を出しつつキョロキョロ、日々生きています♪最近ゆるく妊活を始めました。


2023年体外受精かかったお金総額


のおはなし。




1回目の採卵から移植で125,000円↓
2回目の採卵から移植は

・採卵数 8個(前回は1個)
・凍結胚の移植(前回は新鮮胚)
・採卵翌月の移植(前回は採卵後数日での移植)

と言うこともあり

約24万円...!
通院は採卵前から判定後の診察含め3ヶ月で12回

初回の2倍近くでしたキョロキョロ


そこから、

限度額で約10万円
タイムラプス法に2万円

が戻ってきたので、


実質12万円!


前回は3.5万円だったので総額は15.5万円と言う結果でした。


ちなみに、確定申告での医療費も返ってきました。


世帯ごとの計算で、税金を多く納めている方が還元率が高いことからうちは夫に任せたところ...

15万円ぐらい返ってきたらしいです
※これは不妊治療以外の医療費を含みますが。初めてめちゃくちゃ税金納めてる恩恵を感じたらしい笑


と言うことで、


あれ、結局なんだかんだ体外受精だけで言うとほぼ持ち出しなし?


というよくわからない感じになりましたキョロキョロ


もちろん不妊治療以外の日々の医療費も含んでいるので、その分は足が出ています。


タイミング法や人工授精も2023年は行っているので。ただ体外受精ほどのインパクトではないので...。


ということで、治療中はどんどん出ていったお金でしたが結局そこまで負担ではなく治療を2023年度は終えられましたニコニコ



大きな病気などしたことないので、実感することほぼありませんでしたが


保険ってすごいな👍


と思いました爆笑