《結婚して夫に発達障害があることが判明し、その後療育手帳を取得するまでの話です。》


ある日夫君が『明日は仕事がとてつもなく忙しい日。定時過ぎたあとに業務の切り替えがあって、プラス月末の書類が膨大に残ってる。絶対残業になる』と話していました。
なので帰ってくる時間遅くなるのかな~、ご飯適当でいいや何て思っていたら



次の日《PM19時》


夫君『ただいま~』


私『え!?』


夫君『あれー?ご飯ないの~??』


私『え、早すぎじゃない?今日は残業で遅くなるって…』


夫君『今日はノー残業デーだからね。すっかり忘れてたよ』


私『帰ってきてよかったの?』


夫君『うん、まだ派遣の人含めて全員残って仕事してたけど帰る支度して(仕事PCを閉じ、身辺整理をして、コート着てリュックも背負って)「何か手伝うことありますか?」って聞いたんだけど「帰る支度してるやん」って言われたからお言葉に甘えて帰ってきたー。まぁ残業を指示されていないし、今日はノー残業デーだからね。』



私『派遣の人も残ってやってたんだったら相当大変なはずだよ????』



夫君『ノー残業デーだから早く帰ればいいのにねー』



私『きっと帰れない空気だったんだよ。暗黙のルールってあるじゃない』



夫君『そんな空気ってあるの???』



しばらく話をすると



夫君『どどどうしようー、謝った方がいいかなぁ???』


私『さすがに一言謝った方がいいと思う』



そして次の日謝ったら




・社員は24時越えまで頑張った(派遣の方も遅くまで頑張ってもらった)
・夫君がいきなり帰ったから全員ビックリした
・残らないといけない日だったのに身内に不幸でもあったのかと思った



夫君は読むことのできない帰れない空気より決まっている『ノー残業デー』の方が頭を占めていて帰ってきたそうです。



ちなみに『何か手伝うことありますか』もみんなが仕事の終わりに言っているので夫君はとりあえず挨拶として使っている言葉です。
他の人は自分がまだ仕事のできる状態で聞きますが、夫君は帰る準備も終わらせてから聞くので誰も夫君に仕事を頼むことができません。






動物診断をやってみた。夫君の診断結果。
そのまんまや(要領はよくない)