春だけど、風が冷たくてびっくりしてしまいます。
ナイロンのリボンの会、代表の優子です♪
私のリボンを立ち上がるためのヒストリーをちゃんと書こうと思っていたのですが、なかなかまとまらないので(笑)
私のナイロンのリボンの会の2回目の公演を終えてからの文章を載せようと思います。2011年11月の頃の文章です♡
今の私とはまた少し違うかもしれませんが、このような感じでやってきました♡
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はじめまして!!
この人誰?という方もいるでしょうから、
私自身の自己紹介を書きますね~\(^O^)/
いちばんはじめは高校1年の時に、
演劇部の顧問をやりたかった副担の先生が寄せてかき集めてで作った演劇部での公演『童話裁判』というお芝居で白雪姫の役をやらせていただいたのが、本当の本当の私のはじまり。
そして、当時担任の先生からすすめられた、はらんきょうの会で当時やっていた『この子達の夏』をやることになりました。
そして、その年から当時まだ明野町民ミュージカルだったころの、明野ミュージカルに参加して、表現の世界にドンはまり。
つながりで、合唱に出させていただいたり、オペラ『こうもり』でエキストラでメイド役をやったり、合間に大学でライブをやらせていただいたり、
自分でサークルを作り劇団ペンギン座の座長ということで
公演をやらせていただいたり。
社会人になってからは、少しお休みをして、他の劇団の公演お手伝いなどをしていました。でも、2009年度からまたはらんきょうの会で朗読をはじめました。
地震などでやれなくなった公演もありましたが、今年は朗読チーム、ナイロンのリボンの会を立ち上げ、
10月11月と、公演をさせていただきました。
ちなみに10月に友達の結婚式でボードを作らせていただいて。11月中旬にまた友達の縁により、幼稚園にてバザーグッズを出展させていただきました。
たくさんたくさんたくさん、まわりの人に恵まれて。色々なことはあれども大切にしてもらい、今の私がいます。
なんか一気に自分のことを書くとこんなにやってたんですね。
大きさやスケールは別として、これまでの公演は私にとってたくさんのことを教えてくれました。これからは、ちょっと色々と掃除をして、マィペースにやっていきます。何かありましたら、どうぞよろしくお願いします。
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