こんにちは
光の仕事人☆kira☆です
いつもありがとうございます
【自己紹介】
～☆kira☆はこうして作られた～
わたしは厳格な父に育てられました。人生は全て両親に決められ、
決められている事実も知らず
箱入り娘のわたしは
敷かれたレールを
楽チンに歩いていたの
好きな事をさせてもらい
音楽や映画や本に夢中になり
それなりに恋もして
素朴で優しい人を好きになり
若さゆえに大失恋をしました
夢はお嫁さん👰
花嫁修業の学校へも行かせてもらい、料理、着付け、華道、茶道を学びました
両親にしたら、
素敵な人との結婚を望んだでしょう
でも、現実は辛いものでした
両親の反対に合いながらも
19歳から付き合っていた人と結婚
子供が出来て
彼は転職を繰り返す人でした
暴力は振るわないまでも
一度は監禁されたこともあり
少し度を越したところがありました。家出をしたとき、帰ってきてくれと手紙をくれたり、お花を買ってくれたりしたけれど、家に戻ると彼は『あんな手紙はでたらめに決まってるだろ。』と言いました
子供の寝かしつけ中でも
部屋が汚いから掃除しろと
電気を付けて寝た子を起こす人でした 浮気もされ...お金も厳しく管理され、育児も手伝わず、モラハラ発言連発で、夫が帰ってくるとびっくりして体が拒絶反応を起こしました。
わたしは体を壊して、体の機能が弱まり、風邪をひいてばかり、突発性難聴、過呼吸、毎晩死ぬほど苦しい腹痛に転げ回りました。
お腹が痛くて毎晩トイレから出れなくて...でもあれはね
少しでも一人になりたかったの
自分だけの空間で自分の為の時間を使いたかったんだと思う
ある日お金にも困って...
もう限界
わたしは机に顔を伏せた
その時に決めたんです
『離婚する』って
そして、前から勧められていた
接骨院の先生に会いに行きました
先生はわたしの顔を見るなり
『たくさんの荷物を背負ってるね。どうやって荷物を下ろすかわかる？』
『簡単だよ。お風呂の栓をポンって抜くみたいに』
そう言いました。
それからわたしは
接骨院の先生のところに通い
ココロの荷物の下ろしかたを学びました
わたしの師匠です
師匠は命の恩人
出会っていなければ
今も命を削られていただろうから
出会うと約束してきた
魂の家族✨
それからもうすぐ6年
あの時に決めた
『離婚』も昨年
全ての扉を開け放ち3か月で達成
たくさんあった
『ココロの荷物』も
今ではこんなに軽くなり
父に決められたレールでもなく
夫に決められたレールでもなく
わたしのココロの真ん中の
ホントにホントに真ん中にいる
神様の声に従って
わたしは強く生きていくと
決めました
離婚してすぐに
わたしの勤める会社の社長である
兄に、『辞めてもらうわ』と突然言われクビになり😨
仕事を誰よりも頑張ってるつもりだったけれど、身内とは働きたくないと言われました。
現実は、お局様の好きだった人と付き合ったので恨まれてあることないこと言いふらされていたようでした。
離婚に続き職を失い
これからどうするのぉ～😱
兄を恨みました。
お局様も憎みました。
家族なのに...
母は兄を庇い
『あなたが社員なんかと付き合うから悪いんでしょ！』と😢
わたしが悪いの？
なんなら兄は人のこと一ミリも言えた義理じゃないけどね！
兄には
『社員たちは家族よりも大事だ』
と言われて
わたしは大事じゃないんだね。
わたしは
社員でもなかったの？😢
毎日一緒に働いたのに。
どうして？
コロナの中、離婚したばかりの
妹に冷たく出ていけと言えるの？
理由も言わず。
わたしは気がつきました。
家族とは
血の繋がりではないのですね。
魂の家族という存在に気がついた
経験でした
わたしに色々してきた
兄もお局さまも
最後には同じように
『今までごめんね』
と言いました。
謝れば済むの？
わたしは許せなくて
苦しかった
でもわたしは代わりに
『今までありがとう』って
精一杯の笑顔で言いました
たくさん勉強になったよ✨
これからはそれを生かして
新しい環境でがんばるね
って。
気がついてたよ
ずっとあそこにはいられないことを
わたしはやるべき事があって
それをやる為に強制的に
追い出されたんだ
もういるべき場所ではなくて
自分が結局望んだ事だった
でも、ずっといたかったから
ココロの真ん中の神様に
追い出されちゃったんだね
そう、そのお陰で
今の☆kira ☆がいます
神様がわたしにお休みをくれた
確かに願っていたから
そして
わたしは
そのプレゼントされた時間を
神様と繋がる事に捧げようと思いました
まずはココロを空っぽにすること
すると、
入ってくるわ、入ってくるわ。
少なくとも、
やるべき事ではないだろう用事が💦
時間あるよね？って感じでね
それで気がついた
『行動』の大切さに
動き続けないと
どうでもいいことが入ってきちゃう
兄のことも
お局さまのことも
ホントは大好きで
大好きな職場で
ホントは心からありがとって
言いたかった
そして
藤井風さんの曲に出会って
やっと鍵を見つけた
『からっぽ』にやっとなれた
やっとたどり着いた
わたしは最後の最後の瞬間
この世界に生まれて良かったって
笑顔でお別れするんだ✨
そして生かされる今
わたしの願いは
わたしに出会ってくれる
全ての人達に、
今この瞬間の神様のメッセージを
伝えること
それがわたしの喜びです
それを志しと言うんですって
全ての人達の
それぞれのココロの真ん中には
神様がいて
あなたが『今』に気がつけるよう
あの手この手で
メッセージを送っているの
自分の人生を歩けない苦しみ
何者なのかわからない苦しみ
何がどうしてこんなに苦しいのか
何にしがみついてるのかも
わからなかったあの頃...
神様だって助けたいんだよ
そこがうまく繋がるように
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