師匠は、パラレルワールドを色々行ったり来たりしてるらしい

昨日の自分と今日の自分は違ったりとか、普通にするらしい

その根拠は
うーん、何だったかな。
忘れたな~😅

何だったかなぁ。
言葉は忘れてしまう

後に残るのは
確信だけ

神様の声に従っていると
それって正解なんだよね

これは体験からも
実感してること
 
その神様の声って
だれ?

わたしは、未来の自分だと思ってる

ただ、いつの未来?
今世ではないかもしれない

もっとずっと先の自分
この体ではなくてね

だって
まだまだ神様くらいの力なんて
わたしにはないからね

思いを届けることができる
ずっと先のわたしなんだろう

その未来の自分に
今、導かれて生きてるの

最近の出来事も
未来のわたしは
わたしなら出来ると知ってて
与えてきた事柄だったから

辛いなーと泣きたいとき
心に響いていた言葉はいつだって

『そばにいるよ』

だった。

大丈夫、ひとりじゃない
ずっとそばにいる
いい風にしかならないから

悲しい気持ちな時ほど
強く伝えてくれた 

それで、
パラレルワールドだけど

時間と空間を越えるから

未来とか関係なくて
どんな時にも行ける

ただ

大事なことがあって 

祈りっていうか愛っていうか
そういうものがガソリンで

その時のこだわりみたいなものを
捨てた状態じゃないと

パラレルワールド移動できないの

魂が飛ぶから
体とか物質に
執着してると行けないの

人はきっと知らないうちに
パラレルワールド移動してるけと

わたしが移動するときは

ステージ上がったなーと
思うとき
思い切りジャンプしてる

時々
わたし、何でここにいるんだ?

と遠くまで飛びすぎると
不安になることもある

でも
すごく良くなってるって感覚はある

パラレルワールドを移動したくて
わたしは毎日過ごしてるのかも
その瞬間
すーーーーーっごく
気持ちいいからね✨

パラレルワールドって
よくわからないけど
わたしはそんな感じかなーと

思ってます。

まだまだよくわからないけど

どこにでもいけるんだって
事だけはわかる

ただ

荷物抱えてたら
行けないからね

身軽でいることが
すごく大事なんだ




新しい景色が見たいな
どんな景色が見れるか
すごく楽しみだな