えーとまだ反日と立っていないのですがwクン、いろいろわかってきたんで経過報告させていただきたいと思います(ほぼ最終結論。極論しがちな野良オジ)
それで、やはりだめだね。中途半端。今までと同じ結果。
昨日から、注意ぶかく試聴しながら分析してた。確かによくなってる部分はある。それは狙い通り、中高音域は、汚染が少なくなってナチュラルでよくなってる。パワーアップとかはないけど、よく聞こえるようになるし、そちらがメインになるから純度が上がる。それはまあ期待通りでよかった。その意味では十分すぎるほど満足できる。
けどもやはり低音域はよくない。昨日書いたように、意外なほどダンプされてしまっていて能率が下がってる。重苦しく感じるね。これだと、結局優劣がつけられないレベルでしかない。どちらもありだ。好みのレベルの違いしかないから、これだと俺ならば今までのほうがむしろいいかもしれないとすら思う。
* そもそも論。自己矛盾・非合理・理不尽
ダンプドバスレフという行為そのものが矛盾に満ちたものなのだというそもそも論に帰結しました。ダクト付けてるのに塞ぐとは!?wwクン
そゆことなんです。リボブログの賢明なる読者の皆茶間ならばすぐに察されることでございましょう。つけるなら効かさなければならんのですw 最大限に。
それでこのスピーカーの場合はいい具合に効いていたわけなんで、それ以上はなかなか難しいという結果ですね。そのままでよさがあった。かなりの魅力がありました。それを消してしまうことになるわけなので、よほどの代償がないとやる価値がありません。
また、そのような自己否定的・自己矛盾的なやり方が非効率的です。ふさぐならいっそつけないほうがいいわけですからねwクン そういう当たり前の話に帰結しました。なので、このダンプドバスレフは、やってみたという人は多いとは思いますが、ほとんどの場合失敗してて、そのままにする人は皆無と思いますww 結局元に戻すものです。そのほうが、少なくとも自我同一的アイデンティティ保存スピーカーだからですw
よほどひどい出来で、元々ダメだというならやる意味もあり、改善の可能性もありますが、よく出たバスレフでやっても失敗するしかないということがよくわかりました(^ω^)
* 一応の改善のアイディア
まあまあメリットもありました。野良神なので期待通りの効果が中高音域には上がっていて、そこは満足できます。そこに陶酔しつつ、低音の重苦しさに苦しんでいる、という責め苦がこの二日間ですね(最近仕事早い(ΦωΦ))
それで、早くも結論しました。理由が分かったからね。そういうことなのです。自己矛盾的で非効率な作業をしています。あくまで次善の対処策にすぎません。それで得られるものもあるんですが、失うものが大きすぎる気がしました。そして俺の好みじゃないというわけですね。
やはり能率が下がってます。そしておそらく少しダンプがきつい。ダクトの実効が縮小したと思いますので、元々よく設計されていたと思いますから、やや抵抗大きいのかもしれません。
なので考えられる対応策としては、もう少しエアを抜けるような工夫を背面などにしてやるということです。
あとは、ここまでダンプが効くなら、内部の吸音材をもっと減らすとかなくすという手もあるかもしれません。
そんな風に頭で考えていましたが、結局私の狙いを突き詰めれば、ダクトは塞いで後面式にするべきだ、ということのわけです。これは完全否定という結論ですね(^ω^)
* 合理主義的自己同一性を取り戻す
なのでそもそも私がこのスピーカーを使って理想を望むのが間違いというわけですw(一周回る)
これを使うなら、やはり可能な限りダクトは効かして使うべきかなと、二日目にして思いましたww(必殺手のひら返し)
そして、ダンプドバスレフのようなやり方は、邪道の極みで、最初から成功するわけがなかった、と、合理主義野良オジは今度こそ胸に刻みました(^ω^) それはそのように動機も過程も、論理的にも、矛盾してるからです。最も効率的なやり方であるわけがありません。無駄のある中途半端なやり方では理想には到達できません。リボのオーディオ道はそんなゆとりな世界ではないのです(^ω^)
なので、極論すれば、そもそもこのスピーカーが私の望んでるものではない、ということに帰着してしまいます。これは弟から譲り受けたもので、期待以上によかったのでそのまま使っているのですが、純粋に私自身の理想のスピーカーから考えると、フロントバスレフというだけで論外という結論になりますね。
(でもパイオニアスピーカーの素性の良さは改めて痛感した。またカーボンウーファーに対する偏見も拭い去れた。全く逆でしたね(^ω^) そういう意味では貴重な経験ができたし、とても気に入っている。死ぬまで使い続けます(^ω^))
まあ私は、自分なりにスピーカー工作してきていて、その結論は得ていました。そしてex101の使いこなしの過程で悪寒は確信に変わりました(ΦωΦ) しかし、現代ではいまだにフロント開口型のスピーカーが、バックロードにしても多すぎますね。みんな音がわかってないと私は断言しましょう。
バスレフにしてもバックロードにしても、基本的には低音の増強が狙いです。それならば、正面を向いている必要性はないのです。むしろ弊害が大きいです。それがわからないというのだから、仕方ありませんが、私にはわかるので使いません。
ので、まあ今回の経験で、それがはっきりしました。理想的にはやはりこのスピーカーでは私には無理です。やるとすれば、フロントをふさいでリアのほうにそれ相応の開口部を作るということかなと思いますが、せっかくバスレフとしてよくできてるので、このまま使いたいかなと思いました。それだとサブの位置づけにしかならないと思いますが、仕方ないことかなと思います。
まあ今回の経験でまたいろいろ思うところはありました。縦にユニットが並ぶスタイルも、あまりよくないのかなというのは感じました。ダクトの効きが弱くなると、ますます上下が分離したように感じてしまいます。私をはじめとしたウサギ小屋に住む大多数の日本人にとって、22cm3wayですら大きすぎるという現実がありますね。
(バスレフポートがスコーカーの横にあるタイプ)
(せっかく読んでくれてる全国八人の読者の皆茶間のために答えを教えると、中高音域は横に並んでいてもいいかな。ほぼね。あまりウーファーに近づけるのは良くないかもしれないんだが、縦に並ぶと違和感はあるかもしれない。確かに最近のトールボーイタイプは上下対称に配置してるけどね。でもすぐそばにバスレフポートは愚の骨頂。誰もそれに気づかないなんて、人類はゆとりです(^ω^) 前にポート付けるなら一応ウーファーの下ですかね。それでも害があると私は考えてる。ないです。そもそも低音部は同一バッフルがなしかもしれないね。)
なので結論的には、バスレフポートをつけるなら、良く効かすべきです。このスピーカーはよくできてて良く効いてるから、そのまま使うべき、むしろ最大限に効かす方向性がいいのでしょう。そのままであれば、今回のような詰まったような音はしていませんね。伸びやかで過剰なほどの響きが拡散して、音場感は非常にいいです。それがこのスピの最大の持ち味と感じてますので、そこを殺すのは本末転倒と感じました。ので多分、そういう方向性に戻すかなと思いますね。しばらく研究した後で。
ダンプした後の中高音域の素直な音は捨てがたいのですが、それ以上に低音の効率の悪さは致命的に感じます。私の好みじゃないんです。これはネットワークだけの問題でもないかなと思います。ネットワーク改善しても、ダンプドバスレフという自己矛盾は解決不能だろうということが悟られましたね(^ω^)
まあそんなとこです。今は少し音が変わって面白いとこなんで楽しめてますが、結局のところ、そういうそもそもの地点に焦点が集まってしまうと思います。そしてそういう自己矛盾は解決できないでしょう。
そして私は本来のこのスピの特性を生かした使い方で満足することになると思いますね。理想は別のスピで追及しようと決心がついたところでござります(^ω^)
(しかしなかなか効率的に効くことが分かったんで、使いこなしとしては、そのように薄めの吸音材をダクトに残して、エンクロージャー内の吸音材を大幅に減らすということをやるかもしれないと思う。)





























