久々にチェンジオブペースで近場の古墳巡りにした。

 

 以前から行ってみたかったとこで、近い割には大物のポイント。満を持して出かけて、今回は全体を見て回ろうと思ってたが、取れ高が多すぎて、頭の中も混乱しそうだったので、半分にとどめて引き上げました。

 

 写真も多くなったんで、今回は特別にリボ様の好意によって、即日アップして進ぜよう(`・ω・´)

 

 https://www.google.co.jp/maps/@36.2567386,139.0418317,16.42z?entry=ttu

 

* 白石(しろいし)稲荷山古墳

 

 かなり大規模な重要史跡ということは認識してたんだが、具体的には把握してなく、今回初めて色々調べて見に行ってみた。あまり深く考えてなかったんだが、行ってみたら、その重要さが事前の認識よりも、というか、世間一般の認識よりもはるかに重いものであるということを痛感したんで、じっくり時間をかけて観察することになった。

 

 つまり、ここのほかに、北のほうには七輿山古墳という大物もあるわけなんだが、南からアプローチした私に最初に目に飛び込んできた、この巨大な古墳の重要性は極めて大きいということが予感されましたね。

 

 まあ話せば長いし、私もまだ十分把握してるわけではないが、ここは非常に大きい。驚いた。なぜあまり認知されてないのか理解できない。全長150mを超える規模の古墳だから、東日本では最大級の一基ということになると思う。埋葬品にも特色があったようなので、きわめて興味深いものといわざるを得ない。

 まあ話せば非常に長くなってしまうが、重要性が極めて高いものなのは間違いないと思う。

 形もやや独特で、はっきりしなかった。最初は後円部だけの円墳かのようにも見えた。しかし確かに、峰のように伸びている場所があり、これは今まで見てきた前方後円墳に似ていると思った。私は坂を上って西側から見たが。

 

 しかし前方部の形は保存状態があまりよくない。周囲を見てみると、農地などとして開削されてしまっているような場所が多いので、この古墳にしても、どこまでが本来の形なのかはっきりしない。

 

 見ていたら高い場所に広がりがあって、道の反対側まで続いている。つまり、やや南西側に傾いている、ということのようだった。しかし私には、帯のような高台が前方部から横に続いているようにも見えた。また北側の小型の古墳にもつながっているかのようにも見えて、いまだかつてないような複雑な形状のように外観は見えた。

 

 例によって、西国ファースト極右売国考古学会は、前方後円墳支配体制を強調するような結果に誘導しようとするだろうが、そういう先入観にはとらわれないほうがいいと私は地元や東国の研究者には忠告したい。

 

 実は今回たまたま、ここで現地調査をしているようだった。私も初めて現場を見たが、古墳の周りにトレンチを掘って調査していた。なので、ちゃんとした結果が出るだろうと思うが、都合の悪い結果だったら多分闇に葬られるだろうと私は予言しましょうなかったことになるでしょう糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 私が見た感じでは、そんなに整った形状はしておらず、独特の広がりを持っていた。方形に見えるような場所が多かった。そして複数の古墳が連続しているかのようにも見えた。熊谷の塩古墳で見たものを思い起こさせる。東松山の甲山古墳にも似ていた。重視されていない地域はそのように再開発に伴って大きく削られてしまい、原形をとどめていないことが多い。

 

 (あるいは近親のものなどが連続して葬られていて、そのような連絡路がつけられていたのではないのかというような気もする。後世にどのような改変が行われているのかということが問題になると思う。多分、その後農地として利用されていた場所が多いと思うので、その都合で整地などされてしまっている場所は多々あるのではないかと思う。

 またこの辺り一帯の地形が複雑なのも確か。このような古墳や古代集落によくあるように、小高い場所が選ばれていて、周囲に川や堀、護岸のようなものもあるので、非常に地形が複雑で込み入っている。逆に言うととても美しい地形でもあり、まるで巧妙に作られた日本庭園のような構成を持っている。

 整備が中途半端でもう一つ生かし切れていないとも感じた。このままで完成なのか、まだ途上なのかよくわからない、といった感じの施設でしたねw 現代人は古墳時代人よりも劣るのか(´・ω・`))

 

 しかし稲荷山古墳の規模と立地の良さは群を抜いていた。よい高台にあり、群馬を囲む山々を鮮やかに見渡すことができる。群馬県内で最高の立地といっても過言ではないかもしれないと思う。

 

 そのような一等地にこの古墳はあるので、重要度も並大抵のものではないと私は思う。現在も調査中ということのようなので、曇りのない目で分析していただきたいものだと思う糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 実はここは一番高い場所ではなかった。もう少し西側が丘の最も高いところであったし、また高さと広さという点では、博物館があった場所が最も広大であったかなと思う。まあお墓であるから、最善の場所にあるとは限らないし、あるいは南東部の平野部を治めていた人物とすれば、そちらからもよく見える場所というわけで、とにかく重要なことは間違いないものと思われる。現在ではこの辺りは辺鄙な農業地帯なのであまり栄えていないが、古代には最高の場所であっただろうと考えられる。

 

 出土品にも特色があったらしいので、とにかく興味深いところ。そしてこの古墳群の重要性が一発で確信される存在でした。今まで見てきた他の群馬の大古墳にも勝るとも劣らないものと確信しました。群馬の古墳ヤバすぎーwww

 

南東側の県道から。最初は後円部だけの円墳かと思ったが、とんでもなかったw

 

西側にある道から。細い未舗装路ですw 南側からのアクセスが良くない。斜めの細い道を上がってくるが、表示も何もない糞糞糞

特に石垣はなかったと思うが。葺石もなかったかな。あるかもしれんけども、露出はしてない。

 

後円部の下あたりから北側と南側

見晴らしがいいところで、南側は御荷鉾山のほうだと思うが、山が多すぎてどれがどれだかw

 

後円部頂部 そこから北西の榛名方面と、北東の赤城方面。絶景が見られるポイント。

うねりの多い地形で美しい。下を流れている川は猿田川というそうな!

 

南西側。奥の三つ重なって見えるような尾根の、一番手前右側の低いのが牛伏山ではなかったかと思う。山頂に例の資料館が見えた。

 

真南のあたり。果たしてどのあたりまでが古墳なのか。そんなに傾いているようには思えなかったが。

段の下に駐車場があって関係者の車が止められていた。

 

北側。隣の古墳と小高い道のようなものでつながっているように見えたが。

 

北西側に掘られていたトレンチ。いくつかこのようなものが見られた。

 

南東側。低くなっていて濠のようにも見える。

 

再び西側からで、徐々に南側。

道がとおしてあるところの横が、台状に盛り上がっていた。私には古墳から横に張り出しているような場所が続いているように見えたが。ちょっと不思議な地形だった。

 

* 藤岡歴史館

 

 それで、この辺りの古墳群で出土したものを展示しているのがこの施設ということ。

 

 まあ建物は立派なんだが、中身はもっと小さいところと同等というかwww、特別充実してるというわけではなかった。小さな部屋が二つ。片方は企画展示に使われていました。これだけ古墳群がある割には、内実は平凡かもしれない。けども、まあまあ貴重なものとか、巨大なものが展示されているんで、特色はわかるんだけども、もう少し展示に力を入れてもいいかもしれない。あっさり感じてしまいましたねw 最高のものは国立博物館に押収されてしまっているそうだ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 今回は、石製模造品というものに関する企画展示をしていて、これは意外に興味深かった。私は存在自体を知らなかったし、まあ西国ファースト売国歴史学ではあまり重視されていないと思う。

 

 出土が多くなく、奈良とあとは関東に多いということらしい。まあこの辺りは石の細工は盛んだから、なにも不思議はないんだが、全国的には珍しいということらしく、しかもこの群馬のものはほぼ最初期に奈良と同時期に作られたということらしいんで注目されている。あと、富雄丸山古墳からも出ているというので、やはりその辺りは東国との関連が深いのではないのかということが痛感されるね。ので、西国ファースト歴史学では軽視され、無視され、ネグレクトされているわけですね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

常設展示室。ざっくりした感じでいまいちつかみにくかった。

 

自慢の大物埴輪。大賞を取った笑う埴輪w

二枚目のが大きい埴輪で、権勢を物語る。七筋の円筒埴輪と、大型の朝顔形埴輪

 

後期古墳時代(か奈良時代)ごろの竪穴住居のジオラマで、見にくいが、右側にかまどが設けられている。部屋の真ん中には編んだござのようなものが敷かれている。

 

企画展示室。画質悪くて申し訳ない。

説明には、石製模造品は比較的珍しく、奈良とほとんど同時期に白石でも作られていたとのこと。茨城と富雄丸山の間では酷似したものが出ているとのこと。

祭祀に用いられた、というような説明。刀子やノミのような形のもの。

また白石稲荷山古墳からは貴重な副葬品が出ていて、鏡や石枕、そして酒造用具を模したものが見つかっているそうだ。

最後のが、正方形のプランを持った家形埴輪のレプリカ。

 

*  皇子塚古墳・平井地区一号古墳

 

 その横のところに、この古墳公園の中央広場のようなところがあり、そこにこの二つの古墳がある。これも見晴らしのいい素晴らしい立地にある。

 さほど大きくない円墳なんだが、副葬品が豪華で注目されるということだ。

 特に皇子塚古墳のほうは、副室式の玄室を持つということで興味深いんだが、現地にも、博物館にも、具体的な記述や展示はなかったな。(´・ω・`) 

 

 そういうところが、藤岡は少したるんでるね。どうも全般的に緩い。富岡もそうだったが。まあ群馬中央から見ると遠く、埼玉北部同様の辺境の地なんでそんな感じなのかもしれないが、他の地域に比べると意欲が低くて、中身が薄い。保渡田や赤堀に比べると悲しいほど寂しい(´・ω・`)

 

 形だけで中身が伴ってない。例えば、この博物館では確かに配布資料をたくさん用意していたが、肝心のそれら地元の古墳の内容は薄い。他地域のことばかり宣伝しているが、本末転倒といえる。

 

 つまり、ここの研究員は、これらの古墳の重要性を客観的に認識していない。他の地域と比較して極めて珍しい特色を持っているのに、それらが展示され、アピールされていない。残念なことです。足元を見つめなおしてほしいと思いますね。こんなことではこれからのこれら史跡の保存や管理も先行きが怪しいと私は懸念します糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 まあすごいところで、私は圧倒されました。特に白石稲荷山古墳だね。すごいとこだと思った。立地も抜群だしオーラを感じた。保渡田の二子山古墳と同様の最高レベルのパワーを感じました。

 

 ので圧倒されてしまい、今回はここまでにしました。情報によれば、ここの古墳群は四つぐらいに分かれていて、北の七輿山古墳は別の群だということらしかったから。そちらは改めて出直して研究しようと思いました。

 

(受付のところで配布している、「藤岡歴史館周辺の古墳・白石古墳群」というパンフレットが、結局のところ一番よくまとまっていてそれに尽きているw それによると、白石稲荷山が一番古くて五世紀初頭、七輿山は百年遅く、六世紀初頭ごろに築かれたとのことだ。)

 

博物館からいったん下ったところ。こんな感じの段丘が川沿いにあるんだが、こことか博物館のとこも、古墳ぽい雰囲気はある。まあこういうとこ行くとみんなそう見える。

 

中央公園のとこ。小さいほうが平井地区一号墳。大きいほうが皇子塚古墳。

皇子塚のほうは四段築成とのことだが、ぱっと見は二段ぐらいにしか見えない。(群馬の古墳は割と細かい段の痕跡が残っていることが多いようだ。)

どちらも埋め戻されているようで開口部はわからない。

何もない原っぱだが、糞クズライダーが休憩するにはいいとこ糞糞糞

(公園自体は、これらの地域を総合した大きなものということになっていて、確かに遊歩道は整備されていて、全体をめぐることができるようだ。しかし、整備は中途半端で、ほとんど一般の町と同化している。珍しいタイプの公園ですねっ糞糞糞 まあこれはこれでありかもしれないが、未完成感強すぎて少し使いづらい。子供が来て楽しめるような場所でもない。どっちにするかはっきりしたほうがいいかも。というかすでに失敗してるのか糞糞糞 まあガチの大人の考古学公園にしたほうがいいんじゃないかね。中途半端はよくない。)

 

* バイクとか

 

 今回はゆるポタで久々のリボの戦艦大和ことアンカー号の登場。古墳めぐりが主戦場ですな(・ω・;)

 

 話せば長いが糞糞糞、サブホイールを導入した。以前から用意してたんだが、やっと調整終わってつけてみた。本当はヒルクライム用にしたいんだが、スプロケ間に合わずに、とりあえずE号標準の25tをつけてった。

 

 えーとまあ、それは多分、レーシング7ぐらいのものだと思うね比喩としてはwww まあだから、ランクの割には質はいいだろうというとこ。下の上ぐらいwあるんではないかと。レーシング7は見たことも触ったこともない野人妄想で語るwww

 

 かなり軽いからね。それでヒルクライムにと期待してた。今E号で使ってる、汚い軽いホイールに近いぐらいの質と能力かなwww ので糞屑おさんには十分。

 

 でかなり良かったけどね。まあたまたまというか、非常に精度がよく出てて、振れが少なくてフィールはよかったけどね。でもまあまあランク通りというかw、限界も感じたかな。悪くないけどね。まあヒルクライムに気軽に使える程よい感じでまあまあかと。汚い軽いホイールよりは汚くないんでw、アンカーにいいかなと。(まあぶっちゃけエースホイールのほうが軽くてヒルクライム向きで、これはややエアロで平坦向きかもしれないが、エースは温存してしまいがちな鬼畜貧乏性野人(・ω・;))

 

 アンカーはやはり独特のバイクで、まだよくわからないね。でもその特徴を生かすようにすると、やはりいいものだと思う。ほかのバイクとは全然違うものがある。やはり少し柔らかい感じで、しなる。そのしなりが独特で、やはり疲れたときなんかにいいかなという気がする。元気な時にむやみと踏んでも逆に意味がないw 疲れてるときに効率的に踏むとよく伸びてくれる感じで、そういう実戦向きのタイプという気がするね。まあ以前から書いてる通り。

 

 まあソロでロングを走る俺のような人にとっては、ただのエンデュランスバイクみたいなものだけどねw まあそんな存在感ですけども、乗り心地も非常によく、bbも回ってきたから、独特の軽さと滑らかさがある。けどパワーには反応してくれないwww 

 

 ので、人を選ぶバイクというかね。乗りこなしが難しい。まだ俺にはできてないと思う。そもそもビンディングのほうがよく走ると思う。それは軽いパワーに反応するから。軽めのケイデンスで走ると、引き足などがよく効く可能性が高い。やはりそういう走り方を前提にしているバイクという気がするので、まあ俺向きではなかったのかもしれないがw、まあいい機会だからケイデンス走法を少し練習してみるのも悪くないかもしれないと思うね。まあビンディングつけないことには始まらないがw、この冬も多分着けないであろう(`・ω・´)

 

 やはり上級者向きのバイクなのかもしれない、というのは思う。脚をきれいに回せる人向きかも。そういう人が使いこなすと、ますます良さが生きるかもしれないと思うね(しかも究極にはヒルクライムバイクか(・ω・;))。ので魅力は感じてるんだけど、まだ使いこなせてないです。でもやはり俺のエースだと感じましたね。まあ格が違います。元値通りw この世は金だなロードレースは金だな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞