(ブログを書く、ボタンが見つかりにくくて使いにくい(^ω^) まあ業界側はブログにはあまり熱心ではないというのはわかってます。オワコンですのでね。全く何の改善も行われてませんね。(^ω^))
それで、まあネット界もそうだが、今どきゆとりヤングは何も知らんので、この神のような野良オジがいろいろ知恵を授けておきます。それでも本当の奥義は決して教えませんがっ!(ただでは)
それで、ウォーミングアップの話が出たんで、よく似たものとして、エージング、エイジング、aging、加齢効果、経年変化、と呼ばれるものにつて紹介しておきましょう。
まあこれも常識的な範囲ではみなちゃまもご存じでございましょう。なんにでもあることでございますね。おろしたては何でもまだなじんでなくて、ぎこちない感じで、本来の能力が出てないというのがあります。
もっとも、この辺りはメーカー側の言い訳のような面もありますが。最初は調子いいけどすぐに劣化してくるものもあります。カーボンロードバイクとかwクン(カーボンバイクのどの辺がメーカーの狙いなのか、私自身も計りかねてる。レーサー的な基準では、新品ほどよくて、使えば使うほど劣化していくと思う。)
まあ一般商品なら、おろして、少し落ち着いてきた辺りで、本来の性能が出てくるように想定されているんじゃないかと思います。
それでオーディオにももちろんあるわけですが、オーディオはそもそもそんなに機械的な負荷が高いものじゃないので、そんな効果があるのかということ自体にも疑問があるわけなんですが、一応ありますかね。私はもちろんかなりあるほうと思ってます。何なら使えば使うほどよくなるかなと思ってますね。アンプなどは機械的には大した負荷はないですのでね。実際、エージングの効きは遅い分野と言っていいと思いますね。
* 普通のレベル
普通の意味では、まあそのように一般烏合衆生の皆茶間が、普通におろして、普通に使っているうちになじんでくるということで、実際のところでは、劣化とほとんど同じ意味ですね。使うほど消耗するものですし、普通は性能も落ちてきます。ですけど、一応そういうことも含めて、メーカー側が性能を想定していて、新品の時よりは、少し使ったほうが、いろいろな部分がなじんできて、本来の性能が出てくる、というようなことを言いますかね。車などにももちろんあるでしょう。
なので使い方にもよりますね。がつがつ使ううちの弟のようなのは、エージングは早くて、劣化も早いですw 私のようなエレガントテンダーニキは、それらの過程はもっと緩やかです(^ω^)
常識的には、前回のアイドリングなんかと同じで、少しやったほうがいろいろとメリットがあると考えられてますね。いきなりフルの能力で使うとw、あったまってなかったり、オイルが回ってなかったりということで、摩耗やダメージが生じてしまう可能性が高いです。なので本当に最初のわずかな時間でも、そういうことに気を使うと効果はあるものなんですけどね。オイルが一回かかるかどうかだけで、エンジンのパーツやギア、チェーンの摩耗なんかも全然違うと思うわけなんですが、血気はやるヤングブラッドたちにそれを言っても聞くわけもないですね(^ω^)
オーディオにも多少リスクはあるかな。いきなり大音量とか出すと、スピーカー、特にツイーターなんかにはよくない可能性は高いですね。最悪寒い冬なんか断線したりするかもしれないです。フィジカルな要素が強いですので、人間の筋肉に似てます。最初は穏やかに鳴らし始めるのが理想と思いますけどね。(リボの一般フェードインフェードアウト理論)
それで、そういう日常的な使用によって、徐々にいい感じ⤴にコンディションが上がっていくことを、いい意味でのエージングと言いますね。上手にそのように使っていくと、自分の望みの能力を発揮しやすくなってくれます。そう考えられてますw
(昔のオーディオはしっかりした木材などを使ったものも多かったので、エージングが特に効果を与えたというのもあるだろう。やはりスピーカー辺りが大きい。楽器などに意味が似てる。)
やはり人間の体とかに例えるといいですかね。トレーニングみたいなもので、能力が微妙に上がってきます。もちろん、劣化と紙一重なんで、いいことばかりではないです。なじみすぎると、摩耗し、へたってきて、絶対能力は下がってくるかもです。しかし、自分のなじみの音がすぐに出るようになるという意味では、悪いものではないです。そのようにして熟成したものは、特有の音が出るようになります。それは絶対的なスペックというものではなく、悪く言えば癖のようなものでもありますので、評価は人によるかもしれません。
エージングをどうとらえるかというのにも多少の考え方の違いがあります。純粋に物質的にというか工業的に考えることもよくあります。新品は、材料などの若さがあって、生産時や加工時のひずみなどが残っていることも考えられます。溶剤などが含まれていると、硬化なども十分でない可能性もあります。そういうものを取るために、わざと高めの負荷を与えるというケースがあります。
やはりスピーカーで多いでしょうか。わざと大音量を鳴らし続けたりする、というようなやり方があると言われています。私はそこまではやりませんが、大型システムを早く熟成させたい、などというときにはやってもいいかもしれません。しかし、まあ自然と進むものでもありますし、あとでも書きますが、やり方も重要だと私は思うわけなので、あまりお勧めは出来ません。
それ以外の電子機器にもあると言われています。これも同様の話かもしれません。また、稼働部品があるものは、バリなどがあって動きが滑らかでないケースが考えられます。逆に、あまり使いすぎると劣化が早まりますので、ほどほどにする必要があります。
アンプや、あるいは最近のデジタル機器なんかでももちろん効き目はあると思います。そしてこれらは一番劣化が弱く、熟成も遅いだろうと考えられますので、少しやったほうがいいかもしれないと思います。わざと電源を入れっぱなしにしたりすることを、当初はやったほうがいいかもしれないです。
そのようにして、当初の工業的なひずみなんかがある程度とれると、本来の能力が出てくると考えられます。
なので、買うときのコツとしては、以前も書きましたが、当初は少し硬いぐらいの音質のもののほうがいいかもしれないです。エージングが進むと、音は落ち着いてまろやかになり、低音は出て、ハイ落ちしてくる傾向があります。それを見越して、少し明るめの音質のものを選ぶといいかなと私などは思います。当初から重くて暗いようだと、やや先行きも暗くなりますw まあそれはそれで熟成すると明るくなってくるものなのですが。
なので普通に使っているだけでいいのです。あまり意識しすぎないほうがいいです。それよりは、先ほど書いたように、適切なウォーミングアップを日々繰り返すことを実行したほうがいいと思います。そうすれば、正しい姿でエージングも進みますし、より高い能力をより長く発揮してくれ、故障も少ないだろうと私は信じます。
* 神野良オジレベル
まあそういうことで、ほとんどあらゆるものにエージングの効果はありますね。書きませんでしたが、メインの装置意外にもあります。コード類とかインシュレーターとかですね。ラックとかもあるかもしれません。究極的には部屋もそうですかね。
うまくエージングすればいい方向に向きますし、逆なら劣化が進みます。まじめにそれらのものも手入れするようにしましょう(^ω^)
しかし、神のレベルはそんな常識レベルではありません。メンヘラレベルです。(オカルトではないw 細かいだけ(・ω・;))
以前も少し書いたんですが、実際には、実際に慣らした音でエージングが進む、と私は考えてるわけです。まあこれもいろいろ経験してきましたけどね。
端的に結論するとすれば、いい音楽を鳴らすことが重要です。そのように心がけましょう(^ω^) いい録音を、いい感じでw、慣らしてあげるようにしましょう。やはり、生き物のように扱うべきですね。とか筋肉みたいにw 適切な負荷を適切な時に与えるようにしてください。そうすると、エージングも、いい方向に、効果的に効くように思います。
(さっきの話で言うと、寒い時期に、いきなり朝から大音量でエージングするのはよくない(^ω^) 人体と同じ)
大体、各ユーザーの方が聞く音楽とか、好みとかは限られているものでしょうから、それらを中心に、基本的にはよい音質のソースを鳴らしてあげるようにしましょう(当たり前w)
まあ私みたいな中毒になると、ダラダラとどうでもいいものを鳴らし続けたりするんですが、良くない傾向だと気づきましたねw 無駄に劣化しますし、悪い方向にエージングが進みます。(聞きたいものがないのなら聞かないほうがいいw当たり前 休ませた方がいい。耳も。)
なので、まじめな話なんですが、私は最近は結構真剣に、今何を鳴らすべきか、ということを考えますね。注意してます。神仏やご先祖様に祈りながら選択していますw
まあ私ももう若くないんで、これから聞ける音楽の量が限られてくる、ということを時々雷に打たれたように考えることがありますw もう本当に、数えられる程度の枚数のアルバムしか聞くことができないのです。それを思うと、ふざけたことをやっていてはいけないと考えるわけですw
まあ当たり前のことですが、今本当に聴きたい音楽を聴かないといけない、と思うわけです。(本当に食べたいものを食べる、という、リボのダイエット理論と酷似w)
それがオーディオのエージングにも影響します。どうでもいいものをかけているとどうでもいい音質になってしまいます。そうではなく、今の自分やオーディオにとって最善のものをかけていかないといけない、と思うわけです。それがエージングに関しても最大の効果を発揮すると考えられます。オーディオのエージングは結局個人的なものです。個人の好む音質のほうに向かうかどうかが重要です。
そう考えると、先ほどの、大音量で鳴らす、というようなタイプのエージングはあまり効果的でないとわかると思います。どうせエージングするなら、好みの音楽を鳴らすようにしましょう。エージングに時間がかかると考えるのならば、早めに導入して、サブのシステム的に準備期間を設けて鳴らすといいと思います。(楽器などでもよくある)
以前も少し書いたんですが、そのようにエージングには、限られた量の限られた音楽が用いられるのですから、そこで最大限の効果が出るようにするべきです。自分の好きな、最も良い音楽をならしてあげるべきです。その履歴が、オーディオ装置にも刻まれているわけです。目に見えるわけではないですが、年輪のようにその経験値が積み重ねられているものと考えられます。
そう思うと、どの再生もおろそかにしてはいけないと考えられるというわけです。よく考えて、自分とオーディオ装置にとって一番良い音楽をかけるようにするべきです。目を閉じて止観すればw、それがどのアルバムかわかるようになります(--)。そのようにしてその時に最適の音楽を選んで再生することが、自分にとってもオーディオ装置にとっても最も良いことなのです。
そのような好循環を続けていくと、音がどんどん改善します。いい方向に進みます。自分でも思いもよらないほどよくなると思います。心掛けが重要です。そういうことに配慮しないで適当に鳴らしているのに比べると、長い目で見ると雲泥の差がつくでしょう。(私もこの歳になって悟った)
なので私は昔以上にそういうことに気を使って、丁寧に、アルバムを選び、再生するようにしています。どうでもいいようなものを聴いたりはしません。(`・ω・´)
またオーディオ装置が今どきは安くて高性能だからと言って、いい加減に扱ったり浪費したりはしないというわけです。最安のlp268を、高級アンプのように大事に使ってますw(マジ) そして268やパイオニアのspはその期待に応えてくれているようです(^ω^)
(なので最近装置選びがシビアになってしまってて困ってる(・ω・;))
まあそれを私は、オカルトではなく、物理科学的に説明しているというわけです。私にはある特定の限られた音楽しかかけられません。それを今手元にある特定の装置で再生しています。皆さんも同様です。そしてその履歴が、特殊なものとしてそこに刻まれていきます。なので結果も違って当然です。自分の装置はそのように自分の分身のようなものになるわけですので、大事に扱うようにしましょう。いい加減に鳴らさないで、最高の音楽を最高の時に鳴らすように心がけましょう(・∀・)
というのが、大体今の私が到達している地点ですけどね。まあまあ奥義を披露しました。そのうえでいろいろ細かい工夫などもあるんですが、それはまたの機会にいたしましょう(確信犯)