今日は学生の実習に出て、指導をした。
学生の頃というのは、皆純粋で可愛い。
素直で、感情を表に出す。
人間味がある。
学年が上がり、臨床実習に出るようになってくると、
純粋さは次第に薄れていく。
臨床の先生に、あるいは臨床の場で、
罵声を浴びせられたり、
謂れのないことで責められたり、怒られたり
理不尽なことばかりを受け入れなければならない、
そんな生活を送るようになると
心が荒み、人はどんどん冷徹な人間になっていく。
初めは自分を守るため、自己防衛のために
どんなキツい言葉も笑って受け流せるような
強い自分を作っていくのだけど
そのうち、それは他者に対する冷たさにも繋がっていく。
素直でニコニコしてた子が、いつの間にか冷徹人間になっている。
不自然な作り笑いしかしなくなる。
人間味が薄れていく。
・・・
週に1度もまいまいに会わんのは寂しいね。
流石に。