福井・金沢、王道巡り旅【写真ブログ⑤ラスト】 | りべろ的おはなしの部屋

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幕末から仮想世界のおはなし。

つづきです。

 

 

二つ前の記事中、誤った表記にご指摘いただいてしまいました。大変申し訳なく、すぐ訂正しました。なにせ、無学な人間が書いております。知っていて当然と思われるようなことも、実は知らないのですよ…。ただの言い訳ですが!

 

小さきことは見逃していただいて、これダメでしょう!ということは、今回のようにご指摘いただければありがたいです。全面否定はできたらやめてね?ブログ書く気力がなくなっちゃうので…笑い泣き

 

 

丸岡城内にて。藤の花。

 

 

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最終日、に行く前に最後の宿。前の記事にも書きましたが、チェックイン時間に間に合うかどうかが、行ってみないとわからない状態で、ナビを頼りに走りました。

 

ICを降りるまでは、確実なのでそこからの下道。たった十数キロなのに1時間かかるというナビさん。何をどう考慮しても、さすがにそれはないでしょう、と思いつつも、初めての道だから見当もつかない。

 

そこで携帯でもナビをしてみると、なんと20分違う。うーむ。

そんなこんなで、何度かルート変更しつつ、たどり着いたのがコテージ。

 

これは翌朝ですが。一棟貸し。

 

 

ここが本当に良かった。我が家はこれまで、おんぼろコテージしか知らなかったので、こちらはパーフェクトに近い快適さでした。

 

悠久ロマンの杜、という所。実名だしちゃいます。なぜなら、たぶん普段あまり埋まっていないのでは?という予想から…真顔 大きなお世話だったらごめんなさい。

 

 

おそらく、いつもきれいなホテルに泊まる方たちには、不評だと思います。どうしても虫はいるし(カメムシたっくさん)家電も最新には程遠い。けれど、我が家には十分でした。

 

事前にタオルやらがあるかどうかで、詳細を調べたつもりでしたが、現地はいい意味で裏切ってくれて、情報通りだったのはバスタオルや浴衣がない、という点くらい?

 

 

よそで利用したコテージという名のボロ家は、大量すぎる虫が浮く共同風呂が気持ち悪すぎたし、包丁もまな板もない。台ふきはおろか、台所洗剤もないから、使っても洗えない。はっきりいって、印象最悪で、それが頭にあったのでまるっきり期待せずに行ったんです。

 

それが、大きな冷蔵庫に、食器は各種揃ってるし、包丁もまな板も、台ふきも布巾も、洗剤も洗濯機も電気ポットに、炊飯器、オーブンレンジまである。もっと近場だったら、一年に一度くらい利用しても楽しいかも、と言える便利さでした。

 

 

電気コンロはいつまで待ってもお湯が沸かなかったけど、そもそもポットがあったし、レンチンした方が早かったし、きっとこういう所で料理するならBBQとかなんでしょう。

 

我が家は時間もなかったので、夜はお弁当。朝はコンビニでゲットした各種ご飯。お湯は枝豆やブロッコリー(冷凍)をゆでようとしただけでした。宿の人にもお弁当で…というと、「なんてもったい」と言われましたw

 

 

寝るだけの場所、という認識だったので、確かにこんなにちゃんとしてるならもったいなかったけど、食材用意するのも大変だし、食べ残しても面倒なので、今回はあれでよかったと思っています。

 

ロフトからリビング。

 

 

寝室ロフト。この畳が嬉しい。床に布団は辛いので。

 

 

大きな吹き抜け。欲を言えば、空調ファンが欲しかったかな。夜はかなり冷えました。寝るところは上なのでぬくかったです。リビングがね、底冷えしました。

 

 

リビングからキッチン方向。

 

 

ダイニング。

 

 

 

リビング。

 

 

入口横に自生する山蕗。

 

 

と思ったら、裏手の駐車スペース脇には群生してました。夜遅かったので気づかなかった。

 

 

こちらの施設。利用したのはログハウスの方ですが、茅葺の家バージョンもあります。

 

 

こちらも一棟貸し。

 

 

この日は満室だったので、そちらの方も皆さん泊まられてるということ。

 

 

管理棟と同じ間取りということで、見せて頂きました。

本物のいろりが!!!

 

この囲炉裏の手前に土間兼、板間があって、その奥に座敷が二間。さらに水回りという豪華仕様でした。

 

 

次回はこちらもぜひ!と言われて、『次…、あるかなぁ…』とすごく残念。こちらはこちらで、いい思い出になりそうでしたね。

 

 

ま、ログハウスしか空いてなかったんですけど。

こういう施設のお約束。来た時よりもきれいに、を実践して、宿を出発。ちゃんとゴミはゴミステーションへ。

 

 

いざ、東尋坊!

 

 

 

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さすが、福井の一大観光スポット。朝一で向かってもすでに行列。それでも10分ほどトロトロ進むとPに入れました。ここでも朝一番を選択したのが良かったようです。帰りは行きの何倍かわからない車列が、まるで動いていませんでしたから。

 

 

東尋坊!これは飛び込んだら絶対アウトな所。ダメですよー。

 

 

意外にも、娘が高所恐怖症じゃないことが判明。

 

 

ここのすごいところは、自由に入り込めるというところでしょうか。

 

 

傍目にはものすごく危険。あくまで自己責任な感じですかね。見てるこっちの方がハラハラです。

 

 

それっぽく撮りましたが、ここは超安全な所w

この二人はほぼここら辺におりました。

 

 

娘がガンガン行く。

ここ、結構大変な所です。もっと切り立った上に行きたい!って言ってたのを、絶対ダメ!と説き伏せてのこっち。

 

娘は何もないところでも、しょっちゅうすっころぶ人なので、いやー無事でよかった。

 

 

娘が行ったのは、ココ。

 

 

 

わざとらしく覗いてるのはパパさん。

 

 

コレ。

 

 

どこへ行っても公園的な所で走り回りたい、下二人の欲求を満たせた(走ったら死ぬけど)スポットでした。

 

 

締めは匂いに負けたコレ。どこで陸揚げされたものかわかりませんが、肉厚で美味しかったです。アワビやホタテも食べてみたかった…。じゅるる。

 

 

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この後、最後の目的地丸岡城へ向かう途中、目星をつけていたお寿司屋さんへ行ってみると、昨晩より多い16組待ち!w 昼なのに!おそるべし!

 

 

東尋坊から遠ざかるともしかしたら行けるかも?としぶとく探しつつ移動。お店の名前、わすれちゃいましたが、ようやく!!数分で入れる店にありつけました!

 

もはや、金沢でも福井の沿岸でもありませんが、お寿司いただきました。大変おいしゅうございました。そして写真は撮り忘れました。てへっ。

 

 

丸岡城。現存十二天守の一つ。ついひと月前くらいまで現存最古、と言われおりました。それが主要柱などの放射性炭素年代調査をしたところ、1620年以降の伐採であると結論づけられたそうで。

 

そうなると、松本城の小天守や、犬山城の方が古くなってしまうので、最古というのは難しいとのこと。

 

 

ただですね!w 現地では普通に最古!とうたっていましたね!w もういっそ、あのニュースは夢だったのか?と思えるほど。実に堂々とすがすがしいくらいに!

 

なので、1575年築城、と掲示資料でも、ガイドさんでも、映像ガイドでもおっしゃってました。まぁ、いいかニヤリ 古いのと現存なのは確かだし。(1948年の地震で倒壊したあと、元の部材を7割使って復元したそう。それでも現存扱いになるんだそうな)

 

それくらいゆるくても、「〇〇日本一!」とか「〇〇地域最大級!」とかと一緒だと思えば?てへぺろ

 

 

 

 

 

 

東尋坊と比べて、平和なこちらはさくっと見られると思っていたら、まさかに行列。

 

 

なんとっ!

 

 

後ろの行列、ほんの一部分。傾きかけた日差しが暑かった…ショック

 

 

なんで並ぶんだろう?と思ったら、中の階段…もとい、ほぼはしご!がおそろしい角度で、どうしても互い違いに1~2人くらいしか上り下りできない。なので、出た人だけ中へ入れる、というスタイルでした。

 

これ!ウシシ

 

綱にすがらないと大人でも無理!!上りも下りも無理ムリ!!楽しいけど普通に怖い笑い泣き また一段一段が高い!

 

 

あと、中履き用スリッパの数で管理していたのかもしれません。無制限にすると、もう身動きできない状態になってしまうでしょうから。十分身動きできなかったけど。

 

私は地元の丸亀城が最小サイズと聞いていたし、実際にかなり小さい天守なので狭さは慣れていますが、そこにどんどこ人が入ると、下手したら倒壊しかねない!?

 

 

 

こちらの中に入って、一番面白かったのがこちら。

 

 

ウォー〇ーを探せ、城模型編!のようなもの!

 

 

精巧なジオラマに、米粒サイズの仕掛けが随所にww これは大人も子ども、ついつい夢中で探してしまう面白さ。

 

 

ここからしばらくネタバレになるので、現地に行く可能性のある方は、ざざっと飛ばしてくださいませ。ちょっと無理な人は、このままお楽しみください。

 

 

↓↓↓↓行きますよー。

 

ここにあの鳥が…

 

 

居ました。大量に。これはかなりイージー編。

 

 

 

ここにあの四本足の動物が…

 

 

居ます!  これもかなりイージー。

 

 

 

 

これはちょっとムズイ。塀にあの黒装束が…

 

 

居るんですよw

 

ほら!

 

 

これは最初に見つけたあの鳥。

 

 

その小ささに「このサイズ!?」と驚いた奴。難易度的にはイージー。

 

 

どうしてもわからなかった黒装束の一人。この中にいます。

 

 

居るんですよ( ゚Д゚)

分かりやすい赤い服のくノ一が石垣土台に見えています。

 

 

そのくノ一の⇒⇒塀にしがみついてる、潜入者が!

 

 

木に紛れて、わからなかった!どうしても知りたいってので、最後スタッフの人に末っ子が聞きに行きました。丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。

 

 

そんなこんなで、長い待ち時間の末、入った中でも二階からはずーーーっと行列でしたが、一階にあるジオラマでかなり楽しめたので、総合的に行ってよかったです。

 

 

あと興味深いガイドさんのお話も聞けました。この目線の先にある山の中腹あたり。

 

 

今は何も残っていないそうですが、築城の頃、一向宗の一大宿坊があったそうです。(分かっているんだから、何かしら遺構はあるのかもしれない)その数、なんと千!寝泊まりできる施設ということです。

 

そして時代は戦国、一向宗、とくれば、少し歴史を聞きかじっている人ならピンとくるかもしれません。そう、一向一揆です。(私は戦国はさっぱりなので、ピンとこない人)

 

その一向宗の一大拠点だったんですって。さらに忘れてはいけないのが、戦国時代の覇者と言えば、あのお人、織田信長です。信長と一向宗は互いに相いれない間柄。

 

一向宗総本山を焼き討ちした、というのは有名な話。そしてここの中腹にあった拠点も、同じように焼かれてしまったそうで。

 

その後、この地に築城することになった決め手が、小高い丘の上で四方向に見通しがつくことと、しつこく残る一向宗の残党も一目瞭然で見張ることが出来る場所、ということでこの地に丸岡城が作られたんだ、というお話。

 

これが行列がずっと続いているものですから、その間しっかり聞くことができました。諸説あるでしょうけど、すごくわかりやすくて納得しちゃいました。大変興味深かったです!

 

ここは福井、岐阜県のお隣ですね。そういう立地だったんですね。なるほど。

 

 

小さいお城ですから、ぐるっと天守を回れます。回ってみた感覚では確かに丸亀城より、こちらの方がこじんまりとしているかもしれませんね。

 

 

ってことで!気になったので調べてみました。

 

結論としては、こちらは最小…ではないみたい。なんと、丸亀城かもしれません!

…しれない、としか言えない理由は、構造によって分けるなら…という但し書きが付くからでした。

 

三重三階の天守なら、(現存の中で)丸亀城で、二重二階なら岡山の備中松山城だそうです。

そして、こちらのお城は……二重三階。どっちでもないw

 

微妙ですね~。ま、小さいお城ってことでいいんじゃないでしょうか?ウインク

 

 

前の記事にも出てきたし、せっかくなので丸亀城アピール。丸亀城とは高松市のお隣、丸亀氏にあるお城です。市内どこからでも見えるお城です。

 

 

公式サイト ⇒ 丸亀城

 

ついでに備中松山城も。  公式サイト ⇒ 備中松山城

 

備中松山城。大河ドラマ真田丸のオープニングに使われたお城ですね。登っていくとかなり雰囲気があります。

 

この角度とか、まさにそのまま使われていましたね。

 

 

我が家はどちらも登城済ニヤリ えっへん。自前写真です。

 

 

越前大野城を天空の城と紹介しましたが、こちらの松山城も天空の城といわれております。もう一つ、竹田城(登城済!)も同じですね。この二つは山城の部類に入ります。山の上にある、そのまんまですね。

ま、こういうことです。

越前大野城も同じ現象で、天空の城と言われております。

 

 

こちら竹田城。兵庫県の和田山にあります。見た通り、山城です。もはや登城ではなく、登山!

 

 

 

 

 

せっかくなので、丸亀城も。

 

丸亀城はかなり高さがありますが、分類的には平山城になります。丸岡城も平山城。平地や丘に建つ城です。

 

 

ま、そんなこんなで最終目的地も無事コンプリート。百名城スタンプもゲット。あとは帰るのみ。ひたすら渋滞にはまったりしながら帰りました。

 

 

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すでに長くなっておりますが、最後にお土産を少し載せて終わりにしたいと思います。

 

 

なんてことはない、お箸。恐竜博物館にて。こちらではお菓子と、福井ザウルスフェイスになれる顔パックシートなど購入。あ、末っ子が小さなプテラ系ぬいぐるみをゲットしましたね。

 

 

こちらは、丸岡城下で。どこにでも売ってそうだとか言わないw

 

 

なぜ屏風型にしたんだろう。年表だからか?

 

 

かなり詳しく、時系列に書かれているので、普通に資料としも、読み物としても楽しい。

 

ん?歳三さんが、マークのようになっている??幕末のくくりの割に、新選組の扱いが大きい??

 

 

するってんで、よーーく見てみると、なんと三人のピックアップバージョンだった。

 

 

吉田松陰と坂本龍馬と、土方歳三!なんでこの三人?いや、龍馬はわかるけど、松陰さん、結構先に死んじゃうけどなぁ?

 

長州の祖ともいえる松陰と、幕末を語るうえで大半の人が欠かせない!と言われる龍馬、そこに新選組、しかも歳三さん、ってのが憎いね。

 

 

さすが、監修木村幸比古さん。霊山歴史館、館長かな。これには副館長ってなってますが。

 

 

もうひとつは戦国編。ほとんど知らない戦国のこと、時系列に整理したら、少しは頭に入るかな?と思って買いました。こちらはお馴染みの三人、信長、秀吉、家康。

 

 

家康かぁ…。確かに戦国からだけど、どうせなら甲斐の虎とか、越後の龍がよかったなぁ…。ま、出てくるけどね!

 

 

あとは、着物の帯で作っている通帳入れ。可愛かったので。

 

 

金沢で、自分に買いました。小さなおちょこみたいな陶器に入った、針山と、可愛すぎて使えない和菓子待ち針。

 

針が有名らしいです。金沢おでん待ち針もありました。可愛かったけど、おでん…というより、ただのちくわって感じだったので、こちらに…。 いや、可愛かったですよ!おでんの具も!w

 

 

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では、長ったらしくなりましたが、これで福井・金沢旅行記、終わりとさせていただきますー。たいして面白いわけでもなく、たんなる家族旅行のみせびらかしに、お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

まだ日常的に創作活動ができる環境にありませんが、気楽に気長に待っていただけると嬉しいです。

 

ありがとうございました。

 

 

りべろ