世の中には様々な理不尽事がある。
ソフトバンクの予想外割り、原爆投下の標的にされた広島長崎、FOMAより電波入りやすいmova、リゾートバイトの給料、足を骨折した競争馬の行方、例を挙げればキリがない…。
先週、先々週、普段ビックイベントが乏しい法学部での一大祭典ゼミ選考が行われた。
ロースクールという空虚な妄想を追っている夢追い人も、家に引き篭り仮想世界に自分を見い出してるニート予備軍も、人生勉強と謳ってバイトサークルにのめり込んでるチャラ男も、ゼミについて調べてたら自分が留年確定なことに気付く将来ダブリも、みんな現実に引き戻される。かくいう自分もその一人。
自分は普段アンチ法学を貫いているので、一年後期あたりから法律系はほとんど出ていない。つか教科書買ってない。
そんな訳なのでいい加減クラスの人からもウザがられるくらいにコピーせびっていて、きっと嫌われてるだろう・・・・。
ってどうでもいい話は置いといてゼミ選考。いわば就活の前哨戦。
まあ法学部なんて企業のコネなんて商学部と比べてある筈も無く、独力で戦わなきゃいけないんだけれども。
で、まあ先週あたりのクソ短い期間の間に、色々ありました。
まず希望していたゼミの志望理由書出し忘れて強制除外。この時点で終わってます。
仕方が無いので同じ路線を貫いていそうな、イカレたゼミを見つけ早速応募。
翌日グラフでわかる応募者数みたいなの見たら、希望者数2番目に高かった。
木曜日の夜、いきなり知らない番号から電話がかかってきたので、他人のフリをする。落ち着いたらゼミ生だった。
翌日面接。体育会の多さにビビる。みんなインターハイ、国体の話してた。メジャースポーツマン相手に過去話をするのは悲しすぎるので、同じくらいの競技人口を誇る人を見つけて、軽く談話。長崎、島根話で共通。
会場に人数が集まってくると、どう考えても飲みサーな面子が集まってくることに気づく。きっとこの中の三分の一は自分のプライベートで一生交わることは無いだろうことを確信。
面接、いいたい放題言わせて貰う。法律が嫌いだから来ましたを皮切りに、ゼミでやりたいこと話した後、将来、バイト、宮城谷、ははきぎ、吉川トークで締める。教授曰く自分のやりたいことは民俗学らしい。最後に酒強いか聞かれた。
ぶっちゃけ選択ミスったことに気づく。きっと受からないだろうけど、リアル二次募集を祈りつつ今日へ・・・・。
クラスの友達全滅。自分生存。望む者と望まざる者、違う結果が出る。
んなとこです。これゼミ受かったっていう自慢とか優越じゃない。ホント冗談抜きで行きたくなかった。
でもモノは考えようで、無茶な方向でも無理矢理ポジティブに解釈すればなんとなくいいところに思えてくるモノ。
いまはこれも何かの縁だ。ってことで覚悟を決めています。理不尽ってのは解釈次第でどうにでもなるもんだと思った。