●癒されもの ~契約書~ | 橘りべか【旧ブログ→新ブログへ引っ越し中】

先日、我がお子の個人懇談会に参加して、いつもは私がお仕事で話すほうなので、

何を言われるのか、久しぶりにドキドキした 直感コンサルタントの 橘りべか です。



先生の第一声。

「K君、ほんっとに、変わってますよね!」


彼女は、従来の担任が病気のため、4月より代理で担任してくれている

新卒の先生。AKBメンバーにいますよね!というくらいCUTEな先生なのです。


「初めてで何もわからないのですが、本気で子ども達とかかわりますっ!」

新学期に挨拶もしてくれた先生。


そんな彼女は、初めてうちの子の本質をわかってくれた先生です。


今までの数年は「お友達と仲良くしてますよーーー」なことだけを言われていたので、

「それは何よりです」と返事をしていたのですが、今回は懇談会盛り上がりました。


先日の栗拾いの後、栗のイガを観察して描こうという授業のとき、

「前に針が向かってくるように描きたい!」と200本近く、あのちくちく針を

忠実に再現して描いていたというエピソードなど。


彼いわく、ひらめく時に急に「あ!」って思うらしいです。




「その後、どんな感じになるの?」と聞くと


「その後、全部のことが何故かわかっちゃうんだ。だから急いでそれをやったり、つくったりするの。」




どうりで、彼が「●●ちょうだい!」といつも急いでいるのが納得。


先日も、 「いい紙をちょうだい!」というので、我が家で最高レベル!?の紙を何も言わずに1枚あげました。

すると、飛び上がらんばかりの勢いで、 「ぼくが欲しかったのコレ!」と、部屋へ一目散に消えていきました。


なるべくこんなときは、理由をたずねずに渡すようにしています。

ヒラメキをじゃましたくないのと、何ができあがるのか結果が楽しみだからです。





そして出来上がって、自室の壁に貼っていたのがコレ。


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             契約書


あなたは、しょう来 魚の研究者 に なることをちかいますか。


ちかうなら ここに サインをしてく下さい。






おぉ、自分で自分に誓いをたてておる・・・・


何故これを書こうと思ったのか、聞いてみると、

お魚の研究者になりたいので、他のものをみないようにらしい。


ちなみに昆虫なども、あんまり見ないようにすると。

お魚のことだけを考えていたいから・・・らしい。



なんたる集中力。




「懇談会で先生は僕のことを何ていってたん?」


「K君、ほんっとに変わってるね~って言ってたよ。」


「変わってるってどういうこと?」


「そうだな、他の人はお魚見ても、魚だ~とか、おいしそう~とかそんな感じだけど、

君の場合は、どこに生息するのかとか、エサは何を食べるとか、正式名称な何とか

そういう考えがわいてくるでしょ。他の人とは、違ったモノの見方ができるってことだよ。」


「ふーーーん、そうなんだ。じゃぁ、今すごく知りたいのは真鯛のウロコの数なんだよね~」




さすが、契約書を書くだけある。おそるべし9歳児、頑張りたまえーーー。