先日、我がお子の個人懇談会に参加して、いつもは私がお仕事で話すほうなので、
何を言われるのか、久しぶりにドキドキした 直感コンサルタントの 橘りべか です。
先生の第一声。
「K君、ほんっとに、変わってますよね!」
彼女は、従来の担任が病気のため、4月より代理で担任してくれている
新卒の先生。AKBメンバーにいますよね!というくらいCUTEな先生なのです。
「初めてで何もわからないのですが、本気で子ども達とかかわりますっ!」と
新学期に挨拶もしてくれた先生。
そんな彼女は、初めてうちの子の本質をわかってくれた先生です。
今までの数年は「お友達と仲良くしてますよーーー」なことだけを言われていたので、
「それは何よりです」と返事をしていたのですが、今回は懇談会盛り上がりました。
先日の栗拾いの後、栗のイガを観察して描こうという授業のとき、
「前に針が向かってくるように描きたい!」と200本近く、あのちくちく針を
忠実に再現して描いていたというエピソードなど。
彼いわく、ひらめく時に急に「あ!」って思うらしいです。
「その後、どんな感じになるの?」と聞くと
「その後、全部のことが何故かわかっちゃうんだ。だから急いでそれをやったり、つくったりするの。」
どうりで、彼が「●●ちょうだい!」といつも急いでいるのが納得。
先日も、 「いい紙をちょうだい!」というので、我が家で最高レベル!?の紙を何も言わずに1枚あげました。
すると、飛び上がらんばかりの勢いで、 「ぼくが欲しかったのコレ!」と、部屋へ一目散に消えていきました。
なるべくこんなときは、理由をたずねずに渡すようにしています。
ヒラメキをじゃましたくないのと、何ができあがるのか結果が楽しみだからです。
そして出来上がって、自室の壁に貼っていたのがコレ。
大きくクリックしてみてね。
契約書
あなたは、しょう来 魚の研究者 に なることをちかいますか。
ちかうなら ここに サインをしてく下さい。
おぉ、自分で自分に誓いをたてておる・・・・
何故これを書こうと思ったのか、聞いてみると、
お魚の研究者になりたいので、他のものをみないようにらしい。
ちなみに昆虫なども、あんまり見ないようにすると。
お魚のことだけを考えていたいから・・・らしい。
なんたる集中力。
「懇談会で先生は僕のことを何ていってたん?」
「K君、ほんっとに変わってるね~って言ってたよ。」
「変わってるってどういうこと?」
「そうだな、他の人はお魚見ても、魚だ~とか、おいしそう~とかそんな感じだけど、
君の場合は、どこに生息するのかとか、エサは何を食べるとか、正式名称な何とか
そういう考えがわいてくるでしょ。他の人とは、違ったモノの見方ができるってことだよ。」
「ふーーーん、そうなんだ。じゃぁ、今すごく知りたいのは真鯛のウロコの数なんだよね~」
さすが、契約書を書くだけある。おそるべし9歳児、頑張りたまえーーー。
