●その3 誰も知らない30歳の一大決心 | 橘りべか【旧ブログ→新ブログへ引っ越し中】

30歳で、私がオランダへ行くことになった

当時の転機となった出来事を綴っています


初めての方は、コチラから順番にどうぞ。

↓↓↓

私がオランダへ行った理由<プロローグ>

その1 誰も知らない30歳の一大決心

その2 誰も知らない30歳の一大決心


橘りべかの【絶対ある!33歳からの天職へ転職の法則】~3秒ルール直感力で人生を切り開く方法教えます~



突然発熱して、体が思うように動けなくなったのです。


「仕事も忙しかったし少し無理したかな、でもまだいける大丈夫。」

そんな風に自分の体のことを簡単に考えていました。


しかし、熱は一向に下がらず、どんどん上がるばかり。

全身が急に重たくなって、激しい倦怠感に襲われます。


これは、いつもの風邪とは違うかもしれないと、

意識がもうろうとした中で、仕事を中断して病院へ向かいました。


診察やレントゲン検査を終えると、診察してくれた先生の表情が

急に難しい顔に変わり、急ぐようにこう告げました。

「このまま紹介先の病院へ入院してください!」


私   「では、一度職場と家に戻ってから、病院へ行きます。」

医者 「いえ、このまま行ってください。大変な状態ですから!」


いえいえまだ歩けるので大丈夫です!と病院を出て徒歩で

いったん帰宅。荷物を簡単にまとめて、職場にもしばらく休むからと、

仕事の指示をする為に職場に一旦顔をだし、やっと病院に着いた

ころには、もうすっかり遅くなっていました。


そしてあわただしく再検査の結果、ウイルス性の肺炎との診断。

即病室に運ばれて入院し、点滴治療が始まりました。


見たことのない大きさと鮮やかな黄色の点滴の、ぽたぽた落ちるしずくを

見つめながら、頭の中では、仕事の段取り伝え忘れてないか、

同僚がお見舞いに来てくれたら、あの件もことづけようと

忙しくあれこれ思いをめぐらせていました。


2、3日目くらいから薬の効果が出てきたのか、体が随分と楽に

なりました。そしてその時ふと、思い出しました。私は、基本的に

小さいときから痛みなどがあっても、あまり強い痛みを感じたことは

あまりありません。


今回も、多忙の中、自分の体調に気遣うことよりも、仕事の段取りに

夢中だったので、自分が思っていた以上に無理をしていたようでした。


ひとつのことに夢中になると、他のことがあまり気にならなくなるもの

ですが、私の場合は自分の体にあまり意識を向けなくなるということが

多かったようです。まさに典型的なワーカホリックです。


その症状におちいっていることすら、その当時は気づきませんでした。

「好きなことをしているから、少しくらいしんどくてもいいじゃない!」

そう思っていたのです。


・・・その4 誰も知らない30歳の一大決心 つづく・・・


ペタしてね