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この投稿をInstagramで見る この世界には、いろんな形の人がいるなぁ。 知らない価値観や考え方、そしてまた外国の文化に生で触れたい空気を取り込みたいなぁと、思うよ�。 そういうものが、私の体の中を駆け巡っている。 知らないってワクワクだ。 まだ何にも知らない。 ほんとに何にも分からない。 ひとつだけ、 自分の中に、光の粒があることだけ、みんなの中にもある、それだけ。 #art #絵 #acrylicpaints #acrylicpainting #アクリル絵の具 #アクリル画 #ターナー #turner #キャンバス #canvas #F8号 #藤井リベカ #RibekaFujii 最近描いてる色の絵たちは、ほとんどが、中学の時に描いた油絵の上から描いています。捨てるのも何だかなぁと思ってずっとしまい込んでいたのだけれど、出してきた。 いやーほんとに助かる!笑 (こんなにたくさん買ってたらどえらいことになってたぞ笑) おやすみ日本 どこかの国はこんにちは Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月12日am9時21分PST
この世界には、いろんな形の人がいるなぁ。 知らない価値観や考え方、そしてまた外国の文化に生で触れたい空気を取り込みたいなぁと、思うよ�。 そういうものが、私の体の中を駆け巡っている。 知らないってワクワクだ。 まだ何にも知らない。 ほんとに何にも分からない。 ひとつだけ、 自分の中に、光の粒があることだけ、みんなの中にもある、それだけ。 #art #絵 #acrylicpaints #acrylicpainting #アクリル絵の具 #アクリル画 #ターナー #turner #キャンバス #canvas #F8号 #藤井リベカ #RibekaFujii 最近描いてる色の絵たちは、ほとんどが、中学の時に描いた油絵の上から描いています。捨てるのも何だかなぁと思ってずっとしまい込んでいたのだけれど、出してきた。 いやーほんとに助かる!笑 (こんなにたくさん買ってたらどえらいことになってたぞ笑) おやすみ日本 どこかの国はこんにちは
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月12日am9時21分PST
この投稿をInstagramで見る 最近、「余白」というものをよく考えていた。 日常のなかの余白にこそ、何か新しいことやワクワクがやってくるのではないかなと。 その余白とは、心が柔らかくて変形して隙間の出来たところ。 そのゆわあんとしたところに、何かワクワクするものが急に飛び込んでくる。それを迎え入れるゆわあんとした余白があるから、それを自分のものとして受けとることができる。 ポーランドの話になってしまいますが、ポーランドにいた最初の半年ほどはというと、ホームシックだしすごくすごく頑張らないといけないことも多々あったし、心がとても固かったのだと思う。不安だらけで心配ばかりしていて、自分の中に閉じ籠って。 それが、半年ほど経ってから「いよいよもうすぐで大好きなスピードスケートのワールドカップに行けるぞー(ポーランドでワールドカップが開催された)」なんてすごくワクワクしはじめた瞬間から、心がゆわあんゆわあんと波のように動き始めた。だからなのか、余白が出来たからなのだろうか、身の回りのことも驚くほど一気に望む方へ、むしろそれ以上の方向へ動き始めた。 なんでこんなに一気に動いたのかと不思議なのだけれど、思い返すとやっぱり心に余白ができたからというのが大きいのかなと思う。 不思議なのだけど、その「余白」にこそいろんなことが飛び込んでくるのだと思った。 心が固くていっぱいいっぱいになっているときには何にも受けとることが出来ないし、「ここはもういっぱいだ」って望んでいたものもすーっと通りすぎて行ってしまう。というか、気付きもしないのかもしれない。 その余白を少しでも作るには、心の運動が必要なのかもしれない。 ゆわあんゆわあんと心をやわらかく動かして、隙間を作る。 心を動かすには、きっと、少しだけ、日々のルーティンから反れてみるのもいいのかもしれない。 違う道を散歩してみたり、夕焼けの中の無限にある色をゆっくり見つけてみたり、美術館へ行ってみたり、新しい食べ物を味わってみたり、気になっていたお店にえいやと行ってみたり、いつもと違う動きのストレッチをしてみたり。 そこには新しい発見があるかもしれなくて、「わぁ」って、心の運動になる。 すると余白ができて、そこに何か新しいことが飛び込んでくる。 それは、ワクワクに繋がっていたり、新しい世界へ広がっていく。 こういうことを最近よく考えていたら、この間読んだ本にも「余白」について書かれていて、その人はそれをピアノで表現していた。 私は色で形で。 最初、もっと複雑だったけど、結局シンプルになった。 でもこの絵ですら、まだ余白があると感じてる。 少し、あけておこうかね。 さぁ、おいでよ。 複雑な色とか線は写らないので、原画を見てもらいたいなといつも思う。 色味も少し違うしね。 #余白 #マージナリア #art #painting #acrylicpaints #絵 #アクリル #アクリル絵の具 #キャンバス #F10号 #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月11日am7時44分PST
最近、「余白」というものをよく考えていた。 日常のなかの余白にこそ、何か新しいことやワクワクがやってくるのではないかなと。 その余白とは、心が柔らかくて変形して隙間の出来たところ。 そのゆわあんとしたところに、何かワクワクするものが急に飛び込んでくる。それを迎え入れるゆわあんとした余白があるから、それを自分のものとして受けとることができる。 ポーランドの話になってしまいますが、ポーランドにいた最初の半年ほどはというと、ホームシックだしすごくすごく頑張らないといけないことも多々あったし、心がとても固かったのだと思う。不安だらけで心配ばかりしていて、自分の中に閉じ籠って。 それが、半年ほど経ってから「いよいよもうすぐで大好きなスピードスケートのワールドカップに行けるぞー(ポーランドでワールドカップが開催された)」なんてすごくワクワクしはじめた瞬間から、心がゆわあんゆわあんと波のように動き始めた。だからなのか、余白が出来たからなのだろうか、身の回りのことも驚くほど一気に望む方へ、むしろそれ以上の方向へ動き始めた。 なんでこんなに一気に動いたのかと不思議なのだけれど、思い返すとやっぱり心に余白ができたからというのが大きいのかなと思う。 不思議なのだけど、その「余白」にこそいろんなことが飛び込んでくるのだと思った。 心が固くていっぱいいっぱいになっているときには何にも受けとることが出来ないし、「ここはもういっぱいだ」って望んでいたものもすーっと通りすぎて行ってしまう。というか、気付きもしないのかもしれない。 その余白を少しでも作るには、心の運動が必要なのかもしれない。 ゆわあんゆわあんと心をやわらかく動かして、隙間を作る。 心を動かすには、きっと、少しだけ、日々のルーティンから反れてみるのもいいのかもしれない。 違う道を散歩してみたり、夕焼けの中の無限にある色をゆっくり見つけてみたり、美術館へ行ってみたり、新しい食べ物を味わってみたり、気になっていたお店にえいやと行ってみたり、いつもと違う動きのストレッチをしてみたり。 そこには新しい発見があるかもしれなくて、「わぁ」って、心の運動になる。 すると余白ができて、そこに何か新しいことが飛び込んでくる。 それは、ワクワクに繋がっていたり、新しい世界へ広がっていく。 こういうことを最近よく考えていたら、この間読んだ本にも「余白」について書かれていて、その人はそれをピアノで表現していた。 私は色で形で。 最初、もっと複雑だったけど、結局シンプルになった。 でもこの絵ですら、まだ余白があると感じてる。 少し、あけておこうかね。 さぁ、おいでよ。 複雑な色とか線は写らないので、原画を見てもらいたいなといつも思う。 色味も少し違うしね。 #余白 #マージナリア #art #painting #acrylicpaints #絵 #アクリル #アクリル絵の具 #キャンバス #F10号 #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月11日am7時44分PST
この投稿をInstagramで見る まあるい陽だまり まあるい気持ち まあるいお絵かき まあるい色いろ まあるい香り まあるいお話 まあるいお声 まあるい笑顔 まあるいつながり まあるい世界 まあるいまあるい #art #color #色 #painting #acrylicpaints #絵 #アクリル絵の具 #F10号 #まあるい #藤井リベカ #RibekaFujii みんなつながってる Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月10日am8時51分PST
まあるい陽だまり まあるい気持ち まあるいお絵かき まあるい色いろ まあるい香り まあるいお話 まあるいお声 まあるい笑顔 まあるいつながり まあるい世界 まあるいまあるい #art #color #色 #painting #acrylicpaints #絵 #アクリル絵の具 #F10号 #まあるい #藤井リベカ #RibekaFujii みんなつながってる
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月10日am8時51分PST
この投稿をInstagramで見る かみしめておきたいことがある。 それを心の真ん中にある、光の粒たちでいっぱいのお部屋にしっかりとしまったら、一緒に前を向いて進んでいこう。 その部屋はドクドクと鼓動を打っている。その鼓動は私の核となる部分のようで、私をエイエイって前へ押す。 グルングルンと私の心を包みあっためる。 鼓動の音と宇宙の音が重なりあう。 そうやって、この世界と一体となる。 一緒に進んでいこうよ。 #絵 #painting #acrylicpaints #art #アクリル絵の具 #F4号 #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月9日am9時09分PST
かみしめておきたいことがある。 それを心の真ん中にある、光の粒たちでいっぱいのお部屋にしっかりとしまったら、一緒に前を向いて進んでいこう。 その部屋はドクドクと鼓動を打っている。その鼓動は私の核となる部分のようで、私をエイエイって前へ押す。 グルングルンと私の心を包みあっためる。 鼓動の音と宇宙の音が重なりあう。 そうやって、この世界と一体となる。 一緒に進んでいこうよ。 #絵 #painting #acrylicpaints #art #アクリル絵の具 #F4号 #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月9日am9時09分PST
この投稿をInstagramで見る 【カ ラ マ ル】 からまっている。 この世界は全てからまっている。 からまっているのに、そうでないふりをしてしまう。 からまってこないでよと振り払ってしまう。 もう生まれる前からからまっているのに。 からまりは毛糸のようにあったかくて、 ほどけなくて時にぎゅっと強く目を閉じる。 #painting #acrylicpaint #art #絵 #アクリル絵の具 #F6号 #藤井リベカ #RibekaFujii 解放されてゆく。 Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月6日am7時31分PST
【カ ラ マ ル】 からまっている。 この世界は全てからまっている。 からまっているのに、そうでないふりをしてしまう。 からまってこないでよと振り払ってしまう。 もう生まれる前からからまっているのに。 からまりは毛糸のようにあったかくて、 ほどけなくて時にぎゅっと強く目を閉じる。 #painting #acrylicpaint #art #絵 #アクリル絵の具 #F6号 #藤井リベカ #RibekaFujii 解放されてゆく。
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Nov月6日am7時31分PST