ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
この投稿をInstagramで見る 2019年の出来事を通して思ったことをつらつら 4月にポーランドに来て8か月以上が経ちました。 いろんなことがありました。大変なこと嬉しいこと苦しいこと楽しいこと、本当にたくさん。 そして4月から半年ほどの間は助走期間だったようで、ここ10月くらいからそれまでのいろんなことが一気に繋がり、突然いろんなところで動き始めました。 31年間生きてきて、自分でも驚くような大きな奇跡が時々起こります。 ここ最近では ・11月にスピードスケートのワールドカップがポーランドであり、世界一会いたかった小平奈緒選手にやっと会うことが出来たこと。 ・ワルシャワでの個展が決まったこと。 ポーランドに来るときは、たった一冊の本が私をつないでくれただけだったのでやはり不安で勇気もいりましたが、それでもポーランド行きはピピピと来たことだったので、思いきって来て本当に良かったと思います。ピピピと来るということは、「心のとある領域を超えて入ってくる感情」のことのように感じています。まるで聖域のような場所で、そこに入ってきたものは例え怖くても0.1歩でも踏み出してみると、この世界が宇宙がそこへひょいと持ち上げ運んでくれるのです。もちろんその過程で大変なこともたくさんあります。でもそれを通して自分自身深くなれるしいろんな人に出会うことができるし、この世のいろんなことを知るためにも「忍耐」は必要なのだと思います。 私は「奇跡」に出会いたいです。奇跡って、普段は起こりません。人間の力をもはや超えています。ずっと心地いい所にぬくぬくいては、なかなか起こりません。私は、こういう人間の力をも超えた奇跡に出会いたくて、日々生きているのかもしれないと感じています。 人間なのでぬくぬく過ごしている期間もありますが、しばらくするとそういうタイミングで何かが起きて、私をぬくぬくの世界から連れ出そうとすることが起きるので、「宇宙から誰か(何か)が見てくれているのだろうか」と思っています。そしてぬくぬく過ごしていた時にやっていたことが、実はその後に繋がってきたり。 人生、やりたいことをやったらいいのだと思います。私が思う「やりたいことをやる」ということは、あるがままにいるということです。 そんなに気を張らないでいいのではないのかな。 「何か資格とらないと。何か手に職つけないと。人に良く思われないと。寂しい人と思われないように友達たくさん作らないと・・・あれもこれもそれも・・・」 人それぞれ価値観も考え方も環境も違います。「周りの目」を基準に考えて行動し、それがその人にとって幸せならそれでいいのです。でも「周りの目」を気にするあまり疲れてしまって幸せを見失っている人が今いるなら、「きみはそのままのきみでいいのよ」と私は伝えたいです。 そのままの自分を抱きしめて幸せでほほえんでいる人を見ると、私はすごく心地いいしハッピーになります。まるでその人を穏やかな光をまとった太陽のようだなと思います。その光を見れるだけで、嬉しい、他になんにもいらない。 私は小さな時から「何だか周りの子と違う」ってずっと悲しくて、小さいながらすごく頑張って生きていた記憶があります。小学校へしばらく行かないときもあって、だから知らないこともいっぱいで、例えば生理のことなんかも知らなかった。 今までで転換期のようなものが何度かありましたが、3年ほど前にもありました。それ以来、すごく肩の荷がおりたし、この世界はまだまだ知らないことがたくさんだと思いました。この3年ほど前の転換期も、ちょうどぬくぬくしていた時期にありました。 今頑張りすぎている人がいたら、もう少し肩の荷を下ろしていいのだと思います。おろし方がわからなければ、自分の内側と対話をして今感じていることを書いてみたりメロディーにしてみたり、とにかく表へ解放してみると、少しでも軽くなるかもしれません。それも難しければ、自分の大好きな音楽を聴いたり心に寄り添ってくれる映画を見たり本を読んだりするのも、力になります。 私の場合それは絵を描くことです。絵が私をいつも救ってくれます。 良くないことと思われがちな「何もしていない自分」をそれでもいいんだって許すことが出来たら、実はそこにだって「何か」があるのだって分かるのだと思います。 あなたが放っている光にはものすごい価値があります。 この世界に住んでいる私たちが、いつも、穏やかな空気の中、生きていけたらなぁって、いつも思っています。 いつも周りにいる人、応援してくださる人支えてくださる人、そしてこの世界中に感謝です。みんな一人ひとりつながっていて、循環しているのだから。一人ひとりの顔を思い浮かべるたびに、みんなつながっていって、いつも知らない世界の果てまで行ってしまいます。 ポーランドに来なければ今の私はいませんこの文も書いていませんこんなに幸せを感じていないかもしれない。 幸せって、他の人に幸せにしてもらうのではなく、自分で求めてもがきながらでも掴みにいくものだと私は思う。 お花を見て空を見て幸せだなと思えるのは、薄暗く寒い曇りの日があったり、いつか枯れて終わる日が来るのを分かっていて、それでも生きているからなのだと思う。美しいな。 Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月19日pm3時08分PST
2019年の出来事を通して思ったことをつらつら 4月にポーランドに来て8か月以上が経ちました。 いろんなことがありました。大変なこと嬉しいこと苦しいこと楽しいこと、本当にたくさん。 そして4月から半年ほどの間は助走期間だったようで、ここ10月くらいからそれまでのいろんなことが一気に繋がり、突然いろんなところで動き始めました。 31年間生きてきて、自分でも驚くような大きな奇跡が時々起こります。 ここ最近では ・11月にスピードスケートのワールドカップがポーランドであり、世界一会いたかった小平奈緒選手にやっと会うことが出来たこと。 ・ワルシャワでの個展が決まったこと。 ポーランドに来るときは、たった一冊の本が私をつないでくれただけだったのでやはり不安で勇気もいりましたが、それでもポーランド行きはピピピと来たことだったので、思いきって来て本当に良かったと思います。ピピピと来るということは、「心のとある領域を超えて入ってくる感情」のことのように感じています。まるで聖域のような場所で、そこに入ってきたものは例え怖くても0.1歩でも踏み出してみると、この世界が宇宙がそこへひょいと持ち上げ運んでくれるのです。もちろんその過程で大変なこともたくさんあります。でもそれを通して自分自身深くなれるしいろんな人に出会うことができるし、この世のいろんなことを知るためにも「忍耐」は必要なのだと思います。 私は「奇跡」に出会いたいです。奇跡って、普段は起こりません。人間の力をもはや超えています。ずっと心地いい所にぬくぬくいては、なかなか起こりません。私は、こういう人間の力をも超えた奇跡に出会いたくて、日々生きているのかもしれないと感じています。 人間なのでぬくぬく過ごしている期間もありますが、しばらくするとそういうタイミングで何かが起きて、私をぬくぬくの世界から連れ出そうとすることが起きるので、「宇宙から誰か(何か)が見てくれているのだろうか」と思っています。そしてぬくぬく過ごしていた時にやっていたことが、実はその後に繋がってきたり。 人生、やりたいことをやったらいいのだと思います。私が思う「やりたいことをやる」ということは、あるがままにいるということです。 そんなに気を張らないでいいのではないのかな。 「何か資格とらないと。何か手に職つけないと。人に良く思われないと。寂しい人と思われないように友達たくさん作らないと・・・あれもこれもそれも・・・」 人それぞれ価値観も考え方も環境も違います。「周りの目」を基準に考えて行動し、それがその人にとって幸せならそれでいいのです。でも「周りの目」を気にするあまり疲れてしまって幸せを見失っている人が今いるなら、「きみはそのままのきみでいいのよ」と私は伝えたいです。 そのままの自分を抱きしめて幸せでほほえんでいる人を見ると、私はすごく心地いいしハッピーになります。まるでその人を穏やかな光をまとった太陽のようだなと思います。その光を見れるだけで、嬉しい、他になんにもいらない。 私は小さな時から「何だか周りの子と違う」ってずっと悲しくて、小さいながらすごく頑張って生きていた記憶があります。小学校へしばらく行かないときもあって、だから知らないこともいっぱいで、例えば生理のことなんかも知らなかった。 今までで転換期のようなものが何度かありましたが、3年ほど前にもありました。それ以来、すごく肩の荷がおりたし、この世界はまだまだ知らないことがたくさんだと思いました。この3年ほど前の転換期も、ちょうどぬくぬくしていた時期にありました。 今頑張りすぎている人がいたら、もう少し肩の荷を下ろしていいのだと思います。おろし方がわからなければ、自分の内側と対話をして今感じていることを書いてみたりメロディーにしてみたり、とにかく表へ解放してみると、少しでも軽くなるかもしれません。それも難しければ、自分の大好きな音楽を聴いたり心に寄り添ってくれる映画を見たり本を読んだりするのも、力になります。 私の場合それは絵を描くことです。絵が私をいつも救ってくれます。 良くないことと思われがちな「何もしていない自分」をそれでもいいんだって許すことが出来たら、実はそこにだって「何か」があるのだって分かるのだと思います。 あなたが放っている光にはものすごい価値があります。 この世界に住んでいる私たちが、いつも、穏やかな空気の中、生きていけたらなぁって、いつも思っています。 いつも周りにいる人、応援してくださる人支えてくださる人、そしてこの世界中に感謝です。みんな一人ひとりつながっていて、循環しているのだから。一人ひとりの顔を思い浮かべるたびに、みんなつながっていって、いつも知らない世界の果てまで行ってしまいます。 ポーランドに来なければ今の私はいませんこの文も書いていませんこんなに幸せを感じていないかもしれない。 幸せって、他の人に幸せにしてもらうのではなく、自分で求めてもがきながらでも掴みにいくものだと私は思う。 お花を見て空を見て幸せだなと思えるのは、薄暗く寒い曇りの日があったり、いつか枯れて終わる日が来るのを分かっていて、それでも生きているからなのだと思う。美しいな。
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月19日pm3時08分PST
この投稿をInstagramで見る Bardzo dziękuję for coming to the Christmas event last Saturday!! I've still been very very happy to had met such wonderful and kind people there🤗❤️ 14日のクリスマスのイベントにはほんとにたくさんの方々が来てくださって、あっという間の1日でした😊 絵で繋がることが出来るのがこんなに嬉しいことなのかと、改めて実感いたしました。 前のイベントに来てくれて知り合った方々も「ハーイ!また来たよー🙌」って声かけてくれる方も結構多くて、何も知らなかった国でこうしてたくさんの方と繋がることができるのは、ほんとに有難いことだなぁと思います。 人との繋がりに毎日ほんとに感謝です。「繋がり」って、私の一番の宝物のような気がしています。 朝、荷物がいっぱいあったのでUberで行きました。車を降りて横断歩道を渡れば会場はすぐそこなので信号機が青に変わるのを待っていたら「クリスマスイベントに参加する人ですかー?」って声をかけてきた人がいました。「そうですよー」と言うと、荷物をひとつ持ってくれました。話を聞くと、その方も同じイベントに紅茶などを出展する方でした😊一人でちょっと不安だったので、こんなささいなことがとても身にしみて嬉しいです。合間をぬって私のブースにも遊びに来てくれました😊 私の名前は外国だと覚えやすくて、「Oh Ribeka~🙌」って覚えててくれる人もいます。 ある男の人も「前に買ったRibekaのポストカードの隣にまた飾るんだー」って、また新しいデザインのカードを買ってくれました。 ストーリーにも載せましたが、前回のイベントに来てくれた子どもたちがクリスマスプレゼントを持ってやってきてくれました。 クリスマスツリーのオーナメントを「Ribekaにあげたい」って、わざわざ作ってくれる心の優しさや温かさ。こういう見えない心の繋がりが、いつも温かな心にしてくれます。 原画もたくさんの方の元へいき、中には人へプレゼントしたりしてくれる方も。 私の絵にはりんごがいっぱい出てくるので、りんごについて熱弁してたら、ある女の人が「これあげる」って、カバンをごそごそして、そしたら中からりんごさんが顔をのぞかせました。そしてハイと渡してくれました🍎(一番さいごの写真)しゃくしゃくしててとてもおいしかったです😋🍎 あるご夫婦はりんごのポストカードだけを全種類買って行かれました。 りんごって、世界共通の、何か魅力的なものを内に秘めているんじゃないかと思います。前にスウェーデンで個展やったときもそう思いました。 その時は若い女の子が買ってくれたのですが、ポーランドでも子どもたちが「りんごかわいい」って絵を眺めてくれていました🍎🍏 りんごって、やっぱりかわいいんだよね😊❤️ 今回のイベントは、ポーランドに来て以来、一番人と繋がれたイベントだったのではないかなぁと感じています。 中には、手持ちのキャッシュがないので寒いなか現金を降ろしに行ってくださる方もちらほら。。そこまでしても買ってくださるということは、ほんとに有難いことです。 とか、「やっぱりこれ買うわ」ってまた戻ってきて原画やポストカードを買ってくださったり。 感謝しかありません。 ちいさな子どもたちや学生さん、お父さんお母さん、おじいさんおばあさん、そしてさらにはベラルーシや韓国の人など、ポーランド以外の方とも繋がることができて、私に絵があってほんとに良かったと、強く感じています。 ちいさな頃からずっと好きで絵を描いてて、好きなことで世界が広がって深くなっていくことが、どんなに嬉しいことか。引っ込み思案な私をこの広い世界へ連れ出してくれるのが絵です。 この世界は、知らないことや自分には思い付きもしないいろんな考え方や価値観で溢れています。それを知ることで人間を知り、そして人間は宇宙みたいだなと私は思っていて、だから人間を知ることは宇宙を知ることと同じことなのです。 絵を描くと宇宙と繋がれるのです。 。。あ、このては長くなるのでこのへんで。。🤣 また、今回の売り上げの一部も地元長野の台風19号での復興へあてようと思います。 母から、まだ復興できてないところの写真がこの間送られてきて、こんなになってしまったけれど、でも一人一人の力が集まったら大きな力になると思うのです。 早く大好きな長野へ帰りたい。 でも、ポーランドも大好き😊❤️ 今年もあとちょっとだぁ。。 あと一週間したら妹がポーランドに来るぞー!!!!👍❤️ 皆さま素敵な一週間をお過ごしください🤗🌼 #クリスマス #christmas #イベント #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月16日am8時55分PST
Bardzo dziękuję for coming to the Christmas event last Saturday!! I've still been very very happy to had met such wonderful and kind people there🤗❤️ 14日のクリスマスのイベントにはほんとにたくさんの方々が来てくださって、あっという間の1日でした😊 絵で繋がることが出来るのがこんなに嬉しいことなのかと、改めて実感いたしました。 前のイベントに来てくれて知り合った方々も「ハーイ!また来たよー🙌」って声かけてくれる方も結構多くて、何も知らなかった国でこうしてたくさんの方と繋がることができるのは、ほんとに有難いことだなぁと思います。 人との繋がりに毎日ほんとに感謝です。「繋がり」って、私の一番の宝物のような気がしています。 朝、荷物がいっぱいあったのでUberで行きました。車を降りて横断歩道を渡れば会場はすぐそこなので信号機が青に変わるのを待っていたら「クリスマスイベントに参加する人ですかー?」って声をかけてきた人がいました。「そうですよー」と言うと、荷物をひとつ持ってくれました。話を聞くと、その方も同じイベントに紅茶などを出展する方でした😊一人でちょっと不安だったので、こんなささいなことがとても身にしみて嬉しいです。合間をぬって私のブースにも遊びに来てくれました😊 私の名前は外国だと覚えやすくて、「Oh Ribeka~🙌」って覚えててくれる人もいます。 ある男の人も「前に買ったRibekaのポストカードの隣にまた飾るんだー」って、また新しいデザインのカードを買ってくれました。 ストーリーにも載せましたが、前回のイベントに来てくれた子どもたちがクリスマスプレゼントを持ってやってきてくれました。 クリスマスツリーのオーナメントを「Ribekaにあげたい」って、わざわざ作ってくれる心の優しさや温かさ。こういう見えない心の繋がりが、いつも温かな心にしてくれます。 原画もたくさんの方の元へいき、中には人へプレゼントしたりしてくれる方も。 私の絵にはりんごがいっぱい出てくるので、りんごについて熱弁してたら、ある女の人が「これあげる」って、カバンをごそごそして、そしたら中からりんごさんが顔をのぞかせました。そしてハイと渡してくれました🍎(一番さいごの写真)しゃくしゃくしててとてもおいしかったです😋🍎 あるご夫婦はりんごのポストカードだけを全種類買って行かれました。 りんごって、世界共通の、何か魅力的なものを内に秘めているんじゃないかと思います。前にスウェーデンで個展やったときもそう思いました。 その時は若い女の子が買ってくれたのですが、ポーランドでも子どもたちが「りんごかわいい」って絵を眺めてくれていました🍎🍏 りんごって、やっぱりかわいいんだよね😊❤️ 今回のイベントは、ポーランドに来て以来、一番人と繋がれたイベントだったのではないかなぁと感じています。 中には、手持ちのキャッシュがないので寒いなか現金を降ろしに行ってくださる方もちらほら。。そこまでしても買ってくださるということは、ほんとに有難いことです。 とか、「やっぱりこれ買うわ」ってまた戻ってきて原画やポストカードを買ってくださったり。 感謝しかありません。 ちいさな子どもたちや学生さん、お父さんお母さん、おじいさんおばあさん、そしてさらにはベラルーシや韓国の人など、ポーランド以外の方とも繋がることができて、私に絵があってほんとに良かったと、強く感じています。 ちいさな頃からずっと好きで絵を描いてて、好きなことで世界が広がって深くなっていくことが、どんなに嬉しいことか。引っ込み思案な私をこの広い世界へ連れ出してくれるのが絵です。 この世界は、知らないことや自分には思い付きもしないいろんな考え方や価値観で溢れています。それを知ることで人間を知り、そして人間は宇宙みたいだなと私は思っていて、だから人間を知ることは宇宙を知ることと同じことなのです。 絵を描くと宇宙と繋がれるのです。 。。あ、このては長くなるのでこのへんで。。🤣 また、今回の売り上げの一部も地元長野の台風19号での復興へあてようと思います。 母から、まだ復興できてないところの写真がこの間送られてきて、こんなになってしまったけれど、でも一人一人の力が集まったら大きな力になると思うのです。 早く大好きな長野へ帰りたい。 でも、ポーランドも大好き😊❤️ 今年もあとちょっとだぁ。。 あと一週間したら妹がポーランドに来るぞー!!!!👍❤️ 皆さま素敵な一週間をお過ごしください🤗🌼 #クリスマス #christmas #イベント #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月16日am8時55分PST
この投稿をInstagramで見る Hot milk ホットミルク こちらも明日のイベントに持って行きます。 I will bring this at Christmas event tomorrow. この間ストーリーに載せたらたくさんの方から「これ好き」ってメッセージが来ました🤗 前からずっと描きたかった絵で、やっと描いた絵です。 夜の寒いとき、温かいミルクを飲むとほっとする。小さな頃はよく、母がココアをお鍋で作ってくれました。待っている間の時間がすごく好きだったな。 #paintings #色鉛筆 #鉛筆 #絵 #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月13日am7時04分PST
Hot milk ホットミルク こちらも明日のイベントに持って行きます。 I will bring this at Christmas event tomorrow. この間ストーリーに載せたらたくさんの方から「これ好き」ってメッセージが来ました🤗 前からずっと描きたかった絵で、やっと描いた絵です。 夜の寒いとき、温かいミルクを飲むとほっとする。小さな頃はよく、母がココアをお鍋で作ってくれました。待っている間の時間がすごく好きだったな。 #paintings #色鉛筆 #鉛筆 #絵 #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月13日am7時04分PST
この投稿をInstagramで見る パンとスープ Bread and soup 14日のイベントに出します。 なんか、パンとスープの組み合わせって、幸せなんだよなぁ。。🤗 豆電球のお部屋で本を読みたい。 #painting #絵 #色鉛筆 #鉛筆 #アクリル #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月12日pm3時03分PST
パンとスープ Bread and soup 14日のイベントに出します。 なんか、パンとスープの組み合わせって、幸せなんだよなぁ。。🤗 豆電球のお部屋で本を読みたい。 #painting #絵 #色鉛筆 #鉛筆 #アクリル #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月12日pm3時03分PST
この投稿をInstagramで見る おりこうさん Good girl 静かに大人しくじっと、何かを待っています。 she is waiting for something quietly. 14日のクリスマスのイベントに出展します。 I will bring this original painting on 14th at Christmas event🎄🎅🎁✨ クリスマスのイベントですが、私は「クリスマス」の絵ではなくて、なんというか、おもちゃ箱を開けたときのような、ちょっと別の世界へ迷いこんだ時のような空間を描きたくて、こういう絵にしました。 これだとクリスマス以外でも飾れます🙌 ドンピシャな額を見つけて嬉しい。 #painting #絵 #色鉛筆 #鉛筆 #アクリル #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月12日pm2時54分PST
おりこうさん Good girl 静かに大人しくじっと、何かを待っています。 she is waiting for something quietly. 14日のクリスマスのイベントに出展します。 I will bring this original painting on 14th at Christmas event🎄🎅🎁✨ クリスマスのイベントですが、私は「クリスマス」の絵ではなくて、なんというか、おもちゃ箱を開けたときのような、ちょっと別の世界へ迷いこんだ時のような空間を描きたくて、こういう絵にしました。 これだとクリスマス以外でも飾れます🙌 ドンピシャな額を見つけて嬉しい。 #painting #絵 #色鉛筆 #鉛筆 #アクリル #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Dec月12日pm2時54分PST