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りべ日記

目標はお気楽な毎日
仕事は喋ること

オークションアナウンスの日。


スタートの1時間前にはメンバーが集まる。





持ち寄ったおやつでお喋りタイム。


いつもの司会現場と違って同業者が一緒になる機会はあまりないから

情報交換や近況報告でいつも賑やかに過ごしてる。



今日もワイワイやっていたら、会場の社員さんが慌てて部屋を訪ねてきた。


「マイク、入ってますよ!」


オークション開始前の会場内だけでなく、全国に、いや世界中に繋がっている

ネットにも私たちの声が流れていたという。


細かい内容までは分からなくても、笑い事はかなりしっかり聞こえていたらしい。


何かの拍子にタッチ式のスイッチに触れたのか、荷物の一部がたまたま当たったのか…。


「本当に、気を付けてくださいよ」と厳重な注意を受けた。



申し訳ありません、としか言えません。


来週から、スタートまでの時間はマイクを高い位置に置いておく事にした。


怖い、怖い…。


これも集中力が欠如してたのか。


来週からは指差し確認も致します。




68年に一度のとっても縁起の良い日に、祝賀会です。


昨年秋の叙勲で受章なさいました。


ご挨拶する誰もがお人柄の良さを語ってらした。


ご本人は勿論、業界の皆さんにとっても喜ばしい受章だと伝わってくる。





確かに、進行役の私にも丁寧に対応してくださる温かい方だった。



ほんの僅かなご縁でもお会い出来て良かったと思わせてくれる、

自分もそうありたいと思う天赦日、一粒万倍日、大安、そして寅の日。

もう涙が出そう。





母を訪ねた後、駐車場内で対向車をよけたら柱にズリズリッと。


しばらく運転したくないー。

大阪行きの新幹線モーニング。





最近すっかりダメ女の私は、今日の格安新幹線チケットを予約するのを忘れてた。


往復で5,000円近くお安くなる筈だったのにー。



仕方ないから普通にチケットを購入した、さくら号で出発。


結構な乗車率。


お隣は海外からの観光客さん。



暖かくなってくるからか、WBCが始まるからか大阪の街は賑わってました。



朗読サロンでは、今日から5月に開催される合同発表会に向けて新しい作品に取り組むことに。




和菓子の『水無月』が出てくる小説。


『水無月』の成り立ちを、この小説で初めて知った。


京都ではお馴染みの季節行事、半年分の厄除け『夏越の祓』のことも。


昔、昔。

お公家さんは6月の終わりに氷を口に含んで暑気払いをしたそう。

でも当時氷は高級品で、手に入れる事が出来ない庶民が白いういろうを三角に切って氷に見立てた。

小豆(餡子)が使われているのも悪霊ばらい。


だから今でも6月30日の『夏越の祓』の頃に『水無月』が販売されてるんだって。


『水無月』というお菓子のことも、

それが一年中ある訳ではないことも知っていたけれど

詳しい事は初めて知った。


今年は伝統も一緒に味わってみようと思った。



でもちょっと時期尚早なので、今日手に入れたのは…



たまたま見つけた珈琲豆の専門店で。


酸味が少ない珈琲が好きなので尋ねたらこの2種類を勧められた。


リピ買いするくらい気に入ることを期待してる。

もう、ヤダヤダ。


ダンナさんにも「集中力欠如!」と叱られた。




先日来感じていた花粉を、今日はしっかりはっきり体感してしまう。


朝晩、じゃばらパウダーを飲んでるんだけど…。





あー、痒い。



そんな今日は恒例の『かきぱ』デイ。


かきぱは、牡蠣パーティーのこと。


地元の友人と何年も前から開催する『かきぱ』には

万障繰り合わせて参加と心得ているんだけど、

今年は外せない打ち合わせで遅れて参加。


よって、写真を収める余裕が気持ちにもお腹にもなかった。











蒸した牡蠣やら焼いた野菜やらカキオコを、追いつける追い越せの勢いで頂く。


今年も食べられて良かった。


牡蠣の不作が続いていたものの、最近はやっと出回るようになったらしい。


それにしても、毎年集まるメンバーは同じなのに

話題は尽きないしお喋りも止まらない。


今日は気温も上がってベランダでも快適だったけれど

夕方が近づくにつれて寒く感じるようになってきたので室内へ移動。


まだまだまったりと続くお喋り。


仕舞いには晩ご飯まで皆んなで食べる。


牡蠣パでかなりの量を食べてるので、夜はうどん。





カロリー過多の一日だけど、気負いなくダラダラと過ごせる地元ならではの集い。


杖を使うようになっても続くと良いな。


次回はスタートから参加するっ!!

晴れの国で暮らしていると、傘を持つ機会が少ない。


朗読サロンに行く日も、地下街や大阪の商業施設を通れば

雨が降っている日でも傘がなくても何とかなる。


なので、今日は久しぶりに使ったわ。





折り畳み傘。


かなりの雨量だったので、帰宅後に乾燥させるのに時間がかかりそう。


無ければ不安、あってもあんまり使わないのが

晴れの国・岡山の折り畳み傘。

昨夜9時頃からベッドに入った母は、1時間おきに

「暑い」「寒い」「痛い」「落ちそう」と叫び、

そして「しんどい」と息遣いが荒くなり

深夜まで目が離せない状態だった。


救急車を呼ぶ事になるのかなぁ、と私には見守ることしか出来ない。


やっと眠り始めてからも、何か言う一言で目が覚める。


朝になった時には、寝起きながら無茶苦茶疲れてました。


母自身も、ここで私が逝ってしまったら娘が困るだろうなぁと思ったそう。


やっぱりアタマはまだしっかりしてる。


起き出してからはすっかり元気な顔だったけれど、母も睡眠不足。


早く施設に帰って休みたいと、予定より少し早めに送って行く。


まだ行きたい所があるから、3月末までは頑張ると言うので

4月、5月はワタシ忙しいからもっと先まで頑張ってよー

何なら来年の夏まで…と返事をする。



そして、今日は朗読のお勉強会。


年末に発表会を開催しようと計画中。


作品を選んでいく作業が始まりました。


又また皆さん頑張るのね、相変わらずパワフルだなぁと感心する。


良い作品に巡り会えると良いね。


私も何とかお手伝い致します。



実は、このお勉強会の前に立ち寄ったら駐車場がいっぱいで諦めた企画展。


リベンジで帰りに寄ってみたら、今度はすんなり入れた。







撮影は不可だった。


思っていたよりずっと多くの展示が面白く、閉館間際まで粘って鑑賞。


色んな仕事の人たちを描いた中に「すたすた坊主」と「願人坊主」て人がいた。


すたすた坊主は、忙しい人の代行をする人で

願人坊主は、願い事のある人に代わって水垢離をする人だって。


昔むかしの人も何かと忙しかったのかしらん。


大きな絵ではないけれど、洞察力と緻密な筆使いで人気があったのは当然だと思わせる。


今週末には学芸員さんのギャラリートークもあるみたい。


面白そうだわ。

母との外泊日、2日目。


朝ごはんを済ませて、3時間だけホテルからお出かけ。


日時指定の打ち合わせが急遽入り、どうしても行かねばならぬ状態。


食べることやトイレの心配がないように整えて出発。


今月は倉敷に宿泊。


打ち合わせは岡山。


何で偶々そうなるのかしらん。



無事に打ち合わせを終えてホテルに戻ると何事もなく留守番してました。


良かった、良かった。


午後からはお天気も良いのでお散歩しよう、と美観地区へ行ってみた。




大原美術館は休館中だった。





連休明けのせいか観光客はそれ程多くなく、車椅子でもゆっくり回れた。


久しぶりに商店街も通ったら随分雰囲気が変わってた。


小綺麗なお店が増えたなぁ。


母にとってもかなり久しぶりの美観地区。


そして今回は、最近の母の体力の衰えぶりを改めて感じる事にもなった外泊日。


急激に身体が動かなくなった。


電池が切れたみたいに突然何も出来なくなる事も増えた。


喜怒哀楽の表現が薄くなった。


でも、食欲はある。


これで食べられなくなったらいよいよだなぁ、と怖い。


食べてくれると安心する。


アタマはしっかりしているから、動けなくなって一番辛いのは母自身だろうな。


体力的にも精神的にも、なかなか厳しくなるわ。


覚悟が要るな、と感じてます。

ピンチヒッターで伺ったご披露宴。









昨日初めてお会いした新郎新婦さん。


不安そうな、伺うような表情だったお二人が

今日は笑顔をいっぱい見せてくださって何より、何より。


まだまだ若い新郎さんだけれど、お父様にあてたお手紙には

とっても厳しい父だった、とありました。


確かに、今朝ご挨拶に伺った時は険しい雰囲気。


それが、挙式からご披露宴へと時間の経過とともに次第に柔らかく笑うように。


ご家庭の事もお仕事のことも、いつも尋ねる情報がないままだったけれど

お友達からの声かけがひと段落してやっとお食事ができるようになった時、

新郎さんがお箸を持った手を合わせて「頂きます」と言いました。


誰も周りにいない、新婦さんすらお友達とのお話に夢中になっている時だった。


彼の素の姿を見た思いがした。


良い子だなぁ。


お父様がしっかり躾けていらっしゃったんだなぁ。


若いからこそ、お父様は不安が溢れていたのかもしれない。



お友達が沢山来てくださった賑やかな宴は、あっという間だったそう。


二次会もきっと大いに盛り上がったことでしょう。



そして私は大急ぎで母を迎えに。


今日から2泊3日の外泊日。


ホテルの部屋で夕食を済ませて、21時前の只今、母はもう寝んでます。


私はお風呂上がり、このまま寝てしまいましょ。


おやすみなさい。