先週末、仕事の現場で母の居る施設から電話を受けた。
発信者名を見ると、いつも悪い事が起きたと思ってしまうけれど
その日は嬉しいお知らせの電話だった。
昨年11月にショートステイにお世話になる事になり、同時に特養の申し込みをした。
およそ100人待ちです、と言われて3年はかかるかなぁと覚悟した。
それから半年余りの間に、介護認定の度合いが上がった。
同じグループ内のサ高住からの移転とか、帰る自宅がない事とか
色々な事情をもって、特養に空きが出たので入居出来ますって連絡だった。
契約に行けたのが月曜日。
火曜の昨日は大阪に行ったので、早速本日母を特養に連れて行きました。
転居、と言っても6階から7階へ移るだけ。
貸与される棚はそのままそっくり台車に乗せて入れ替えれば良し、だった。
その他に持ち込んでいた様々なものも、職員さんが4人がかりで運んでくれた。
家具の配置は助っ人に一緒に来てくれたダンナさんと2人で頑張った。
ショートステイのフロアに比べると、使い込んでる感が強い部屋なのは仕方ない。
床を少し磨いて、これは面会のたびに少しづつやるしかないなぁと覚悟した。
終の住処になる、と言われてるから気持ち良く過ごせるようにしたい。
それから、ショートステイでは貸与されたテレビがない。
『なんでも鑑定団』と『プレバト』が楽しみな母だから、テレビは要るよね。
ダンナさんと近くの回転寿司でランチを済ませて家電量販店へ。
最近のテレビはサイズが大きい。
畳一枚分は余裕である大型テレビばかり並んでいる中、選択の余地はない。
置けるサイズ、母が使えるリモコンとなるとコレしかないわ。
部屋に戻ってダンナさんが接続してくれた。
が、映らないー。
アンテナが無かった…。
もう一度お店へ走る。
これで解決。
今度の部屋は西向きなので、夕方になると窓際の温度がグングン上がる。
不満もあるだろうけれど、何か覚悟を決めたような母は何も言わない。
2泊3日の外泊時に使っていたボストンバッグはもう要らない、と言ったけど
調子が良い時に、温泉に行こうよと部屋に残してきた。
又少し環境が変わるけれど、今なら順応出来ると思う。
ぼちぼち頑張れ、くそばばあさん!!



