遅れ若い新郎新婦さん、やりたい事が盛りだくさんのご披露宴。色んな事情が重なって、挙式も披露宴も30分遅れてスタート。ギッチギチのスケジュールはなかなか時間を取り戻せない。何とかお披楽喜になって事務所へ寄ったら、支配人から「益々遅れても仕方ないと思ってたけど、頑張ってくれてありがとう」とのお声がけ。事情を解って貰えてるからこそ、だけどこれが会場によっては理不尽にお叱りを受けることもある。良かった…。それにしても、疲れたー。