父が好きで一緒によくお邪魔してた“ホンキートンク”さん。
たまに来ると 「お父さんはいかが?」 とマスターが尋ねてくれるけれど
大抵はお客さんがいっぱいで駆け足の立ち話しか出来ないくらいなのに今日はガランガラン。
ダンナさんとゆっくりお茶出来ました。
相変わらず濃厚生クリームに旨いコーヒーの堪らん美味しさ。
昭和の雰囲気漂うメニュー表。
ずっと値上げしてないんだろな。
マスターの息子さんも感じの良い青年で毎日お店に居ます。
代替わりはもう少し先だろうけど、この路線は貫いて欲しい。
これからも息長くお邪魔しよ。