癌になってあまり食べなくなったもの


何を食べるかより

体に悪いものを食べないほうが

重要な気がして、

自宅での食事では

「カット野菜」「市販のドレッシング」

「白砂糖」「ガムシロップ」「コーヒーミルク」

「サラダ油」「ジュース」(果汁100と野菜含む)

「エナジードリンク」「人工甘味料」

「超加工食品」(菓子パン、調理パン、ポテチ、

カップラーメン、カップスープ)

なるべく「小麦粉」なるべく「加工肉」などと

距離を置くようになりましたパー


ぬちまーす


サラダは市販のドレッシングの代わりに、

手作りするか、

質の良いオイルや塩や酢のみで

食べるようにしていますサラダ


オリーブオイルや酢やケチャップetc. 

全部「有機JAS認証」の食品で揃えています。


塩は、「ぬちまーす」という

一般的な塩に比べて、マグネシウムが

200倍の塩を使用しています。





袋タイプは使いにくかったので
ボトルタイプがおすすめです。
ぬちまーすとりんご酢、
オリーブオイルで作った
美肌効果のあるサーモンのマリネうお座


抗がん剤の副作用で肌は老化しますが、
美肌効果のある食べ物や日々のケアで
だいぶ回復力が違ってくると感じています。

がん予防にアリウム属野菜


古来から薬用として使われてきた
ニンニク、ニラ、らっきょう、ネギなどの
アリウム属の野菜。

世界各国で古くから食べられていて、
健康効果が高いとされています。

アリウム属の野菜に
共通して効果が期待できるものとして、
◼️身体を温めて血行を促進する
◼️悪玉コレステロール値を下げる
◼️血圧を下げる
◼️殺菌作用
◼️滋養強壮
などがあるそうで、
アリウム属の野菜が持つ豊富な
「イオウ化合物」が、癌などの
現代病予防に効果があるとされています。

アリウム属の野菜の効果を
最大限に引き出すには、
生食がベストと言われています。

野菜と豚肉の蒸し焼きに、
体を温めてがん予防にもなる
アリウム属野菜のニラたっぷりソース。


ニラには胃腸機能の改善、
スタミナアップ、
美肌、骨粗鬆症予防、
貧血予防の効能があります。

ちなみに抗がん作用ナンバーワンの
アリウム属野菜のニンニクも
ほとんどの料理に使用したり、
アリウム属野菜も積極的に
食べるようにしていますジンジャーブレッドマン