前回の続き


抗がん剤の副作用の

色素沈着の改善のために

やった事(現在も全て継続しています)の

続きです。


普段の生活でも

美肌を作る食材TOP5の

ケール、トマト、ブロッコリー、

サーモン、冷凍ブルーベリーを

積極的に食べたり、




徹底的に紫外線を浴びないようにしたり

(日焼け止めとヤケーヌは必須)

 

 

美容外科でレーザー治療もしています。


治療中に腫瘍内科の先生に確認したところ

抗がん剤終了後2週間経てば

レーザー治療等をやって良いとの

許可が出ていたので、


抗がん剤の最終クールの途中から

美容外科にカウンセリング→予約をし、

抗がん剤終了の半月後から

いくつか施術を受けています。



癌の既往歴を理由に

レーザー治療を断られたという

blogを目にすることがあり、

癌の既往歴を伏せて

自己責任で施術を受けたという

癌友さんもいたり、


大手美容外科で働く親戚にも

癌の既往歴があるのに

施術を受けられたんだポーン

不思議がられたのですが不安


私のこれまでお世話になった

4つの美容外科では

癌の既往歴が理由で

施術が受けられないという事は

ありませんでした照れ

(ただし使えない機器はありました。)


抗がん剤の副作用に特化した治療法は

確立されていないそうなので、

一般的な内容の施術になりますが、

主に次の2つの施術を

交互に受けています。


・レーザートーニング 

レーザートーニングとは

肝斑の治療、シミやくすみの改善。


・ルメッカ

ルメッカとは

フォトフェイシャル(IPL)

シミやソバカス、毛穴、

肌全体のトーンアップが期待できる光治療。



定期的なレーザー治療

(3ヶ月以上空けずに、肌に熱を加える)は

肌を綺麗に保つための方法のひとつ

だそうなので、今も継続しています。


今では抗がん剤の副作用の

シミや色素沈着は無くなりましたお願い


ちなみにレーザーが

あまり効果がなかったという方で、

ゼオスキンのセラピューティック治療で

抗がん剤によるシミが

綺麗に消えた方がいらっしゃるので

張っておきますニコニコ


セラピューティック治療