「想い」をカタチにし続けてきた10年。
*今年の9月で店舗オープン10年を迎えます。
常にリボンフレンズ様が近い場所にいて、毎週、毎月のように運んだりお電話くださる方。
おかげ様であんなもんがあったらいいな~こんなものがあったらいいな~をカタチにしてきました。
メーカーの展示会にもすべて足を運び、デザイナーさんや営業担当の方にも皆様の想いを伝え、弊店からの声で国内外のブランドでもカタチにされたものは多いです。
リボンフレンズ様もですが、各社メーカーの方もそのお声をカタチにされる表現力に頭がさがります。
さて、10年を前にカタチになった作品は去年の利休バックとストールのの第二章にあたる屋敷袋です。
ヨーロッパの王室にも愛用される国内屈指のレースのハンドクラフトカンパニー、Caetlaさんに作っていただきました。
お茶のお稽古をされている方、着付けを習われている方、パーティーなどレセプションに参加される役員や秘書の方、
PTAの役員をされイベントが多い方、さまざまなバックグラウンドの方からの声で生まれた作品です。
お茶のお稽古一式も入る、パーティや演劇鑑賞でバッグをクロークに預けて必要なものだけ取り出すときに入る、お祝いやお礼をもっていくときに袱紗の代わりになる。
いろいろなお声を一つに凝縮しました。
数寄屋袋のレースはバックとストールはおそろいのレース
縁起和模様の七宝つなぎ、格調高い宝相華をイメージしたものを使用し、縁起お宝が凝縮されたデザインです。
お祝いを含め華やかなお席にクラッチバックのようにもお持ちいただけます。
さまざまな角度から撮影もしていただきました。
ぜひイメージを膨らませながら、リボン10周年のお宝船にご同船ください。
オンラインで本日より販売しています。
⚫︎バックインバックとして
⚫︎お祝儀の帛紗として
⚫︎お茶のお稽古道具も全て入ります。
⚫︎昨年リリースした利休バックのバックインバックとして。
※利休バックは完売しています。
⚫︎パーティーシーンにクラッチバッグとして
●過去の記憶をプレイバック!利休バックとストールのお話。
「想い」をカタチにー利休バックとストール | リボン田園調布 Official Blog (ameblo.jp)