自分で創る一日の幸せ時間と場所 | リボン田園調布 Official Blog 

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家でもリボンの雰囲気をドキドキドキドキ


フロントランナー3. 


店主をライターとしてアサインしてくれているウェブメディアTokyo Amuletのディレクター、Yukakoさん。


大手PR会社を経て、今は独立してフリーランスのPRプランナーとしてお仕事をしています。



独立して10年。 大変厳しい業界ながら、フリーランスとして継続的にお客様に信頼され、PR一筋でサバイブしているのは素晴らしいとしか言いようがないです。



※過去のフロントランナーの記事はこちらから。



そんな彼女とは店主が18歳の時からの友人です。


いつもたくさん刺激をもらい、お店もオープンのときから不得手とする広報活動を全て引き受けてくれているという、大変心強い存在です。



お店のデザインやレイアウトもオープン前に相談したり色々なところに下見に付き合ってもらいました。


そういえばニューヨークにもビックリマーク



永遠のリボンのファンでもあり理解者でもあると信じていますウインク




そんな彼女が家でもリボンのような安らぐシャビーシックな雰囲気を出したいドキドキドキドキ



ということで、弊店に設えている家具屋さんをご紹介したところなんともゴージャスなドレッサーを彼女の部屋に採り入れてくれましたひらめき電球



このドレッサーには意味があり、まさに彼女の一日の戦士?としてのスイッチを入れる場所、そしてそこに座るのはもっとも幸せになれる時間のようですドキドキ



朝のシャワーでもなく、モーニングコーヒーでもなく、彼女はドレッサーの前でメイクをする瞬間ビックリマークのようです。



へぇ〜ドレッサーね…。


というと「マリ、覚えてないの?大学の時マリのマンションにはドレッサーがあったよ」と。



たしかにかなり狭いワンルームでありながら、よくドレッサーを持っていたものだなぁと思います。


当時ユニットバスだったので、母親がトイレで化粧をするもんじゃないと買ってくれたものでした。



結婚後は洗面所にユニットが備え付けになっているのと部屋にドレッサーを置く場所がないので、洗面所で化粧をしていますが、ちょっと結婚して格下げになった気がしますzzz




一日のうち誰に与えてもらうのではなく自分で与えて自分が幸せになれる時間と場所。



店主の場合の一日の幸せの時間と場所は自身の部屋の桐ダンスをあけて好きなランジェーリーを選ぶ瞬間以外に、



リボン田園調布のお店の扉をあけた瞬間ですビックリマーク



本当に幸せな気持ちになれます。



今まで5年間、これは変わることはありません。



自身が好きなものが溢れている空間というのもありますが、


Yukakoさんのような多くのフロントランナーであったり、ご自身のことを大切にされている方の想いが


お店の中にあふれているからだと改めて思います。




Yukakoさんはオシャレは基本。


なので、クローゼットから自身の好きなランジェーリーを選び、洋服も選びももちろん大好きだけれども、この鏡の前に座るとスイッチが入りとても幸せな気持ちになれるそう。



もちろん、リボンにある家具に囲まれて目覚めるご自身の部屋も大好きだそうですドキドキ



ベッドメイキングも素敵で、この日一緒したネイリストの方ともベッドメイキングを習いました・笑。



本日のフロントランナーYukakoさんから。



一日の幸せ時間は誰から与えてもらうものでもなく自分で与えるもの。


だからこそ自分で創るドキドキ



フロントランナーの方々には必ずご自身の意思でこのような実践をされているといえます。

 


ブログをお読みくださっている方にもぜひご自身で創る一日の幸せ時間と場所見つけていただけることを願っていますドキドキ


 

誰か人に与えてもらうのではなくご自身で創るがポイントですひらめき電球




最後に。リボンの雰囲気やセレクト商品が彼女の毎日のパワーに役立てていることが何より嬉しく思います。




●Tokyo Amulet