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まだ見たことの無い景色が








まだ感じたことの無い風が











まだ歩いたことの無い場所が











この街には たくさんあるから














どうか この街から


いなくならないで













まだ
見てみたい風景が




たくさん残ってる
















だから どうか


いなくならないで
























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嘘をつくには


本当の事を言う時と 同じくらい


勇気が必要なのに








何かを疑う事は


強く信じる事と 同じくらい


覚悟が要る筈なのに














何度も何度も



宛てもなく 繰り返しては


近付いたり

離れたりしながら






やがて


驚くくらい 簡単に



居場所を失ってしまう












ゆっくりと


まるで 踊る様に


降り積もっていく











朝にはきっと


全てが元通り









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GANTZ 50てん



・シリアスすぎ
・せってい はしょりすぎ
・たえちゃん かわいすぎ











地元の映画館で、「GANTZ」観てきました。お客さんは、僕含め6人。ちなみに、僕以外全員女性でした。うーむ、さすが二宮&松山ケンイチ。



あ、ネタバレになってしまうかもなので、観る予定のある人は気を付けて下さい。以下雑感。













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漫画作品の実写化っていうのは、だいたい出来が良くないと言われますが(原作ファンの期待を裏切る、という意味で)、まぁこれも、そんな評価をされても致し方ない出来というか、まぁそういう意味では期待通りとも言えるのかも。



戦闘シーンや、転送シーンは、割と忠実で良かった。CGの力って、凄いですね。




ただ、やっぱり惜しまれるのが、「GANTZ」自体の設定の緻密さが端折られ過ぎていて、玄野や加藤たちが嫌々でも闘わなくてはならないその「理不尽さ」が欠けてしまっていた点。

そのせいかどうかは分からないですが、「GANTZ」独特のあの「無秩序感」が消えちゃってる点が気になりました。あの「無秩序感」と「非日常感」が生み出す、ある種の「シュールさ」が、「GANTZ」の魅力だったと思うんですが…まぁ、それは映画化した段階で、期待しちゃいけない部分だった気はしますが。笑

代わりに、何か無駄にシリアスな展開になっちゃってましたね。「生きる」とは、「戦う」とは何か、みたいな。そんなもん分かんないけど、死にたくないんだよこっちは、ってのがどっちかってーと原作の感覚だったと、個人的には思うんですけどね。まぁ、広く大衆に観てもらうには、これがベストだったんでしょうけど。そういう意味では、二宮&松山ケンイチははまり役だったと思います。









そしてそして、個人的に最も印象に残った事。





多恵ちゃん役の吉高由里子が、なんか無茶苦茶かわいい。びっくりするくらい、かわいい。


今までノーマークだった自分が恥ずかしくなるくらい、やられました。


原作の多恵ちゃんは、もっと地味なんだけど…全然違うんだけど、そんなの関係ないってくらい、吉高由里子は良かった。あの掴みどころのない、独特の空気感が、いいんですよね。あと、声がね。




後編は4月に公開予定らしい。
吉高由里子もっと観たいので、多分僕は観に行きます。








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無意識の内に、他人に多くの物を求めて、知らない内に、それに見合う結果や、見返りを期待してしまっている。




人は欲深い、と思う。






他人は他人でしかないから、何かを平等に分け合ったり、全てを分かり合えたりする事は、きっとないんだろう。




心をすり減らしてまで、誰かと何かを分け合う生き方は、時には苦痛ですらある。







堂々巡る、終わりのない問答。

上手く伝わらない、共感できない不思議。








それでも、一人でいるよりは、ずっと楽だから、困る。







多分、人は一人では心が保たない様に作られているクセに、簡単に満たされたりしない様に、ややこしくできているんだと、最近思ったりする。







自分には何が必要で、何がそうでないのか。自分にしかそれは掴めない様になっているから、誰かと共有したり、共感したりするのはとても難しい。
必要だと思う相手にすら、それは上手に伝わらないし、分かり合えない。





そして、それでいてきっと、本当の意味での優しさや、思いやりとかは、誰かとの間にしか無いものなんだろうとも、思う。共有したり、共感したりする難しさが、誰かとの間にあるのと同じ様に。










誰かと一緒にいるのは、とても楽で、たまにとても苦しい。そんな事を、最近思う。
















心臓に悪い試合でした。つっても今大会、そんな試合ばっかりですけど。笑









決勝まで来て思うのは、まぁ単純に結果が出ていてよかったなというのと、改めて、日本の現在位置を再確認できたのかなというのと。




韓国戦に関して言えば、前半のやり方、戦い方で、勝負を決められていれば、もっと楽になれたかもしれないなと。前田の得点シーンといい、結果的にポストには阻まれたものの、得点シーンと同じ様に崩して岡崎がフィニッシュまで行った流れとか。完璧に崩してましたからね。あれがぽんぽんっと、得点になってしまえば、試合を「モノ」にできる気がするんですね。まぁ、結果論ですけど。



あとはそう、ジャッジに関してはもう、諦めましょう。笑 向こう(AFC)としても、色々あるんでしょうし。すぐにジャッジの質が向上するとも、到底思えないし。




ここまでを通して見れば、決して褒められたものではないプレーだったり、時間帯だったりっていうのは、確実にあるんですよね。カタール戦の吉田や川島のプレーだったり、昨日の後半や延長終了間際の時間帯だったり。「迷い」のある香川だったりっていうのも、確かにミソをつけたくなると言うか、チーム全体として、まだまだ課題はたくさんあると思う訳で。





でも、結果は出てる。




戦術的な成長はもちろんあると思うんですが、それ以上に大きいなと思うのは、選手一人一人から感じられる自信というか、タフさというか。


単に、海外でプレーしてる選手の数が増えたとか、それだけではない気がするんですね。

もちろん、本田・香川あたりがヨーロッパでそれなりに実績を積んでいる事が、本人達のプレーの自信になっているのはあるとは思います。香川にはまだ「迷い」が感じられますけど。


彼らだけじゃなく、彼らと比較的、年代の近い国内の選手達、例えば岡崎やら、伊野波やら、もう海外組(もはや不自然な表現にすら感じられる)ですけど、細貝やら。そういった選手達も含め、物怖じしないプレーだったり、曖昧ですけど、何というか「世界を見てる」選手が増えてるというか。アジアじゃ終わらないぞっていう。




ザッケローニはよく会見で、日本の選手のクオリティの高さについて言及してますが、まさにザッケローニはこうした選手達のクオリティ、ポテンシャルをうまく引き出しながら、一試合一試合をこなしていっている、そんな印象を持っています。現段階では。





ぶっちゃけ、采配がどれだけあたってるかは、何とも言い難いですが。笑 伊野波、細貝なんかは確かに途中出場から点は取りましたけど、点を取るために入れた選手じゃないですし。実際、昨日は守備布陣の為の交代策を採りながら、終盤パワープレーで失点してますからね。まぁ、やや精細を欠いていた川島を再び起用して、その川島が見事期待に答えた辺りなんかを見ると、意外に戦術的というより、「心意気」なタイプの人なのかなとか思ったり。




何にせよ、広い意味で「観やすい」チームになっている事は、間違いないでしょうね。


1試合を通して、どこが良くてどこが悪かったのか、すごいはっきりしてますし。ザッケローニのやりたい事、方向性も分かり易い。縦に早い攻撃は、今のメンバーともすごくフィットしてると思います。最終ラインで各駅停車なパスも、無駄な横パス回しも確実に減って、アグレッシブになりました。

ザッケローニのベンチワークも、まぁ実際うまく行ったかどうかはともかくも、傍目に見てて納得がいくというか、ロジカルだなと。





やっぱり大切ですよ、分かり易さというのは。

やたら偉そうで命令口調なフランス人や、オーラだけは一流だったブラジル人や、革命的なんだけど如何せん一般市民には難易度が高すぎたボスニア人、ひねくれ者の博打好きな日本人と、ここまでなんとも変わった人ばかりが続いていた日本の指揮官。あぁ、ザッケローニ、あなたはなんて普通なんだ。笑


まぁ、まだ分かんないですけど。笑
実は、すっごい変な人だったりして。








兎にも角にも、残すは決勝のみ。

相手はアジアの新参者にして最強の刺客、オーストラリア。キューウェルとかニールとか、まだいるんですね。どんだけ世代交代進んでないんだ。

何かウズベキスタンがボコボコにされてたけど、気にしない。笑



頑張って欲しいものです。