未履修のあおりとアイスオーレ-18bd543100e6470593f9bf7d67d21a9d.jpg




GANTZ 50てん



・シリアスすぎ
・せってい はしょりすぎ
・たえちゃん かわいすぎ











地元の映画館で、「GANTZ」観てきました。お客さんは、僕含め6人。ちなみに、僕以外全員女性でした。うーむ、さすが二宮&松山ケンイチ。



あ、ネタバレになってしまうかもなので、観る予定のある人は気を付けて下さい。以下雑感。













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漫画作品の実写化っていうのは、だいたい出来が良くないと言われますが(原作ファンの期待を裏切る、という意味で)、まぁこれも、そんな評価をされても致し方ない出来というか、まぁそういう意味では期待通りとも言えるのかも。



戦闘シーンや、転送シーンは、割と忠実で良かった。CGの力って、凄いですね。




ただ、やっぱり惜しまれるのが、「GANTZ」自体の設定の緻密さが端折られ過ぎていて、玄野や加藤たちが嫌々でも闘わなくてはならないその「理不尽さ」が欠けてしまっていた点。

そのせいかどうかは分からないですが、「GANTZ」独特のあの「無秩序感」が消えちゃってる点が気になりました。あの「無秩序感」と「非日常感」が生み出す、ある種の「シュールさ」が、「GANTZ」の魅力だったと思うんですが…まぁ、それは映画化した段階で、期待しちゃいけない部分だった気はしますが。笑

代わりに、何か無駄にシリアスな展開になっちゃってましたね。「生きる」とは、「戦う」とは何か、みたいな。そんなもん分かんないけど、死にたくないんだよこっちは、ってのがどっちかってーと原作の感覚だったと、個人的には思うんですけどね。まぁ、広く大衆に観てもらうには、これがベストだったんでしょうけど。そういう意味では、二宮&松山ケンイチははまり役だったと思います。









そしてそして、個人的に最も印象に残った事。





多恵ちゃん役の吉高由里子が、なんか無茶苦茶かわいい。びっくりするくらい、かわいい。


今までノーマークだった自分が恥ずかしくなるくらい、やられました。


原作の多恵ちゃんは、もっと地味なんだけど…全然違うんだけど、そんなの関係ないってくらい、吉高由里子は良かった。あの掴みどころのない、独特の空気感が、いいんですよね。あと、声がね。




後編は4月に公開予定らしい。
吉高由里子もっと観たいので、多分僕は観に行きます。