皆さま、こんばんは。


以前苦手で仕方なかった用務員が仕事の職員さんとの会話で気がついたことを書いてみます。


私は↓こんなふうに用務員さんとの関係を築き、今はたまーに廊下で会うと挨拶したり仕事のアドバイスをいただいたりしています。


今日も用務員さんと一言二言やりとりしたら、「オレ、3月末で辞めるんだ。」と契約満了で退職すると打ち明けられました。

びっくりしながら話をしたら契約社員だったことや前職は団体職員で組織管理や教育をやっていたこと、資格も教員免許など高度な資格を沢山持っていて自分にも他人にも厳しいさと真面目さを持った方ということがわかりました。

娘さんには「お父さん、時々すごく怖い。」と言われてたり、「オレはいいかげんなやつが嫌いなんだ。」「今の課は挨拶もまともにできない人がいる。」「仕事は自分で調べて独学でやってきた。」そうとも熱く語っていました。

ぽろっと今の職場で思うことをこぼしたら対策を教えてくれて私の身を案じてくれたことがありがたくて疲れが吹っ飛びました。

この用務員さん、怒ってると何メートルも離れていても波動ですぐわかるくらい怒りん坊なんです(笑)。

でも、すごく優しいところもあるとわかりかけてきた数ヶ月。お別れが寂しく思いました。

廊下で延々と立ち話もどうかと思い、用務員さんに聞いてくれたことに感謝の気持ちを伝えて別れたあと…。

また私の勤務先に来訪し、私に封筒を渡して早々に立ち去りました。

封筒にはお菓子とメモが入っていて 「人生が上向く習慣」「仕事に活かせる三配り」についてかいてありました。

仕事に活かせる三配り
目配り…気配を察知してすぐに行動できるように状況と状態を把握すること。
気配り…相手の動作に関心を持ち何を求めているか解ろうとする力。
心配り…心から相手のためになることをしてあげられる優しさを持つこと。想像をしてちょっとした優しい心を身につけること。

この三配りを意識することが仕事と人間性を兼ね備える「人となり」の形成に大きく左右する要素。「仕事と家庭の両立をするために必要だと自戒の念を込めて私は思う。」用務員さんがくれたメモにはそう書いてありました。

用務員さんが立ち去ったあと、ほかのスタッフからは「ヒラリー、また熱血指導受けていたね」とお疲れ様だったねみたいなニュアンスで言われましたが私はありがたい気持ちでした。

優しさを身につけるという課題クリアのためにどうしたらいいか悶々としていた私。答えをもらった感じがし、帰宅後確信したことがあります。

「用務員さんに高次元さんが絶対入っていた!」

明日はまた高次元用務員さんのメモをシェアしたいと思います。

本日もお読みいただきましてありがとうございます。