生活がある。
家族もある。
誇れる居場所がある。
でも、いまだ夢に見る。
なりたいものがある。
小説家…
作り上げたキャラクター達と一緒に勝ち取りたい居場所がある。
もう、何十年と追いかけ続ける夢がある。
でも努力が足りてない。
本気度が足りてない。
自覚はある。
だから、夢で終わるかもしれない。
しかし、書きたい話が山ほどある。
面白い作品を書きたい!!
自分の作品で人を感動させたい!!!
この気持ちだけは本物だ。
これから書くのは、筆者のこれまでの足跡だ。
始まりは漫画家。
ヒーローが描きたいと思っていた。
ロボットも出てくるような変身もの。
宇宙警察ではないが、ギャバンとか、シャイダーとか、あの感じのものを描きたいと思っていた。
忍者も好きで、漫画として描き上げたのは、それが最初かと思う。
白土三平先生の『カムイ外伝』
みたく、抜け忍で追手に追われる主人公をキャンパスノートの小さいメモ帳に描いていた。
カムイのほぼ丸パクリの内容で、ひどい内容だった為
捨ててしまったが…
今書いてる『神などいない』は、当初
ルナルサーガ
月の伝説…的な感じのイミフなタイトルで、漫画として作成されるはずだった。
○○○○ムーンかってえの(^▽^;)
どこかで書いてるが、この作品、ラリスというキャラに出会ったところで終わってる。
半端な情熱…
口だけか?
こんなんでなれるわけねェだろ?
全面否定したいが、ぐぅの音もでねぇ…
この現実…
そもそもこんな記事書いたの、言い訳したいだけだよ…
こんなの、誰も共感しねぇ!!
ううむ…
そこそこな絵に、書くのも遅く、めんどくさがりな面があり、完成させようとしたら、確実に飽きてしまう可能性がある。
ネームといって、おおざっぱな構図だけ書けばいいものだが、生意気にもライブ感が無くなると、断固作ろうとしなかった…
いや、ただめんどくせーだけだろ!
てか、まだ何者かすら設定のはっきりしないハージンがシレイスとディエマとバトルするのを描いたものがあるが、
絶対に売れねえでげしょ?
な感じ
とりあえず、文章でどんな話か大筋を書いてからだなと思っていたのだが、夢を追うよりゲーム三昧の日々、
よくこんなんで、夢を語ってんな~って感じ
そんな僕に転機が訪れた。
平成13年(2001年)一つの小説を大学ノートに書き上げた。
『REARITYS』
である。
実写化されて話題の『ウイングマン』の作者、
桂正和先生の作品、
『プレゼントフロムレモン』の中で起こった大事件をおもっきしパクった疑惑がある作品であるが、僕としては、かなりいいオリジナル作品として描けたと思った。
知人に、
「いいじゃん」
と言われ、
味をしめると、今度は『悪魔のシナリオ』を書く…
その時は未完に終わってしまうのだが、そのまま書き続けていたら、今のような悪魔は現れてなかったに違いないので、
これはこれで良かったと思う…
その後、当時付き合っていた彼女に別れを告げられ、独り身(自由)になった僕は夢を諦められずに32歳にして仕事をやめる。
その頃読んでたボクシング漫画の主人公の引退の危機から一転、復帰のエピソードに影響を受けたのと、自身で書いた先述のREARITYSの主人公が、
「このままじゃ、ただ生きてるだけなんだ!このまま終わりたくない!」
というセリフを吐く。
まさに、その時の僕の気持ちそのものだった…
それらの事に触発されたのもあるが、やけになった訳ではなく当時の職場で正社員から出向し、準社員になるかもしれないというのを聞いて、
このまんま何も挑戦せずに終わるんか?
と自問自答しての事である。
しかし、小説家に展望を見出しはするものの、今にして思えば、応募や持ち込みをする方法さえ見つけていない状態での浅はかな行動であると言わざるをえない…
シナリオの講座を受講していただけで、
投稿や持ち込み応募には積極的になれずに、プーで一年過ごす。
「絶対なれよ!!」
応援してくれた先輩の言葉が今も支えだが、何という不義理な奴かと今にして思う
なにやってんだろうな…
たぶん、くそみそに言われるのが怖い…
なんでしょうか…
自分の書いた作品が、
どこが面白いん?
書く意味は?
何が書きたいの?
なんて言われたらと思うと…
無理でした…
そんな中、レッツダチ公だったツレにYブログに投稿してみたらと言われて今のスタイルに…
プー太郎してる間、ほぼ毎日投稿していた。
これだけは誇らしい…
所詮自己満足ではあるが。
その後Yブログにて、
『残された真実』を書き終えた。
行き当たりばったりで書いた小説だったが、
『REARITYS』に続く二作目を書き終える事が出来たのである。
少しは成長できたのかなと思えた。
並行して
『kazeキリ!!!』
『悪魔のシナリオ』
3連載などという無茶をして、途中から
『kazeキリ!!!』をお休みしたのはいい思い出だ。
けれど、『悪魔のシナリオ』で得た経験が、『kazeキリ!!!』を今の内容にしてくれたと思う。
後悔と言えば後悔かもしれないが『悪魔のシナリオ』は最終近くになって、少し残念な方向になってしまった。
できればハッピーエンドで終わりたかったのだ…
一応ハッピーエンド的ではあるものの、
真実に目を向けると…
な感じ…
出来ない状況にしてしまったのは痛恨のミス。
消化不良気味に終わってしまった。
しかし本気で情熱をそそぎ書き上げた『kazeキリ!!!』の最終話は今読んでも良いものが書けたとの自負がある。
自己満足ですけど…
Yブログ終了からアメーバブログ移行というタイミングで投稿したこの最終話にはアメーバブログ初のいいねを頂いた。本当に嬉しかった。
Yブログでは確か、シナリオ講座用に書いたシナリオ
『戦争という名のもとに』
で初めて傑作評価(いいね)をいただいたように思う。
深い知識もなく、自分の浅はかな戦争のイメージの押し付けではあるのだろうが、鬼気迫る内容で、映像化すればそこそこいいものが出来そうな気がしている。
バカなの?
な話ではあるがバカなのだからしかたねぇ(≧▽≦)
ま、こんなんだからダメなんだろうな…
どこから、こんな自信がくるのか…
確かに、推敲時間だけは、誰にも負けねえ自負はあるが…
TVで、たまたまかけた番組がちょっと面白かったらついつい見ちゃう。
そんなことありますよね?
同じように読んだら、興味を引く。
最後まで読んじゃう…
それ、目指してはいるのですが、ここまで日の目を見てないのが結果であり、全てなんでしょう。
ま、書いて自己満足に浸る分には自由ってことで(^▽^;)
結局のところ、誰か一人でも面白かったと言っていただける作品が書ければいいのかなって思って書いてます。
うん、目指す事があるのはいいことだ(^^♪
一応、こんな感じで、プロフィールにも書いた通り、絶望的な夢を追いかけてますが、作品にだけは嘘をつきたくないので、とことん読み直して、読みやすく面白いをコンセプトに、ひねりだして、ひねりだして書き上げたものを投稿していますので、👇の囲みをクリックして、ご覧いただければ幸いです。
お付き合いいただきありがとうございました。
