料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。


それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。



  おはようございます。



  結構蒸し暑い夜と朝です。
  扇風機を微弱でつけたまま、寝てしまった・・・。
  失敗・・・。(笑)


  今日から長女は修学旅行です。
  六月のインフルエンザで延期になってこの夏休み明けを利用することに
  なりましたが・・・。
  またもやインフルエンザ猛威の兆しが・・・。(^_^;)
  
  躊躇せずに決定したのは、受験を控えての配慮でしょうか?
  これ以上遅くなったなら、もう参加出来ない、させたくないという方々が
  増えて来るように思います。

  「単語帳もって行きなさい」なんて言われてました。(笑)
  
  「えっぇぇぇ? 修学旅行で勉強するかなぁ~?」
  と思ったのですが、口に出すと「災い」(笑)がやって来そうで・・・。
  つぶやきました。\(^_^ )/


  僕としても本当は朝の勉強を中断したくないのですが、致し方ないです。
  毎朝旅館で同じように自習しなさいなんて、通じるわけもなく(笑)・・・。
  楽しい想い出が出来て、元気に帰って来てくれれば嬉しいです。

 
  今月の料理教室も残すところ後二回。
  本当は毎月今日(二十八日)が最終日になるのですが・・・。
  (クラス構成が第二週、第三週、第四週を使うようになっているから)
  最初の週末を夏休みで繰り下げたから週末クラスだけ、第五週目に突入
  です。


  もし、このクラス構成でご迷惑をおかけした方がいらしたら・・・。
  「ごめんなさい」m(_ _)m


  ご都合の悪い殆どの方は、他の週末へ繰り上げられたようで・・・。
  逆に、駆け込み的に、「今週末がやっていて良かったぁ~」というお言
  葉も頂戴しました。\(^_^ )/


  初めてお問い合わせ下さる方に週末クラスのお話をさせていただくと・・。
  「えっ?土日もやっているんですか?」と驚かれます。


  巷の教室は週末休みが多いのでしょうか?
  確かに、僕がりあんを開店する前に勤めていた青山の料理教室はお休み
  でした。


  ウイークデーのお昼と夜が受講日でした。

  りあんは基本がレストランなので、夜クラスは少ないです。
  もう少し夜のクラスのお問い合わせが増えるようなら新しく開講しよう
  と思いますが・・・。
  
  今のところ火曜日の夜だけです。


  あと、気のあったお友達が数名集まられたら、特別クラスを作ります。
  先日も、通常のクラスのない金曜日に四名で受講できないだろうかと
  お問い合わせを頂いたので、仕込みを調節して(金曜日は仕込みデー)
  殆どグループランチのようなセミナーを開きました。\(^_^ )/


  似たようなお問い合わせに、グループ体験受講というのがあります。
  貸し切りで、五、六名様のお仲間で体験受講をされるそうですが・・・。

  りあんの体験受講は、巷に良くある無料どころか既存の受講されてい
  らっしゃる方々より受講料が高くなるので・・・・。
  その旨をお話ししたら・・・。


  受話器を置かれてしまいました。(^_^;)

  
  その時、気がつきました。
  色々なセミナーの無料体験を次から次へと渡り歩く賢い?方々もおい
  でなのだなぁ~。
  もの凄い数のセミナーを大変お得に受講できるでしょう。(笑)
   

  りあんは、受講される方の募集に無料体験を行いません。
  何故って何年も受講料を払って通われていらっしゃる方がおいでなの
  に、それは出来ないことです。


  広告をしないのも、ご自身の受講料としてお支払い頂いたお金を・・。
  僕が、勝手に募集広告には使えません。


  りあんがここで、教室を続けられる必要最低限の費用と・・・。
  料理開発費、教材準備費、勿論食材費、光熱費、消耗品・・・。等に
  使うべきだと思うからです。


  ビジネスとは、非常識に稼ぐことだと言いきる方もおいでです。
  稼いだお金を広告費に回さないで、どうして次の利益が出るのか?と
  言ったお言葉もよく聞きます。


  でも、りあんはクチコミで、受講される方が集まってます。
  それからサイトを御覧になって・・・。
  そして、このメルマガをお読みいただいて・・・。(^_^;)



  ・・・・・。 



  フランスに行く二年程前・・・。
  二十六歳?あるお店のシェフを任されました。
  そこそこ大きい店なのですが、料理人は僕と新米二人の三人だけ。

  少々心許なかったですが、(笑)・・・。

  必死になって魚のおろし方、野菜の下準備、卵の火入れ加減、煮込み
  ・・・。


  いろんな事を教えて、一日中キッチンにいました。

  でも、そこは雇われているお店なのです。


  夜は自分のアパートに帰ってベッドに入ります。
  起きたらシャワーをあびて朝食もせずに飛び出します。
  十六時間は厨房にいました。
  
  その時、僕は感じました。
  「ここにベットとシャワーがあれば最高なんだ・・・」

    


  料理を作って寝るだけの生活なんて・・・。
  会社に縛られたサラリーマンと何ら変わることが無いと思われるで
  しょうか?


  僕の場合自らの意志と願望でその状態にしています。
  そうすると、他のいわゆる娯楽はさして目に入らなくなります。


  また、料理は・・・。
  作るだけでなく考えることも、伝えることも、自分でお腹を満た
  すことも、誰かのお腹を満たすことも・・・。

  幸せな気持ちにさせてあげることも出来るのです。


  それは決して単純な作業でなく、精魂を使い果たしますし、精魂を
  込めたい仕事なのです。

  
  だから、会社員の方が、ご自身のお仕事をそのように考えることが
  出来れば(嘘でも)かなり幸せになれるはずです。
  ※「嘘でも」は、一種のプラセボ(偽薬)効果です。
  
  

  料理を作りつづけて思うのはやっぱり・・・。

  「愛」です。(^_^;)


  もうこの歳になると、照れるのもお構いなしに言おうと思います。(笑)

  やっぱり「愛」それは・・・。
  「思い」「いとしさ」・・・。
  「情熱」「集中」「意志」・・・。

     
  僕の料理の源流には、祖母や母が家族にたいして込めた思い「愛」が
  流れているのです。


  そこにささやかな技術を僕がくっつけたに過ぎません。


  目に見えるのはこの技術の部分。
  人は目に見えないモノを見えないと言ってしまうのですから・・・。


  でも、見えると(嘘でも)言い続けると、見える(感じる)様になり、
  それが解ったとたん、人生が少し変わります。(笑)

  それは殆どの場合、幸せという魔法の扉を開けるように・・・。


  僕にとって料理とは、そのプロセスを教えてくれる道なんだと、最近
  つくづく思うのです。


  僕はその全てを、料理が教えてくれた全てを・・・。
  どれだけ出来るのか解らないけれども・・・。


  料理教室で伝えてゆくのだろうと感じます。

  


今日も、新しいインスピレーションを求めて・・・。
引き寄せる一日でありますように。 (^ー^)v


そして・・・

いつも 「ありがとう」


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