料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。
それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。
おはようございます。
東京の今朝は、この秋一番の冷え込み?だと思います。
「涼しい。」
盛岡とか札幌とか巴里とかからメールを頂くのですが皆様、
寒い御様子です。
もう確実に冬の到来を感じます。
お洒落さんにとっては、楽しい季節でしょう。
帽子をかぶることもできれば、靴下もブーツも何でもかんでも
コリコリにこれるのですから(笑)
料理人にとっては・・・・。
もう日本でも馴染みになってしまった「ジビエ」の季節です。
ジビエ・・。野禽獣と日本語にするとかえって馴染めない言葉?
りあんにも、たいそう美味しい蝦夷ジカが送られて来ます。
もう、このハンターさんの蝦夷ジカを使って何年になるので
しょうか?
きっかけは、あるビジネスセミナー。
十年ほど前?いや、七、八年?
このりあんを開店して、しばらくたち自信を失いかけた頃です。
僕はそれまで料理を作ることだけで生きてきた訳で、実際に
店舗経営をした経験が無いままにはじめたのです。
だから、いつも不安でした。
経営、経営って皆、何をしているのだろうか?
帳簿を読むって何なのだろう?
企画、プレゼンって何?
だから、日経新聞をはじからはじまで読んで、
日経流通新聞を取り、日経レストランを購読しました。
本も映画もない生活でした。
でも、経験の無い不安はあまりなくならず・・・・。
その時、はじめてビジネスセミナーというものが、あちこち
で開催されていることを知ったのです。
日経をそんなに購読していたのに・・・・・。
きっと見落としていたのです。
これが、人生のおもしろいところです。
神様の悪戯としか言いようがない・・・・・。
「毎日見ていても、気が付くことしか見えない。」
そして、今思えば奇跡としか思えないことがあります。
それは、そのセミナーが翌月から毎週月曜日に開催される事。
締め切りが三日後だったこと。
りあんは月曜日が定休日で、それ以外は僕は定期的に店を
離れられません。
と言うより、離れたくないのです。
何が起こるか・・・・。
例えば、急にご予約を頂いたり、貸し切りになったり。
店にいれば何とか対応できても、数時間セミナーに出席して
いた為に、対応出来ないのが厭だったのです。
(本末転倒の様な気がして)
だから、自営業とはいっても僕のイベントは全て月曜日とし
ています。
子供達の運動会や、学芸会は・・・・。
これは違いますが(笑)
で、話が横道にそれましたが、そのセミナーが月曜日に開講
だったのと、東京商工会議所の主催だったため、とても安い
料金だったのです。
その頃、ビジネス系セミナーというものの詳しい相場を知り
ませんでしたが、今思えば破格の値段だったのです。
その時の講師の方は、福島先生とおっしゃって、今人気絶頂
あちこちで引っ張りだここの、お忙しい方となって活躍されて
いらっしゃいます。
いえ、当時からきっとそうだったのでしょう。
僕が何も知らないだけで・・・・。
そのセミナーは、数回続いて一つのカリキュラムでした。
起業とは、企画とは、・・。
そして実践型(実際に企画書を作る)セミナーでした。
初日。
僕は場違いな気持ちになって、不安が激増したのです。
全く知らない言葉や行動。
皆さんこれから、何かの仕事を立ち上げようとしている方
ばかりでした。
若い方が多かったですが、脱サラや、定年後の方も・・。
どちらにしろ、皆さん「ビジネスマン!」っていう様子で、
ますます僕は怖じ気づいてしまって・・・・。
とうとう、そのセミナー終了後・・・・。
皆が教室から退出し始めて人影もまばらになった時に・・・。
僕は教壇で資料を片づけていた福島先生の所へ歩み寄りました。
「僕は既に自分の飲食店をやっています。
でもこのセミナーは・・・・・。
僕は、ここで受講していてよいのでしょうか?」
この質問に、福島先生は、こう答えて下さりました。
「何かを変えたいから来たのでしょう?
だったら、それで十分です。」
実は僕は、その瞬間涙が出そうになったのです。
そして、あまりにもその答えが僕の心理を見抜いていたので、
かなり驚きました。
「何故、僕の気持ちが解るの?」
もっと、数学的な実務的な・・・。
マニュアル的とでもいったらよいのかな?
そんな事を言われると思っていたのですから。
そのころ僕は今のHPを一人で作ってました。
→ http://homepage2.nifty.com/riant/
そして、がとーR(りあんオリジナル焼きチーズケーキ)も。
→ http://homepage2.nifty.com/riant/riantHP7.html
この二つが福島先生やもうお一人の先生に覚えて頂くきっかけ
となり、それ以後リラックスした気持ちで受講できたのです。
そのうち、福島先生の相方をやられていた先生から・・・・。
「川名さん、レストランをやっているって・・・・。」
「あの、・・・蝦夷鹿って使いませんか?」
日本最高レベルの蝦夷鹿が、毎シーズンりあんに送られてくる。
そして、冷蔵庫の関係で(笑)毎年約二百名の方々のみなのですが、
他では、もう食べられないとたいへん喜ばれているあの料理が・・。
この瞬間に生まれたのです。
蝦夷鹿の事を書く予定だったのが、セミナーの話に。(笑)
それほど、僕の心に刻まれた出会いだったのです。
そして、特級の蝦夷鹿との不思議な出会いだったからです。
福島先生、ありがとうございました。
そうそう、最後になりましたが僕の存じ上げていらっしゃる方が
本をお出しになります。
僕も講師業をやってますから、本来きちんと勉強すべきだったの
ですが、料理を作ることで言葉が補強されると言う料理講師故に、
結局は独学です。(笑)
でも、もし人前で話す機会がある方で、多少なりとも不安に思わ
れていらっしゃる方は、これ一冊読まれるとうんと気持ちが楽に
なるのでは無いでしょうか?
羽田さんのこの新刊はお薦めです。
「ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本」
(同文館出版)羽田 徹 著
⇒ http://web-school.tv/speechbook1
朝礼や会議、結婚式や交流会、セミナーなど、人前で話をしな
ければいけない場面は多いです。
しかし、人前で話すのが嫌だと逃げていられないことも・・・。
この本では、話し方はセンスではなく技術だと断言しています。
技術を身に付ければセンスに勝てるのです。
この本を読んで、「脱!話しベタ」! (^ー^)v
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ご招待(先着30名)
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著者の羽田 徹さんはFM802、FM愛知、文化放送などで
ラジオDJ、パーソナリティとして10年間活動の後
突如DJを辞めて某上場企業に就職。
紆余曲折の後、営業成績No.1を収め、
現在はメガネ店と雑貨店を100店舗以上持つ
株式会社オンデーズの取締役営業部長&株式会社web-school.tvの
代表取締役・話し方コンサルタントとしてweb上で
話し方教室を運営しています。
「ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本」
(同文館出版)羽田 徹 著
⇒ http://web-school.tv/speechbook1
どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v
そして・・・
いつも 「ありがとう」
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