料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。
それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。
おはようございます。
今朝も早くから蝉が鳴いてます。
夏も真っ盛り。
十九の夏。三崎の海にしょっちゅう行きました。
京浜急行の三崎口からまっすぐ海へ向かうと、スイカ畑でした。
手の中にすっぽりと包まれるほど小さな赤ちゃんスイカを見つけ、
あまりのかわいらしさに立ち止まって見つめていました。(笑)
本当にかわいい。チャンとスイカの筋があって・・・
(あたりまえぇ?)(笑)
そこを突き抜けて少し下ってゆくと、人気の少ない浜に出ました。
今は、きっと海水浴場スポットとしてにぎわっているでしょうか?
海の家や、民宿のようなものは何もなく、道中にたった一軒だけ、
小さな商店があり・・・・。
帰りにはアイスクリームを買って、そこの店先にある水道水を
もらい、道で水浴びをしました。
三日、四日に一度来るものだから、お店のオバチャンが・・・・。
「あんた達、本当に海がすきなんだねぇ」と・・・。(笑)
僕はスキーを小学生の頃からやっていたので、スケボーも
多分日本での最初のブームの頃に飛びついたと思います。
本来ならそこからサーフィンへ移行しただろうに、しませんで
した。
海で、・・・・・。
サーフィンの上手な人を見ることが無かったからだと思います。
スキーもスケボーも、上手な人を目の前で見て、「わぉ」(笑)
って思えたから始めたのですもの。
子供のころは、そういった「かっこいい」と言うのに敏感です。
それで自分の一生を作ってしまう方もおいででしょう。
きっとイチロー選手や松井選手なんかもそうじゃないのかな。
うちの長男が剣道をやってますが、かなり手こずってます。
今でこそ少しずつ自発的にはなったけれども、・・・・。
最初は母親に言われるから・・・。渋々・・・。(笑)
そんな感じでした。
僕は、格好いい試合のビデオを見せればいいのにと思って話した
事があるのですが、剣道の先生同士のビデオは撮らない決まりだ
そうで、無いのです。
残念です。
子供は格好いいのに憧れ、その為ならかなりがむしゃらになれる
のに・・・。
昨日第一回目の、料理撮影が終わりました。
上手く撮れてるかな?(笑)
まだプリントしていません。(笑)
今日は色補正し、サイズを変え、教室用におためし印刷します。
良ければ、四、五十枚ほど印刷してしまうでしょう。
PCもプリンタも「調子の良い時に目一杯使う」が原則です。
(笑)
真夏らしくて美味しいです。(試作を食べましたぁ)(笑)
この試作を食べる日に、電話して欲しいと数名の方からご希望
をいただいてますが・・・・(笑)
なかなか実現しません。(爆)
と言うのも、かなり突発的に作り始めるからです。
その時、キッチンは材料と道具と・・・・。
紙と鉛筆と、タイマー、はかりが散乱してしまいます。
あまり、綺麗じゃないです。(爆)
フルーティーなコースに仕上がりました。
一応夏のメニューですけれども素材を変えれば、これも七月
同様に年中無休の十八番になりやすいです。
是非、一度と言わず、四、五回作って欲しいと・・・・。(笑)
思ってます。
そうすると身体に馴染みますから。
実は馴染まないと、次に進めないのです。
と言うより、もしも・・・・。
それはどんな分野でも同じだろうけれども。
もしも先に進みたいのなら、まず馴染まなければ・・・・。
するとすぐそこに体得と言う状態が見えてくるだろうし、
腑に落ちるが、訪れます。
腑に落ちるも一度だけでなく、角度を変えて落ちて来ます。
これは、楽しいです。
一度、ルセットを頭で学び、実践してうまく作れた喜びを
「十(じゅう)」とすると・・・・
その腑に落ちるというのはその度に、その「一つ」一つが「十」
にも「百」にも感じられるのですから、それはものすごいもの
です。
スケボーで飛び上がった時、足から離れるボードを一回転させ
その上に降りることが出来るようになった瞬間・・・・・。
後輪を軸にして前輪をあげ、身体を思い切り回しクルンと
スピンできた瞬間・・・。(これ、今やっている人見ませんね)
滑るだけのボードが身体の一部に感じられたように・・。
料理がもっと身近に感じられるのだから、せめてその近くまで。
ご案内したいかな。
その後は・・・・。
一瞬おさまったかの様に思えた蝉が、また強く鳴き始めました。
今日何回、それに気が付くだろう。
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v
そして・・・
いつも 「ありがとう」
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