料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。
それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。
おはようございます。
小、中学生は、(高校生も?)明日から夏休みのようです。
でも、中目黒は二期制なので、今日は終業式ではないそうです。
僕らの頃と違って、土日と連休ですから、各種「式」と言うものは
少し省略しざるをえないのでしょうか?
僕は、生まれてから多分土日連休を経験した事が無いです。
それが普通だと思っていましたし・・・・。
でも、この少年少女たちは、最初から週末はこのようなものだと
思っているのでしょうから、きっとそういう仕事につくのかな?
飲食店(サービス業)は、月曜日とか水曜日の定休日が多いので、
(りあんは月曜定休)彼らは一緒に休めず少なからず不服です。
だからきっと、サービス業には就かないような気がします。
とはいうものの、これから大多数の職業はサービス業に分類
されるはずです。
オートメーション化されて大量に作られる物品よりも、人の手に
よってなされる何かがどうしても必要になるでしょうから。
医療も、教育も・・・・。
ある意味既に、サービス業化しているところは多いです。
そして、その意識を持った企業や個人店は総じて評価が高いはず
です。
サービス業は、毎日が通信簿、毎日が検定、毎日が覆面捜査・・・。
の様なものですから・・・・。
怠け者の僕は、そうと知らずに選んで来たのですが、今となれば
とてもよかったと・・・・。
特に料理は、「今」答えがでてしまいます。
それも、旨いか否か・・・。
二者択一で判断されます。
時々、アンケート葉書にあるような、「ややよい」とか「普通」とか、
あまりないように、思うのです。
いえ、例えお客様側にそういった気持ちがあったとしても・・・・。
かなり多くのまともな料理人は、旨い以外は駄目以外の何ものでも
ないと言った気概で事に及んでいる場合が多いです。
そうなると毎日、とにかく精一杯やるしか無いわけで・・・・・。
自ずと真剣に生きざるを得ないのです。
何か、経済や社会を賑わす仕事では無いのですが・・・。
真剣に生きざるを得ない仕事を選んでよかったと思うのです。
勿論、吹けば飛ぶような個人経営の小ささですから、不安は限り無く
広がります。
でも、同じくらい、夢や(幻も?)充実感や、幸せ感や・・・・。
そうだなぁ。
帳簿に数字で表すことの出来ないものばかりの様な気がしますが。
でも、これは「生きがい」と言う名の料理となります。
ならば、それを生みだす、オーブン?お鍋?フライパン?・・・・・。
ルセット?(レシピ)があるはずです。(笑)
料理として考えると・・・・。
例えば「ソールムニエール」を作るには、舌平目が必要で、
バター、パセリ、レモン、小麦粉、つけ合わせのジャガ芋・・・。
があるから、その料理ができる。
ならば、生きがいの元が、、夢や充実感、幸せ感ならば・・・。
それを生みだしているのは、何と、「不安」となります。
ほほぉ~。。。
面白い。
もし沢山不安(=材料)がるのなら・・・。
沢山ルセットを知っていると、数限りない種類の「生きがい」
という名前の料理が作れます。
僕は・・・・。
かなりルセットを作るのが得意なのです。(笑)
寒さで震えて縮こまるより、胸を開き空を仰げる今日を・・・。
精一杯走ろう(歩こう)!?(照っ)
もう二度と会えない今日を・・・。
笑っても、泣いても、苦んでもいいけれど・・・。
「感動した」って・・・。思わずに終われようか。
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v
そして・・・
いつも 「ありがとう」
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