料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。


それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。



  おはようございます。

  
  今日は「半夏生」だそうです。
  昨日、T様から頂いたメールにこの言葉が書かれており、Wikipedia
  (ウィキペディア)のリンク先まで頂いてしまって・・・・・。
  (T様有り難うございました。)m(_ _)m


  開いて読んでみました。
  


  以下Wikipediaより引用・・・。

   半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(烏柄杓:カラス
   ビシャク)という薬草が生える頃(ハンゲショウ(カタシログサ)
   という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧している様に

   なる頃とも)。


   七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日
   で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では

   天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている、
   毎年7月2日頃にあたる。


   農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、
   この日から5日間は休みとする地方もある。


   この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を

   防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたり

   した。


   また地方によってはハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この

   時期に農作業を行う事に対する戒めともなっている。


   関西ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を、福井県では大野市

   などで焼き鯖を食べる習慣がある。


   この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といい、大雨になる
   ことが多い。 以上 



 

  梅雨と大ざっぱに思っていた先日の大雨も「半夏雨」なんですね。
  確かに今は、半分の夏みたいです。


  インターネットの弊害はずいぶん叫ばれてますが、今まで調べよう
  とも知ろうともしなかった言葉を、簡単に調べることが出来る素晴
  らしい面があります。


  「辞書を引く時間が無いよ」(笑)という言い訳も言えなくなりま
  した。

  「中元」は馴染みのある言葉ですが、「上元」と「下元」は知らな
  かったです。(僕だけ?)



  中二の長女の宿題は、かなりインターネット情報を利用してます。

  勿論丸々印刷ではなく、画像を印刷し、説明文を要約し自分の
  言葉としてレポートを作ってます。



  先日ビックリしたことに、引用先をWikipediaやAmazonの死ぬほど
  長い「%」や「&」や、ただひたすらつながる文字列を全部書き写
  していました。(驚っ)


  僕が中二なら出来るだろうか?


  この意味のない(多分機械的に割り振られているだろう)半角英数
  文字列をどうして書き写せるのだろう?
  
(URLとしては、一文字の違いの意味は大有りなのですが・・・。)


  物事に意味を感じたり封じ込めたりする事は、苦手な様なのに・・。

  僕にとって苦痛であり、全く意味を持たない何桁にも及ぶ文字列を、
  写し取る事は、思ったほど辛そうではないのです。



  彼女だけ?
  やはり、僕の時代と脳の使い方が違うのだろうかな?
  日々のさまざまな接触は、不思議で満ち溢れています。(笑)

  

  宿題をネット検索して仕上げるのですから、全ての家庭がネットに
  接続されているという事なのでしょう。

  アッという間の普及率です。


  僕がりあんを開店した時、携帯電話もインターネットもごく一部の
  方のものでした。


  店内にピンク電話を置く相談をした位ですから(笑)・・・・。

  通信環境に置いて歴史に残る十年を生きているんだなぁと・・・。
  思いました。


  数年のうちに、きっと壁掛け大画面TVに指先を触れると情報が映し
  出されるでしょう。

  どう考えても、狭い住宅事情の日本(特に都市部)ではPCとTVを
  一緒にしたい方が多いでしょうから。


  TSUTAYAのレンタル事業も、オンラインに変わるでしょう?
  もう借りにゆくことも、レジに並ぶことも無いです。
  全ての動画、音楽がYouTubeと同じように、無数の巨大ななサーバ

  にデータとして組み込まれ、そこから探しダウンロードする・・・。


  探す手間は無くなります。


  よいことですが、あの棚から棚へ「探しもとめる幸せの時間」(笑)
  も失います。


  今僕は、本屋や古本屋で、長い時間物色していたあの至福の時を
  手放しAmazonで検索、購入しているのです。


  本屋に並んだ、あの背表紙は・・・。
  視界に入った、全ての題名。
  一枚の絵のような本棚は、僕に何をくれたのだろう?
  それとも、洪水の様な題名から僕は何を引き寄せたのだろう?

  


今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v

そして・・・

いつも 「ありがとう」


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