料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。


それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。




  おはようございます。



  ジメジメした、梅雨らしい(笑)昨日でしたが・・・。
  今日も同じになりそうです。(笑)


  昼間の暑さに比べ、夜の気温が以外と低いのに驚かされます。


  それは・・・。

  昨日、テリーヌ(テリーヌ ド カンパーニュ)を焼き上げ後、
  冷ますのに外にしばらくおいておき、途中で氷水を入れた
  バットに移したのですが・・・・。


  夕方遅くに作ったのに、夜九時頃には表面の脂が白く固まって
  いましたから・・。



  巴里の友人からのメールでは、向こうは気持ちの良い天気で
  キャフェのテラスが満席って、書いてありました。


  梅雨はないけれども、もう少しするとやっぱり多少ジメジメ
  しますからカラッと晴れた日には皆甲羅干しするのでしょう。(笑)



  そういえば夕べりあんの脇から白鼻芯(はくびしん)がひょろりと
  出てきて(笑)・・・・。

  最初黒い猫だと思ったのですが、歩き方がちょっとのろくて、
  音がないのです。

  ちょっと追いかけたのですが、猫ならダッシュして逃げるところ、
  スピードが変わらずに、空中をスーッと移動するように逃げます。
 
  でも、時々振り向いてこちらを見るのです。
  

  狸じゃないし、狐でもなく、テンとかミンクとか、レッサーパンダ?
  みたいな雰囲気だなと思ってとても不思議でした。


  ただ顔の真ん中、鼻のあたりから頭まで白い線がとても印象的で
  調べたらこれが、名前だけ聞いたことのある「白鼻芯」だったのです。

  きっと近所の家で飼っていたものが逃げたのでしょう。
  
  上手くつかまるかなぁ?  
  犬じゃないから難しそうです。
  それにしても、かわいい顔をしていました。


  畑では悪さをするそうですが・・・・。


  ビルとビルの間の暗い闇の中に逃げてゆきました。
  生きてゆけるかな?
  
  ペット達が逃げたい気持ちはわかるけれども、東京で生き抜くのは
  たいへんなことですから・・・。

  ちょっと窮屈だけれども、飼い主と一緒の方がよかったのに・・・。
  誰かいい人に飼ってもらえばいいなぁ・・・。


  僕は、しばらく夜の暗いビルの合間を見つめてました。




    「歳を取るということは、荷物を背負うと言うことだ。
 

    喜びというものは、もしかしたら自分の背負った重さと
    関係があるかもしれない。

    手ぶらで歩いた方が楽しいように、人生の喜びは背負う
    荷物が少ないほど、大きいもののようだ。


    背負うものが増えただけ喜びが感じられなくなっている
    ことに気づく。


    昔はよかったなぁと、つくづく思うことが多くなった。

    お金もなければ、人脈も、名前も、知識もない。
    ポケットの中は空なのに・・・・・。
    頭だけは夢でいっぱいだった。
    
    あの頃の自分が羨ましくてたまらない。」

                           =島田紳助=   
「ご飯を大盛りにする、オバチャンの店は必ず繁盛する」より


  
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v

そして・・・

いつも 「ありがとう」


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