料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。
それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。
おはようございます。
夕べ蒸し暑さを運んでいた雨が降ったせいか、とてもカラリとした
五月らしい朝です。
「きもちがいい。」
でも、いつもこんな朝なら、そう思わなくなるのでしょう。
これが当たり前だって・・・・。
それって、結構今の生活にあるかもしれません。
毎日学校へ行かれるし、仕事にも行かれます。
エアコンもあるし、蛇口をひねるとお湯がでます。
(僕は、まだ蛇口からお湯がでない時代を経験してます)
僕は、毎朝こうしてメルマガを書くために時間を使えますし、
それどころか、毎日朝が来ます。
ちゃんと目覚めます。
それが中断される事件や天災や事故が毎日何処かで起きてます。
巻き込まれ、亡くなられた方々には、心よりご冥福をお祈りし、
そして、怪我をされた方々には、お大事になさって下さいと、
思いを馳せます。
だから、余計にそうじゃない僕は、「ありがたいこと」を感じ、
そして、自然に感謝しようと思うのです。
うっとしい雨ですら、全く降らなければ大いに困ります。
その雨も、ひたすら降り続ければ、これまた大問題です。
そう思うと、何も制御できない中で、
また、制御できるものがちょっとあるくらいで、
エラソーに生きていることが、情けなく感じます。
宇宙は、神様は何故、僕をこの世に授けたのだろう?
何故、生かしておくのだろう?
大学に行かず、ドカタ稼業に明け暮れ、陶芸と料理の二またで悩み
料理の道を選んで歩いて来たのは、何故だろう?
宇宙は、神様は何を、僕にさせるのだろう?
いつしか全く思いもよらなかった料理講師という職業に就き、
それで生きている自分と家族がここにいるのです。
世の中の成功者と言われる人々が、口々に語る「目標を設定する」
ということと殆ど相容れないような人生を選んできた僕です。
ただ、自分を擁護すれば、その時々の全ては今につながるための
最短距離であり、そのどれもが欠けていたら、今の僕はいない
ということが解るのです。
そう、あなたが今いることも、このメルマガを読んで下さって
いることも全部偶然でなく、今、僕とあなたが存在する為に
必要だった事・・・・。
あまりにも、昨日の夕食が自分の思ったものでなく(笑)
(素麺がうどんだったというだけなのですが・・・)
ずっと、不機嫌で文句ばかり言い続ける小四の長男を見ていて、
何故だろう?
何を言おう?
どう言おう?
そんな風に思いました。
思い続けながら眠ってしまったから、今朝はこんなメルマガ
になりました。(笑)
これは・・・・。
僕が毎月の料理を作るときと同じ事です。
過去の料理写真をパラパラめくりながら・・・・・・。
野菜や肉や魚を想像しながら・・・・・・。
生?焼く?煮る?蒸す?揚げる?と調理法を思いながら・・・・。
眠ると翌朝、メニューが生まれる。(爆)
不思議でも何でもなく、それが脳と言うものらしいのです。
小学校三年生ぐらいで、教えて欲しかったです。
四則計算や漢字を熱心に教えて下さるように・・・・・・。
日本中のいえ世界中の子ども達が想像力と現実のつながりを
知って大人になっていたらどんなに世の中が変わるでしょう。
原因と結果の法則を、諦め、後悔、謝罪として使うのではなく
感謝として使うことを、教育されていたらどんな世界になったの
だろう。
結局、「出来もしないことにエラソーに文句を言うな」とだけ。
今朝、長男に言いました。
「うん、わかった・・・」
「うん。じゃないだろう」
「はい、わかった・・・」
「わかった。じゃないだろう」
「はい、わかりました・・・」
「何か足りない」
「何?」
「父上が・・・足りない」
「・・・・・・」(笑)
「やだよ・・・」(笑)
「・・・・・・」(爆)
愛しい時間。
きっとあなたも・・・・・。
今日、それは訪れる。
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v
そして・・・
いつも 「ありがとう」
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