料理教室&BistrotRIANTのメールマガジンです。
料理人・川名克典の料理セミナーでは伝えきれない
技術の裏に隠されているものを書いています。


それは、料理と人生をおいしくする秘密そのもの・・・。



  おはようございます。

  


  「さむいですねぇ」が口癖になっている毎朝。

  口から出た後、ふと「ほんとに?」と思うことがあります。

  また、事実寒く感じている時や、その言葉を口から出した
  とたんに寒さを感じる事もあります。(笑)



  それでも、日一日と春に、そしてあのうんざりする暑さの
  夏に向かっているのですが。



  僕の場合、ふつうの会社員の方と違って、かなり多くの時間
  子ども達を見ることが出来ます。
  接していると言うと、少し語弊があるのかも知れなくて(爆)
  それで「見る」と言いました。


  子どもは、風の子というのは、本当だったのです。

  靴下をはかず、ジャケットを着たとしても前をあけたまま。
  飛びだしていこうとしてます。


  では、そう言うものかと思い、早朝から体育着の短パンで
  歩き回るのを黙って見ていると、いきなり「寒い寒い」と言う。
  

  かなり、不安定な生き物です。(笑)
  地球上での経験が不足しているからデータが乏しく、
  予測がつかないのでしょう。


  それは、いつも現実と夢の間で、フワフワしているかの様に
  見えます。(笑)



  よく「子どもらしい子ども」と仰る方がおいでです。
  僕も御同様に使うことがあります。


  あれは、何をさして言っているのかと考えると、
  多分、そんなある種の不安定さなのだと思いました。


  でも、更に見ていると、子ども達は今だけを生きている。
  あぁ、「子どもらしい子ども」とは、この集中力からも
  言えるのだなと、思いました。



  「不安定さの中の、異常な集中力。」


  そして、また更に見ていると、子どもは毎日その集中力の
  修行をしているかのように見えてきたのです。


  それは、回りの状況とか、人の言葉とか、そのような
  外側からの圧力というか、力ではなくて自分の内面からの
  力だけで集中してます。

   

  誰も、教えていないはずです。


  勿論、勉強中とか「集中しなさい」といった言葉が、
  宙を飛び交いますが、それは殆ど空しい。
  意味をなしていないように思います。(爆)



  何で、こんなに集中することを自然に学ぶのだろうかと
  考えたら、それによって人は、自分の思うものを得ることが
  出来るようになっているからだと・・・・・。


  理論でなく、心の奥というか「核」にすり込まれている
  のだと思えたのです。



  それを、理論的にまとめた有名な本があります。
  「思考は現実化する」=ナポレオン・ヒル=
  
 
  僕は、子ども達から、それをまざまざと知るのです。

  そして、遠い頂を夢見ながら登る人もいれば、
  目の前の蝶々を追いかけながら・・・・、
  いつの間にか登ってしまう人もいるのです。
 
  但し、蝶々が、頂きに向かってくれればですが(笑)
  そして、そうなら追いかけている人にとっては、
  頂がこちらに近づいてくる様に感じることでしょう。 




  「レミー、慌てなくてもそのうち食べ物にありつけるさ。
  お前は只のコックじゃなくて、シェフになりたいんだろう?


  だったら、心からそれを願っていれば、
  夢の方が、お前に近づいてくる。」


                      =キティ・リチャーズ=
  
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v

そして・・・

いつも 「ありがとう」


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