こんにちは!
いつもお忙しい中、ありがとうございます。
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批判的に観ること自体は、やさしい。
しかし「優しさ」を示そうとすれば、
かなり高度な発想力が求められると思う。
=山田ズーニー=
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食事に行って、食べながら講釈を述べる方が
結構おいでです。
僕も、料理人として、いち個人として
他店で食事をすることがあります。
その際、批評は、一応頭の中に浮かびます。
それは、りあんの料理やサービスにも言えます。
その時、批判的に言うことは本当に簡単です。
自分にそぐわないもの、気に入らないことを
ただ並べれば良いわけですから。
例えば、誰かと話しをしていても、彼(彼女)
の意見の不足分をポーンと指摘したり、
「逆もあり得るよ」と言ってしまえば、
(よくやってしまいます)
例え、そうでなかったとしても批判的に観ている
と、相手に感じさせてしまいます。
それに比べて、良い点にしろ、悪い点にしろを
を見つけ、「その中にある」優しさを述べようと
する場合は・・。
かなり考えないと、言葉が出ない自分を知ってます。
僕は、これから出会う全てのものに、
この「優しさ」を述べる生き方をしたいです。
それは、こちらの方が難しいと知ったからです。
「かなり高度な発想力」と言う言葉にとても
魅力を感じます。
(魅力は、僕にとって「情熱」の種です)
「時々の情熱」(昨日のメルマガ)
http://ameblo.jp/riant/entry-10048623228.html
何故なら、これって「愛情」だと思うからです。
人生を賭ける価値があります。
と言うより、
人生そのものだと思うのです。
料理も、結局は発想力だと思います。
勿論、プロの料理人になるための、修業時代は
基本ですから、発想力と言うより反復練習です。
ところが、この基本をくり返すうちに、不思議と
発想力の柔軟性が育まれるのです。
その基本料理ですら、過去の人々の発想料理なの
ですから、その料理が生まれた背景なども含めて
学ぶことは、とりもなおさず、新しい料理を生み
だす方法を学んでいる事に、他ならないのです。
とは言え、料理教室では、時間をかけて反復練習
など出来ませんから、毎月シャワーのように
新しい料理をご紹介します。
「新しい料理」なのですが、実はその中に必ず
同じ事のくり返しがあります。
これも、発想力が基本からなることを簡単に
理解させてくれます。
考えて新しい料理を作ることが、あまり得意では
無くても、こうして新しい料理のシャワーを
あび続けるうちに、五感で料理を感じ、いつの間
にか、料理を発想する事が楽になるはずです。
そしてそれは、発想力のないプロの料理より
何倍も素敵な料理が生まれる、背景になります。
「優しさを生みだす発想力」
これからの、厳しい時代を生き抜くために、
かなり必要な能力じゃないかなって、・・・。
ひっそりと、でもかなり真剣に思ってます。
今日も、新しいインスピレーションを
迎える、そして、迎えにゆく
1日でありますように。 (^ー^)v
そして・・・
「ありがとう」
「愛される料理」
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