オノマトペ(擬音語や擬声語など)を使わずに文章を書いたり、話をするのはとても難しいし、仮にできたとしても、臨場感がなく面白味のないものになってしまうでしょう。
出典:http://kimmy85.exblog.jp/19796758/
・ドアをバタンと閉める
・ゾロゾロと出てきた
・いつもイライラしている
・スベスベしていて肌触りがいい
などなど。
オノマトペを使うことで、細かいニュアンスや雰囲気が伝わりやすくなりますよね。
大変ありがたいものです、はい。
ところが、僕はここ数年のうちに生み出され、一気に使われるようになったオノマトペを、なぜか使えないのです。(汗)
「キレキレ(キレッキレ)のダンス」
出典:www.da-osaka.ac.jp
「バキバキ(バッキバキ)に割れた腹筋」
出典:www.watamalu.net
「ふわトロのオムライス」
出典:gnavi.co.jp
などなど…。
オノマトペは、常に作られ続けます。(漫画などで)
優れたものは、一気に広まって誰もが使うようになります。
キレキレ、バキバキ、ふわトロなんて、誰が考えたのか知りませんが、もう最高のオノマトペだと思います。
でも…なぜか僕は使えないのです。
何となく気恥ずかしいような?無断借用している後ろめたさ? 流行にちゃっかり乗っかっている感?(笑)
「キレキレのダンス」って打つこと自体恥ずかしいもん。(汗)
僕の場合、オノマトペに限らず、言葉の略称や通称も恥ずかしくて使えないものが数多くあります。
ネコの「アメリカン・ショートヘア」を「アメショー」などと言えないし、さらに言うと、「マック」と言えずに「マクドナルド」と言ってしまいます。
(もし兵庫県にずっと住んでいたとしても、「マクド」とは言っていないと思います。(;’∀’)
ちなみに、埼玉県人は、国道122号線のことを、なぜか「ワン・ツー・ツー」と呼びます。
以前さいたま市に住んでいたことがあって、こんな言い方できないのは当然のこと、人から聞いても「ああ、恥ずかしい」と耳まで真っ赤になることも。(汗)
国道246号線を「に・よん・ろく」はまだ何とか我慢できても、122をどうしてわざわざ英語で??
おそらく誰かが言い出して、それをカッコいいと思った誰かが真似して、、、また、、、って現在に至るんでしょうけど、「めっちゃダサい」ってことに誰も気づかなかったのか?(笑)
よりによって、ワン・ツー・ツーですよ? 全然カッコよくないし、むしろ言いにくいわ!
こほん、閑話休題(汗)
漫画などでオノマトペは作られ続けると書きました。
「北斗の拳」などが有名ですね。
漫画と言えば、無音のオノマトペである「シーン…」
これは、手塚治虫さんが作ったそうですよ。
著作「マンガの描き方」で、
「音ひとつしない場面に“シーン“と書くのは、じつはなにをかくそうぼくが始めたものだ。」
出典:meigen-ijin.com
と記しています。
出典:http://blog.canpan.info/recommend-comics/archive/3...
天才は、何をやってもすごいですなぁ・・・。
僕なんか、ど凡人なんだから、新しいオノマトペくらいごちゃごちゃ考えず、使ってしまえばいいんですけどね。
うーん、やっぱり、数十年経って、ダンスと言えば「キレキレ」が当たり前になるまで待つか ( ;∀;)





