子どものころは、甘いものが大好きでした。
野球と陸上をやっていた中学時代は、おはぎ10個とか平気で平らげていましたね。
ところが、成人してお酒を飲むようになると、甘いものを自然と口にしなくなりました。
訪問先などで、出されたときは仕方なく食べますが、自ら和菓子やケーキ、チョコレートなどを口にすることは、まずありません。
バレンタインで頂くチョコも、ほとんど食べたことはなく、他の人に食べてもらっていました。
ところが、約10年位前、何となく禁酒してみようという気になり、一か月くらいお酒を断ったことがありました。
すると不思議なことに、「甘いもの」を食べたい欲求がむくむくと沸き上がり、大福やチョコレートを買って食べるようになりました。(汗)
結果、少しずつ太っていき、おっとこれはヤバい!と元の生活(夜はごはんを食べずに、おつまみとお酒)に戻しました。(笑)
「アルコール摂取」と「甘いもの食べたい欲求」にどんな因果関係があるのか、僕にはさっぱり分かりませんが、いずれにしろ、「お酒を飲む習慣があると、甘いものが欲しくなくなり、お酒を飲まないと、甘いものが欲しくなる」を実証してしまった形になりました。
ま、僕の知り合いの中には、甘いものを肴にお酒を飲める人もいるので、あくまで一般論でしょうけど。
おっと、前置きが長くなりましたが、今日は「チョコレート」について。
ウィキペディアによると、
チョコレート(英: chocolate)は、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品である。略してチョコともいう
とあります。
ところで、加工食品の原材料表示にはルールがあって、
食品添加物以外の原材料を重量の割合の多いものから記載し、その後に、重量の割合の多いものから順に食品添加物を記載する
出典:明治のHP
http://qa.meiji.co.jp/faq/show/1111?category_id=211
要するに、「多く含まれている材料から順番に記載する」と言うことです。
スーパーで手に入る一般的なチョコレートの原材料表示を見てみると、
miyalog.blog.so-net.ne.jp
最も多く使われているのは、カカオマスではなく、「砂糖」であることが分かります。
ですから、僕たちが何となく「チョコレート」と呼んでいるものは、
正確には、「チョコ風味の砂糖菓子」だと言うことですね。
チョコレートっていうと、
「ま、いいよね?食べても。ポリフェノールもたっぷりだし♪」
って感じですが、
「チョコ風味の砂糖菓子」だと…
どうなんでしょうね?(笑)
