前回は、随分取り乱してしまいました。(汗)
再度整理してみます。
地震の予知が難しいことは、僕も承知しています。
ですから、今回の地震を予知できなかったことで、気象庁を責めはしませんし、大多数の人もそうでしょう。
でも起きてしまった地震の分析すらできないというのは、一体どういうことなのか。
14日の地震のあと、余震に気を付けながら、自宅に戻られた人たちがいるそうです。
その後、きょう未明に起きた地震で家が潰され、お亡くなりになりました。
気象庁は、14日の地震のあと、
「余震に気を付けて下さい」
と言っていました。
「この地震は、前震である可能性があります。これからさらに大きな本震が来るかも知れません」
と発表されていたら、家に戻る人はいなかったはずです。
今日になって、
「14日の地震は、実は本震ではなく前震でした」
と発表したわけですが、こんな後出しジャンケンみたいなものに、一体どんな意味があるのでしょう。
気象庁職員の緊迫感のない淡々とした会見を見ていて、僕は心底腹が立ちました。
まずは、
「この度は、14日の地震が前震であったことを見抜けず、犠牲者を増やす事態を引き起こしてしまいました。」
と詫びを入れてから、今回の本震発表とするべきでした。