ブッシュ家とビンラディン家は、ビジネス・パートナー
第41代アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュが、テキサスにいた頃に経営していたアルブレスト・エネルギー社
9.11を引き起こしたテロリストであるオサマ・ビンラディンの兄サレムは、事実上の共同経営者だった。
他にも、
パパ・ブッシュ(ジョージ・H・W・ブッシュ)が顧問を勤めるカーライル・グループにビンラディン家が数億の投資をしていた。
イラクが、大量破壊兵器を有しているかどうか判然としない中、強硬に戦争を仕掛けることを主張した当時のチェイニー副大統領。
そのチェイニーの奥さんは、世界最大の軍需産業ロッキード・マーチン社の重役だった。
ご本人は、世界最大の石油掘削機会社のハリバートンのCEOで、イラクの復興支援で巨万の富を得た。
またこの会社の最大の個人株主でもある。
チェイニーと同じく、イラク戦争に積極的だったラムズフェルド国防長官。
フリーメイソン系の軍事シンクタンクであるランド・コーポレーションの元理事だった。
これらは、噂のたぐいではなく、ウォール・ストリート・ジャーナルなどがすっぱ抜いた事実です。
欧米では結構知られていますが、日本では全くと言っていいほど報じられていません。
「イラクには大量破壊兵器がある」という大義を元にイラク戦争を引き起こしたアメリカ。
イギリスもすぐに追従しました。
でも大量破壊兵器はなく、65万人のイラク人、1万5千人以上のアメリカ兵の犠牲を出し、現在のISIL(イスラム国)を作るきっかけにもなったイラク戦争。
また死亡はしなかったものの、未だにPTSDで苦しんでいる多くの兵士たち。
イラク侵攻の決定に関わった政府中枢の人間が、その後大儲けをしている事実を考えると、とても複雑な気持ちになります。
彼らは、非合法なことをやっているわけではないので、罰されることもありません。