食べ物の好き嫌いでも、似たようなことがあります。
僕は実はキュウリが苦手です。
それを話すと、
「えーーー、どうして?美味しいのに!」
という反応が返ってくることが圧倒的に多いです。
訳を聞かれても、実は困ってしまいます。
強いて言うなら、
「美味しいと思わないから」
ですが、全く答えになっていません。(汗)
「えーーっと、青臭い感じが嫌なのかなぁ…、モゴモゴ」
食べ物の好き嫌いが全くなく、何でも美味しく食べるという人は、本当にうらやましい限りです。
でも、嫌いな食べ物のある人は結構いると思います。
「トマト嫌いなんだよね」
「鶏肉の独特の匂いが嫌!」
「ピーマンだけは絶対ダメ」(クレヨンしんちゃんか)
いろんな「嫌いな食べ物」を聞いて、もっともナンセンスな反応は、
繰り返しますが、
「どうして?美味しいのに!」
です。(笑)
好きな人にとっては、当然の「美味しいのに!」
ですが、嫌いな人にとっては、美味しくないのだから仕方ないのです。
人の好みに「論理的な理由」は存在しません。
これは、何も食べものに限ったことではなく、
「ダメな奴なんだけど、かわいい」
「何となく、あの芸能人嫌いだ」
みたいなことも多いですよね。
人は、自分こそ、デフォルトで、スタンダード、標準的であると思いたい
のかも知れません。