昔は「看護婦さん」と呼んでいましたね。
男女雇用機会均等法によって、いろんな職業の呼び名が変わりました。
スチュワーデス→CA、キャビン(フライト)アテンダント、客室乗務員
保母さん→保育士さん
スポーツマン→アスリート
メディアが積極的に使っていることもあり、僕なんかはもう慣れましたが、ご年配の方などは未だに「看護婦さん、保母さん」などと呼んでいることも多いようです。
「看護師さん」に違和感はありませんが、「師長」には大アリです。(笑)
「ふちょうさん」が「婦長」であることは、文字にしなくても明らかですが、「しちょうさん」だと「市長」を先に連想してしまい、「ああそうか、かんごしだから「師長」か、なんて。(笑)
でもこの呼び名の変更って、仕事の募集、採用に関して男女差別をなくそうというところから来ているのであって、ある職種をどう呼ぶかと言うのは、僕たちの勝手でお上から命令される類のものでもない気がします。
もちろん男性の看護師さんに向かって「看護婦さん」と呼ぶのは失礼だと思いますが。
その職業に就いている人が気にされないんであれば、看護婦さん、保母さんでいいんじゃないでしょうか。
ちなみにアメリカでも、
ポリスマン→ポリス・オフィサー
ファイヤーマン→ファイヤー・ファイター
ポストマン→メール・キャリアー
ビジネスマン→ビジネス・パーソン
ま、こちらは「マン」が明らかに男性を意識させるので、ということから考えれば分かりやすいです。